【社名変更のお知らせ】Googleマイビジネス一括管理ツールCanly(カンリー)を提供する株式会社Lerettoが株式会社カンリーへ社名変更

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2021年03月05日(金)
株式会社カンリー

Googleマイビジネス一括管理ツールCanly(カンリー)を提供する株式会社Lerettoは、2021年3月5日に「株式会社カンリー」へ社名変更致しました。



サービスURL

Googleマイビジネスや各SNSアカウントの一括管理サービス
「 Canly(カンリー)」:https://jp.can-ly.com/
MEO対策サービス
「MEOクラウド」:https://meocloud.jp/


会社概要

社名:株式会社カンリー(旧社名:株式会社Leretto(リリット))
代表者: 秋山 祐太朗 / 辰巳 衛
設立:2018年8月15日
所在地:東京都目黒区東が丘1-14-2
資本金:42,475,425円(資本準備金含む)
HP URL: https://corp.can-ly.com/


ミッション、バリュー

株式会社カンリーでは、下記のミッションと5つのバリュー(行動指針)を大切にしております。

ミッション
「店舗に関わる全ての人に、最も信頼されるインフラを創る」

バリュー
1. お客様の理想から入れ
2. まずやってみろ
3. 圧倒的当事者意識
4. 利他主義で行こう
5. 正直であれ


社名変更の背景

2018年に当社(旧株式会社Leretto)が設立して約2年半、Googleマイビジネスに関わる事業を営む中で見えてきた課題は、スマートフォンの普及などデジタル化が進む現代では、店舗型ビジネスにおいて、「複数の媒体、SNSを通じた発信」が主流となっており、その管理は複雑化している背景でした。特に運用する施設数が多い企業の場合、最新情報発信を店舗毎に行っていたりと労働集約的に作業を行っており、アカウント運用に月数百時間をかける企業も少なくありません。また、適時に更新ができないことや、人的エラーが生じやすいことによる問題も生じています。
私たちはこの課題に対して最新のテクノロジーを活用し、様々な店舗情報を一括管理・更新・分析することで、店舗型ビジネスの生産性の向上とマーケティングの効率化を実現しようというプロダクトを目指し、Canly(カンリー)を昨年7月にリリース致しました。
今回、このCanly(カンリー)をメインプロダクトとして推進していくという強い決意から社名変更に至りました。


Canly(カンリー)について

Canly(カンリー)は、Googleマイビジネスや各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービス(国際特許申請済)。
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/contact/


サービス概要

1.店舗情報を一括で更新
複数の店舗情報を一括で更新可能。予約機能も実装。コロナ禍で店舗営業情報の修正であったり、店舗ごとの発信作業が増えたという課題に対して、Canly(カンリー)を利用すれば、運用工数を大幅に削減できるだけでなく、一部店舗のみ情報記載ミスをしてしまうリスクを防ぐことが可能。

2.店舗情報の改ざんを自動でブロック
Googleマイビジネス運用の大きな課題として、悪質なユーザに店舗情報を改ざんされるリスクがある。Canly(カンリー)は情報の改ざんを自動でブロックする機能を提供しているため、悪質なユーザの改ざん行為を防ぐことが出来る。

3.全店舗横断でのデータ分析
店舗ごとの分析はもちろん、全店舗を横比較する分析も可能。
更にはエリアや業態で切ったグループ分析やランキング機能により、店舗運営上の課題の把握、予算配分や出店計画の検討のサポートが可能。

4.全店舗分の口コミデータの一元管理
複数アカウントを運用している方々の課題として、顧客からの口コミ対応がある。
ユーザからの口コミに丁寧に対応をすることは、顧客との信頼関係構築において重要な事項であるが、1つ1つ返信を行うのは膨大な工数がかかる。
Canly(カンリー)を導入することで、管理画面から一括で口コミ返信が可能となる。
更には、全店舗分の口コミデータを管理画面で閲覧、CSVとしてダウンロードが可能。
お客様の生の声を経営戦略や、オペレーション改善に活かすことが可能。

5.アカウント権限、ワークフロー設計
利用者ごとにアカウント権限を設定する事が可能。申請、承認のワークフローを設定することができるため、全社一括での情報発信管理が可能に。
口コミ返信、投稿の原案は現場社員の方が担当、店舗責任者や本社の方が承認することで媒体に反映させる事ができるため、情報発信の質の均一化を図ることが可能。
アカウントごとに、特定の店舗やグループだけ閲覧できるなど、細かい設定が出来るので店舗ごとやFC加盟店、子会社の情報統制も可能。

6.豊富なMEOサポート
累計8,000店舗以上のMEOコンサル(https://meocloud.jp/)を行ってきた知見を無償でご提供。インバウンド流入増加のサポートが可能。


Canly(カンリー)導入企業(一部抜粋)





会社概要

社名:株式会社カンリー(旧:株式会社Leretto(リリット))
代表者: 秋山 祐太朗 / 辰巳 衛
設立:2018年8月15日
所在地:東京都目黒区東が丘1-14-2
資本金:42,475,425円(資本準備金含む)
事業内容:
Googleマイビジネスや各SNSアカウントの一括管理サービス:https://jp.can-ly.com/
MEO対策サービス :https://meocloud.jp/
HP URL: https://corp.can-ly.com/
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