成田国際空港株式会社~国際的に成田空港の高水準な保安管理体制が認められました~

成田国際空港株式会社では、このたび国際航空運送協会(IATA)によるSeMS認証プログラム(※下記参照)において、「Suitable (レベル1) 」を取得しました。
SeMS(Security Management System:保安管理システム)とは、経営環境が変化する中で、永続的に安定して保安を維持・向上できる仕組みのことをいいます。
これは、NAAグループ中期経営計画「Gear UP NRT」で掲げる“セキュリティの更なる高度化”の目標に向けて、「先進保安機器の更なる導入」とともに、「SeMSの導入」を推進することで、空港運営の大前提である世界最高水準の安全・安心を提供することに寄与する取り組みの一環です。
認証取得に伴うアセスメントでは、“セキュリティが組織の事業運営に組み込まれ、有効に機能している体制”や“継続的改善を行うための品質管理の基盤が確立されていること”などが優れていると評価され、アジアの空港として初めての認証取得となりました。
今般の認証取得を通じて、全ての社員及び関係者の保安意識をさらに高め、より一層安心・安全な空港運営に努めてまいります。
(*)IATA調べ

~IATA SeMS認証プログラム(Security Management System Certification Program)とは~・世界370社を超える航空会社が加盟している国際航空運送協会(IATA)が、航空会社・空港・貨物取扱施設・地上ハンドリング会社・警備会社などを対象とし、保安にかかるリスク管理や品質管理などの保安管理体制を継続的に改善していくプロセスを評価し、その成熟度を3段階で評価・認証する仕組み。
https://www.iata.org/en/pressroom/2024-releases/2024-10-03-01/・同認証取得に際しては、IATAからSeMSの考え方を理解するトレーニングを受け、6つの構成要素*に関する約170項目のチェックリストをもとに準備を行い、空港にて実地で アセスメントを受ける必要がある。
(*)経営層のコミットメント及びガバナンス、リソースマネジメント(人員管理及び教育)、脅威・リスクマネジメント、品質管理、関連文書の整備、緊急事態や保安事案の管理及び回復

企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