日刊建設工業新聞社がPR TIMESパートナーメディアに、建設・建設関連業界などの情報を掲載
株式会社PR TIMES
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下PR TIMES)は、2022年4月1日(金)より、株式会社日刊建設工業新聞社(所在地:東京都港区、代表取締役:飯塚秀樹、以下日刊建設工業新聞社)が運営するニュース・情報サイト「日刊建設工業新聞WEB版」を「PR TIMES」のパートナーメディアに加え、プレスリリースの掲載を開始いたします。 建設・土木、建築、商業施設・オフィスビルに関わる商品・イベント・キャンペーンから、経営情報やリポートといった建設業界に関わるプレスリリースを「日刊建設工業新聞WEB版」へタイムリーに掲載いたします。
◆「PR TIMES」 https://prtimes.jp/
◆「日刊建設工業新聞WEB版」内掲載ページ https://www.decn.co.jp/prtimes
最新の建設・建築業界のプレスリリースを「日刊建設工業新聞WEB版」に掲載
今回の提携により、全国版の建設産業専門紙である日刊建設工業新聞が運営する「日刊建設工業新聞WEB版」で、建設・建設関連業界の事業者発のプレスリリースが掲載されるようになります。「建設・土木」「建築・空間デザイン」「商業施設・オフィスビル」の三つのビジネスカテゴリに関するプレスリリースが掲載対象となり、その件数は月間で700件超(2021年11月時点)にのぼります。
同紙の読者には経営者・管理者層が多く、生活者のみならず、建設・建設関連業界に携わる広いステークホルダーの方々にとっても利便性向上につながることを期待しています。
【日刊建設工業新聞について】
1928年に創刊された全国版の建設産業専門紙で、土日祝日を除く毎日発行しており、読者数は33万8000人(2021年5月時点)です。紙面では、各地方別のページを設け、国や地方自治体における建設行政動向のほか、新たな技術や製品の発表情報、業界団体・企業の動向などを幅広く取材し、掲載しています。読者層は経営者および管理職などが多く、長期購読が多いのが特徴です。WEB版のほか、データベース検索なども可能な「日刊建設工業新聞電子版」を、2022年4月1日創刊します。
【プレスリリース配信サービス「PR TIMES」について】
「PR TIMES」は、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年11月に6万2000社に到達、国内上場企業49%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万2000人超、サイトアクセス数は月間5800万PVを突破、累計プレスリリース件数は100万件を超えています。
URL:https://prtimes.jp/
PR TIMESパートナーメディアは212媒体に
今回の連携により、「PR TIMES」パートナーメディアは総計212メディアとなりました。
PR TIMESはこれからも、外部メディアとの連携を図りながら、生活者に伝わるルート開拓を追求することで、より広範なステークホルダーへ企業情報を伝えるとともに、企業情報がニュースとして生活者に届く機会の最大化を目指してまいります。
PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年11月時点で6万2000社超、国内上場企業49%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万2000人超、サイトアクセス数は月間5800万PVを突破、配信プレスリリース件数は累計100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア200媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下PR TIMES)は、2022年4月1日(金)より、株式会社日刊建設工業新聞社(所在地:東京都港区、代表取締役:飯塚秀樹、以下日刊建設工業新聞社)が運営するニュース・情報サイト「日刊建設工業新聞WEB版」を「PR TIMES」のパートナーメディアに加え、プレスリリースの掲載を開始いたします。 建設・土木、建築、商業施設・オフィスビルに関わる商品・イベント・キャンペーンから、経営情報やリポートといった建設業界に関わるプレスリリースを「日刊建設工業新聞WEB版」へタイムリーに掲載いたします。
◆「PR TIMES」 https://prtimes.jp/
◆「日刊建設工業新聞WEB版」内掲載ページ https://www.decn.co.jp/prtimes
最新の建設・建築業界のプレスリリースを「日刊建設工業新聞WEB版」に掲載
今回の提携により、全国版の建設産業専門紙である日刊建設工業新聞が運営する「日刊建設工業新聞WEB版」で、建設・建設関連業界の事業者発のプレスリリースが掲載されるようになります。「建設・土木」「建築・空間デザイン」「商業施設・オフィスビル」の三つのビジネスカテゴリに関するプレスリリースが掲載対象となり、その件数は月間で700件超(2021年11月時点)にのぼります。
同紙の読者には経営者・管理者層が多く、生活者のみならず、建設・建設関連業界に携わる広いステークホルダーの方々にとっても利便性向上につながることを期待しています。
【日刊建設工業新聞について】
1928年に創刊された全国版の建設産業専門紙で、土日祝日を除く毎日発行しており、読者数は33万8000人(2021年5月時点)です。紙面では、各地方別のページを設け、国や地方自治体における建設行政動向のほか、新たな技術や製品の発表情報、業界団体・企業の動向などを幅広く取材し、掲載しています。読者層は経営者および管理職などが多く、長期購読が多いのが特徴です。WEB版のほか、データベース検索なども可能な「日刊建設工業新聞電子版」を、2022年4月1日創刊します。
【プレスリリース配信サービス「PR TIMES」について】
「PR TIMES」は、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年11月に6万2000社に到達、国内上場企業49%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万2000人超、サイトアクセス数は月間5800万PVを突破、累計プレスリリース件数は100万件を超えています。
URL:https://prtimes.jp/
PR TIMESパートナーメディアは212媒体に
今回の連携により、「PR TIMES」パートナーメディアは総計212メディアとなりました。
PR TIMESはこれからも、外部メディアとの連携を図りながら、生活者に伝わるルート開拓を追求することで、より広範なステークホルダーへ企業情報を伝えるとともに、企業情報がニュースとして生活者に届く機会の最大化を目指してまいります。
PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年11月時点で6万2000社超、国内上場企業49%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万2000人超、サイトアクセス数は月間5800万PVを突破、配信プレスリリース件数は累計100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア200媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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