リチカ、セキュリティの国際規格「ISO/IEC 27001」を取得。DX推進に不可欠な情報管理体制を強化。

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2021年07月08日(木)
株式会社リチカ
さらに安心・安全なサービス導入を可能にし、大手企業やグローバル企業の動画活用を促進。

株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治 以下、当社)は、当社が運営するマーケティング動画クラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」において、セキュリティの国際規格である「ISO/IEC 27001」を取得したことをお知らせします。






DX社会におけるセキュリティの重要性

近年、企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進はますます進んでおり、クラウドサービスの利用も増加しています。実際に金融機関などにおいても、クラウドサービスを用いて動画を制作し、業務や施策のDXを進める企業が増えてきています。

こうしたDX社会のクラウドサービスに不可欠なのがセキュリティ技術であり、その堅牢さを認定する代表的な規格の一つが「ISO/IEC 27001」です。当社は2018年のサービス開始以来、情報セキュリティ対策に注力してきました。このたびその対策が認められ、情報セキュリティの国際規格である「ISO/IEC 27001」に認定されました。




リチカ クラウドスタジオにおけるセキュリティへの取り組み

当社サービスは、DXに加えて、近年注目されている「マーケティングトランスフォーメーション(MX)※」の流れを受けて導入企業の幅が拡大。現在では、金融機関や大手通信事業者などでの利用も広がっています。そうしたお客様にも安心してお使いいただけるよう、万全のセキュリティ対策に取り組んでいます。

最新のLinuxディストリビューション、Webアプリ実行環境を採用することによって、最新のセキュリティ技術を導入しております。またAmazon GuardDutyを導入することにより、サービスに脅威となる通信やデータアクセスなどのアクティビティを常時モニタリングしております。さらに改編したソースコードの潜在的な脆弱性を継続的に専用サーバで自動解析し、脆弱性を作り込まない開発ワークフローに取り組んでおります。





※近年、顧客やメディアの変化や多様化が加速する中で、マーケティング活動を大きく変革させること。例えば、テクノロジーを活用したマーケティング活動の圧倒的効率化、多様化する顧客/顧客接点ごとのクリエイティブ最適化などが重要要素として挙げられる。



リチカ クラウドスタジオについて



リチカ クラウドスタジオは、プロのノウハウを活用したマーケティング動画クラウドサービスです。 誰でもかんたんに、プロクオリティで成果の出る動画をつくれます。 広告・メディア業種シェアNo.1、マーケターおすすめNo.1。 事業会社から制作会社、広告代理店まで、400社以上に導入されています。さらにクリエイティブ、マーケティング、テクノロジーの各専門家による組織「リチカ クリエイティブファーム」を通じた、企業のマーケティングトランスフォーメーション支援も行っています。

資料請求:https://richka.co/contact-document8/
WEBサイト:https://richka.co/homead8/



株式会社リチカについて

「Switch to the Rich. 想いが届く、で世界を豊かに。」


会社名:株式会社リチカ
代表取締役:松尾幸治
本社:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立日:2014年10月14日
資本金:2億6,830万円(資本準備金含む)
WEBサイト:https://richka.co/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
このページは、PR TIMESから提供されたニュースリリース情報を表示しています。
プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
PR TIMESのリリース情報をもっと見る
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ヒューリスティックレビュー
専門家の経験則に基づいて、サイトのユーザビリティなどの問題点を見つける評価法で、 ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]