広報・マーケティング担当が注目する「調査PR」の実態とは?「2022年 調査PR白書」公開

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2022年12月28日(水)
株式会社IDEATECH
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 国内最速級のリサーチPR「リサピー(R)️」(https://research-pr.jp/material)を運営する株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役:石川友夫)は、広報・マーケティング担当者108名を対象に実施した「2022年調査PR」に関する実態調査について、「2022年 調査PR白書」として公開いたしましたので、お知らせいたします。



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 近年、PR マーケティング施策の一つとして注力する企業が増えている「調査PR」。 「調査PR」とは、企業が独自の目線で行った調査結果をPR(プレスリリース)として 公開することで、メディア掲載やリード獲得など、PR マーケティング全般の促進をしていくことを目的としています。 「調査PR」が注目されている背景として、多くの情報が溢れるこの時代に、「数字」という説得力をコンテンツとして発信できることが挙げられます。 一方で、一般的な調査PRでは企画の構想から、プレスリリースの発信までの期間 や費用がかかるという印象が持たれています。 そこで、今回は広報・マーケティング担当者の方に聞いた調査PRのリアルな実態を「白書」としてリリースいたします。 現役マーケターの方々には来年度のマーケティング戦略の参考にしていただけますと幸いです。

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「2022年調査PR」に関する実態調査

調査概要:「2022年調査PR」に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年11月30日~同年12月1日
有効回答:調査PR・マーケティング調査を2022年に行なった、 広報・マーケティング担当者108名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。


目次

<CHAPTER01>
調査PRやマーケティング調査の実態に関する調査 P3

Q1 「調査」の企画構想から情報発信までの期間に関する調査|P4
Q2 「調査」をした際にかかった費用に関する調査|P5
Q3 「調査」を実施する際にインハウスかアウトソースかの調査|P6

<CHAPTER02>
調査結果の発信後のリード獲得と苦労・課題に関する調査|P7

Q1 調査結果を活用したことでメディア掲載に繋がった事例の媒体数の調査|P8
Q2 調査結果の活用により得られたマーケティング効果の調査|P9
Q3 「調査」を実施した際の苦労・課題に関する調査|P10

<CHAPTER03>
来年度に向けた「調査PR」への注力度合いに関する調査|P11

Q1 来年度の「調査PR」実施に関する希望調査|P12
Q2 来年度「調査PR」への注力度合いの調査|P13
Q3 来年度「調査PR」に注力したい理由調査|P14

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白書の中身を一部紹介






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会社概要

会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:PRコンサルティングサービス、リサーチPR「リサピー(R)︎」事業、レポートPR「レポピー(R)︎」事業
URL  :https://ideatech.jp
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