【第6次 事業再構築補助金】過去に不採択となった事業者限定、「再チャレンジキャンペーン」を実施します。

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2022年05月30日(月)
レンタルEC株式会社
諦めるにはまだ早い。どうすれば次は採択されるのか、客観的な意見をAI&ビッグデータを活用して診断します。

補助金の事業計画立案から申請までをワンストップでサポートするサービスを提供するレンタルEC株式会社(本社:東京都荒川区)は、第5次までの事業再構築補助金で不採択になった事業者にむけ、無料の相談キャンペーンを実施します。不採択となった事業計画をヒアリングした上で、なぜ不採択となったのか、どうすれば採択されるのかを詳しくカウンセリングいたします。





諦めるのはもったいない

新型コロナウイルスの影響を受けた事業者向けの補助金である事業再構築補助金。その第6次公募が始まっています。(6/30締め切り)

この事業再構築補助金は一度不採択となっても、次回の募集の際に事業計画書を作成し直して提出すれば再申請が可能となっています。しかし、一度不採択になると「今回ダメなら次もダメだろう…」「事業計画書を練り直せと言われても、もうどうしたらいいかわからない」と思ってしまい、再申請を行う事業者も多いのが現状です。

しかし実際には、不採択になった事業計画書でも、少し表現を変えたり構成を練り直すことで採択を受けられるレベルの事業計画書になることも多く「一度不採択になって諦めるのはもったいない」という事業者もたくさんいます。

「客観的に問題点を見つけ、少し工夫すれば採択されるレベル」なのに、諦めてしまう事業者が非常に多い。という、非常にもったいない状況が起こっており、我々もそうした事業者を多くみてきました。

こうした現状を改善したい。せっかくの事業者の努力を無駄にしたくない。という思いから、今回の「再チャレンジキャンペーン」を実施します。


キャンペーン概要




事業計画の無料採点

ヒアリングを行った上で過去の事業計画書を拝見し、事業計画書を採点させていただきます。 採択までどれくらい足りなかったのか、客観的に理解することができます。

採点は当社がほこるビッグデータと、それを元にしたAI技術を活用して実施するため、客観的かつ正確なアドバイスを提供することができます。





事業計画、事業計画書作成の改善に向けたカウンセリング

採点によって、なぜ不採択となってしまったのかをはっきりさせた後は、採択となるためにはどうすればいいのかを考えます。

過去の採択事例とあなたの事業計画の採点結果を比較しつつ、どの点を改善すればいいのかを専門のアドバイザーがカウンセリングいたします。






キャンペーン対象者

過去に事業再構築補助金の申請を行い不採択となった事業者。
その他の条件はありません。


キャンペーン実施期間

2022年5月30~2022年6月10日
※期間中に申し込まれた方が対象です。

▼申し込み・お問い合わせ
https://share.hsforms.com/1SHboxokIQbqYgMnslFl-Tw3wf68


企業情報

会社名    :レンタルEC株式会社
本社所在地  :東京都荒川区
代表取締役  :高木 加七絵
設立     :2019年11月
事業内容   :中小企業のデジタル化推進支援、システム開発、運用保守
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