【導入前に、無償トライアルで効果を実測】社内に眠る文書をAIで「使える資産」に変える「社内ナレッジAI」提供開始 ― Excel方眼紙・図面・会議録画も対応、全回答に根拠つき
リリース情報提供元:
株式会社GembaShift
「答えは社内にあるのに、たどり着けない」を解消。NDAを結んで資料を渡すだけ──準備ゼロ・費用ゼロで、実文書と質問による実測数字を見てから導入判断。効く会社・効かない会社の条件も公開
株式会社GembaShift(本社:群馬県高崎市、代表取締役:黛 政隆)は、仕様書・マニュアル・規程・図面・会議の録画など社内に散在する文書をAIで整理し、誰でも・数秒で・根拠つきの答えにたどり着ける状態に変えるサービス「社内ナレッジAI」の提供を、2026年8月13日より開始しました。当社の主力サービスと位置づけ、導入判断の前に自社の実際の文書と質問で効果を実測できる無償の実証トライアルを提供の中核に据えています。

仕様書・規程・図面・会議の録画──長年の事業が生んだ膨大な文書を、誰でも・数秒で・根拠つきで使える状態に。回答には必ず「どの文書のどのページか」が付き、元の文書と照合済みの答えだけが返ります。(画面はイメージです)
サービスサイト:社内ナレッジAI
開発の背景:「知っているのに、使えない」が生む4つのコスト
多くの企業では、業務に必要な答えがすでに社内の文書の中にあります。それなのに、たどり着けない。この状態が、毎日4つのコストを生んでいます。
- 探すコスト:どの文書のどこに書いてあるか分からず、探す時間に給料が払われる
- 聞く・教えるコスト:詳しい人に質問が集中し、その人の仕事が止まる。同じ説明が繰り返される
- 間違えるコスト:古い資料や見落としが生む、やり直し・作り直し・トラブル対応
- 二度解くコスト:過去に解決済みの問題を、記録が見つからずもう一度ゼロから解く
どれも会計帳簿には出てきません。しかし、文書と向き合う100人の部門で1人1日40分が「探す・聞く・確かめる」に消えているとすると、時間単価5,000円・年240営業日の計算で年間8,000万円に相当します(一定の仮定を置いた計算例です)。
国内4,700社超を対象とした調査(帝国データバンク・2024年)でも、生成AIを活用する企業の用途1位は「情報収集」(59.9%)でした。どの会社も、まず「探して集める」ことにAIを使い始めています。その工程を社内の文書に向けて本気で作り込んだものが、社内ナレッジAIです。
社内ナレッジAIとは:社内文書を「使える資産」に変えるAI基盤
社内ナレッジAIは、社内に散在する文書をAIが読める形にあらかじめ整理し、ふだんの言葉で質問するだけで、根拠つきの答えを数秒で返すサービスです。
例えば「この部品の設計値は?」と聞くと、「公差±0.05mmです。2024年の第3版で旧値から変更されています」という答えに、「製品仕様書 第3版 ─ 12ページ 表7」という根拠がセットで返ります。答えは出力前にすべて元の文書と機械的に照合されるため、いわゆるAIの「作り話(ハルシネーション)」は構造的に出せない設計です。

