5月22日(金) AndTech「高分子の延伸・配向・結晶化による物性制御の基礎と実際 ~フィルム・繊維の強度・光学特性を高める工程最適化~」WEBオンラインZoomセミナーを開催予定

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

AndTech
信州大学 繊維科学研究所 大越 豊 氏にご講演いただきます。




 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、高分子延伸について、第一人者からなる「高分子の延伸・配向・結晶化による物性制御の基礎と実際 ~フィルム・繊維の強度・光学特性を高める工程最適化~」講座を開講いたします。
 フィルムや繊維を構成する高分子は、延伸による分子配向や結晶化によって特有の構造と物性が生まれ、引張に強く圧縮にしなやかに曲がる性質を示す。本講演では、延伸・配向・結晶化の基礎と、複屈折・強度・ヤング率・熱収縮などの物性が延伸条件でどのように制御されるかを、最新研究を交えて解説する。
本講座は、2026年05月22日(金) 開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f11c609-8ce6-6852-a835-064fb9a95405

- Live配信・WEBセミナー講習会 概要

テーマ:高分子の延伸・配向・結晶化による物性制御の基礎と実際 ~フィルム・繊維の強度・光学特性を高める工程最適化~
開催日時:2026年05月22日(金) 13:00-17:00
参 加 費:45,100円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f11c609-8ce6-6852-a835-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)

- セミナー講習会内容構成

ープログラム・講師ー
信州大学 繊維科学研究所 大越 豊 氏

- 本セミナーで学べる知識や解決できる技術課程

・延伸工程で起こる構造変化と延伸条件による物性制御の考え方
・延伸によって起こる構造形成(特に分子配向と配向結晶化)
・延伸条件がフィルムや繊維の構造および光学的性質および力学的性質におよぼす影響

- 本セミナーの受講形式

 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。

- 株式会社AndTechについて




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- 本件に関するお問い合わせ

株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

- 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)

【講演主旨】
 フィルムや繊維を構成する高分子は細くて長い分子鎖からなり、それらの物性は延伸工程によって形成される分子配向や結晶化度の影響を強く受ける。このセミナーでは、繊維やフィルムの延伸と配向および結晶化の基礎を踏まえた上で、それによって形成される構造と物性の関係に関して、最新の研究成果を交えて解説する。物性としては、光学的性質として複屈折、力学的性質として強度・ヤング率・熱収縮を取り上げるが、延伸条件による構造・物性制御の考え方は、これら以外の物性制御にも適用できると考えている。

【プログラム】
I 高分子の延伸工程
 1 延伸装置
 2 延伸工程で加わる力と熱
 3 延伸条件・構造・物性
 4 延伸形態
 5 延伸で形成される構造

II 延伸による構造制御
 1 分子配向の3要素
  1.1 配向形態
  1.2 配向度
  1.3 配向要素
 2 延伸による分子配向
 3 配向結晶化

III 延伸による物性制御
 1 屈折率と複屈折制御
  1.1 光学現象と屈折率
  1.2 屈折率楕円体と光学異方性
  1.3 複屈折の起源
   (1)誘起複屈折
   (2)配向複屈折
   (3)形態複屈折
  1.4 Lorentz-Lorenzの式と固有複屈折
 2 力学物性制御
  2.1 極限構造と力学物性
  2.2 延伸物の構造と力学物性
   (1)分子配向とヤング率
   (2)延伸条件と熱収縮
   (3)強度と伸度

<質疑応答>


【講演の最大のPRポイント】
 フィルムや繊維は、引張には強く、圧縮にはしなやかに曲がるという特有の性質を示す。相反するこれらの性質は、延伸によって形成される構造によってもたらされる。この講演では、その原理と、延伸条件による物性制御の基礎について学ぶ。



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