誰が聞いても、数秒で、根拠つきの答え。気になったら元の文書を開いて1分で確かめられます。(画面はイメージです)
社内ナレッジAIの主な特徴
1. 無償の実証トライアル──準備ゼロ・費用ゼロで「数字を見てから決める」
最大の特徴は、導入判断の順番を逆にしたことです。売り込みを信じて契約するのではなく、先に無償で動かし、効果を数字で確かめてから判断できます。
- STEP 1 ─ 無償・数週間:NDAを結んで、いまある資料をそのままお渡しいただくだけ。文書の選定・整理・書き直しといった準備は一切不要。数週間で、実際に動くものと実測レポートを提示
- STEP 2 ─ ここまで費用ゼロ:実測結果をもとに、自社で投資対効果を計算して導入を判断。合わなければトライアルで終了可能
- STEP 3 ─ 本導入・運用:自社のクラウド環境の中に構築し、実装から運用まで伴走
2. Excel方眼紙・図面・会議の録画──「AIには読めない」文書こそ得意
現場の文書の多くは、Excelの方眼紙・図面・貼り付け画像・録画など、一般的なツールでは意味が壊れてしまう形式です。社内ナレッジAIは、文書の形式に合わせた専用の読み取りプログラムをAI自身が作る方式で、これらを取り込み対象にします。プログラムによる処理のため、何万ページ処理してもAIの従量課金がかからず、大量のナレッジを低コストで取り込めます。文書の置き場(共有サーバ等)を変える必要もありません。
3. 全回答に根拠──元の文書と一致した答えだけを出す
すべての回答に「どの文書の・どのページか」という根拠が付きます。AIが作った答えは出力前に元の文書と機械的に照合され、一致しない部分は自動的に取り除かれ、根拠が見つからないときは「分かりません」と答えます。一方で「見つけられない」ことは起こり得るため、精度は無償トライアルで実際の文書と質問を使って実測した数字を提示してから、導入を判断いただきます。
4. 自社の文書から、自社専用の「言いかえの辞書」を育てる
正式名・略称・現場の呼び名・旧名称──同じものが文書ごとに違う名前で呼ばれている問題に対し、文書そのものを分析して言いかえの辞書を自動で作ります。よそから辞書を持ち込まないため、業界も社風も問いません。
5. 使うことが、そのまま手入れになる──使うほど精度が上がり、AI利用料は下がる方向へ
現場が答えを確認するたびにその記録が正解データとして貯まり、次の答えがより正確になります。文書が増えるたびに辞書と索引は自動更新され、手作業のメンテナンスは不要です。さらに「よく聞かれるのに、どの文書にも書かれていないこと」が見えるため、次に何を文書化すべきかという経営への示唆にもなります。
6. 本導入は自社クラウド環境内で完結
本導入は、顧客企業のクラウド環境の中で完結する構成で設計し、文書を外部サービスへ送る作りにはしません。トライアル時の資料の預かり方法も、顧客のセキュリティ要件に合わせて個別に取り決めます。
効く会社・効かない会社を、先に明示します
社内ナレッジAIが効く会社は、はっきりしています。次の3つに当てはまる企業です。
- 正本が、Excel方眼紙・PDF・Wordの中にある:正しい情報がデータベースではなく文書の中にしかなく、形式は人間向けでそのままではAIに読めない
- 同じものが、文書ごとに違う名前で呼ばれている:正式名・略称・現場の呼び名・旧名称の揺れと、重なった版が長年そのままになっている
- 漏れが、事故・監査指摘・行政処分に直結する:「だいたい合っている」では済まず、漏れなく挙げて根拠を示すことが業務の要件になっている
逆に、「だいたい合っている」答えで足りる用途(社内FAQの検索など)であれば、一般的なRAG検索(社内文書をAIに検索させる手法)で十分であり、そこでは当社の強みは出ません。効かない領域を明示するのは、「できないことはできないと言う」姿勢を貫くためです。
特にマッチする利用シーン
IT・SIer:レガシー基幹システムの保守・刷新
設計書とソースコード、画面項目とデータベース項目──名前の食い違ったもの同士を突き合わせ、変更の影響範囲を根拠つきで洗い出します。設計書が失われたシステムの仕様復元にも活用できます。
建設・プラント:設計図書・施工要領・機器リスト
機器タグ番号を軸に、図書間の不整合や、設計変更に関わる文書を横断して追跡します。設計照査(デザインレビュー)の確認工数の削減にも活用できます。
製薬・医療機器:SOP・バリデーション文書・申請書類
文書間の整合を照合し、変更管理では影響する文書を洗い出します。答えは必ず原文の該当箇所つきで、監査の場で「どこに書いてあるか」を即提示できます。
保険・銀行:約款・特約・事務規程・システム仕様
単一の文書には答えが書いていない多層構造を横断して、根拠つきで答えます。規制改正時の影響洗い出しや、規程間の食い違いの検出にも活用できます。
このほか、電力・ガス(整定値・点検要領の版管理)、航空・鉄道(整備マニュアルと部品表の突合)、官公庁(法改正時の影響条文の洗い出し)でも、同じ構造の課題に対応します。

どの業界でも、問いの形は同じです──「影響するものを、漏れなく挙げられるか」。
料金・トライアル
社内ナレッジAIは、無償の実証トライアルで実測した削減効果にもとづく個別見積もり型での提供です。価格は、実測した年間削減額に対して投資回収3~4ヶ月を目安に設計します。価格の根拠が「当社の言い値」ではなく「顧客自身の実測数字」になる構造です。トライアル終了までの費用は発生しません。
- 無償の実証トライアル:NDA締結のうえ、いまある資料をそのままお渡しいただくだけ。数週間で動くものと実測レポートを提示
- スモール開始:全社一斉ではなく、「探す・聞く」が最も多い部門の資料1種類からの小さな検証を推奨
- サービスサイトのROI試算:社員数・探す時間などを自社の実感に合わせるだけで、削減額の目安を60秒で試算可能
社内ナレッジAIが目指すもの
社内ナレッジAIが目指すのは、検索ツールを1つ増やすことではありません。
整理されたナレッジは、検索を速くするだけでなく、その先の業務の作り替えの土台になります。過去の類似案件を数秒で取り出せる状態は、そのままAIに渡す手本の在庫でもあり、文書のドラフト作成をAIに任せて人は判断と調整に集中する、という工程の再設計まで届きます。根拠つきで信用できる回答は、その前提条件です。
新しい知識を買う投資ではなく、すでに持っている知識を使える状態にする投資──社内ナレッジAIは、企業のAI活用を「試す」段階から「業務が変わる」段階へ進めるための基盤です。
GembaShiftの用途特化型AIサービスと支援体制
GembaShiftでは、社内ナレッジAIに加え、企業ごとの業務課題に合わせた用途特化型AIサービスを展開しています。
- SpecLift:ブラックボックス化した基幹システムをAIと静的解析で読み解くAI現行解析基盤。解析精度を独立検証し数字で公開
- Gemba Book:写真・既存資料から1手順1ページの図解付き作業標準書を生成する現場マニュアル図解AI。多言語・承認・版管理・監査ログに対応
- SecureCanvas AI:Entra ID認証、PII自動除去、監査ログを備えた、全社利用前提のセキュアAI資料生成基盤
- Gemba Voice:音声から報告書を作成する現場報告AI
GembaShiftは、個別ツールの提供にとどまらず、業務フローの棚卸し、ROI設計、AIワークフロー実装、現場定着、内製化支援までを一気通貫で行い、企業のAI活用を「試す」段階から「業務が変わる」段階へ進めていきます。
代表コメント
株式会社GembaShift 代表取締役 黛 政隆
AI導入の相談を受け続けて、どの会社にも共通するボトルネックはどこかを、ずっと考えてきました。私の結論は「答えがもう社内にあるのに、取り出せない」ことです。業界が違っても、規模が違っても、この壁だけはどの現場でも最後に立ちはだかります。
検索ツールを1つ足す話ではありません。整理されたナレッジは、根拠つきで信用できる回答を生み、その先の業務の作り替えの土台になります。だからこそ、これを当社の主力サービスに据えました。
導入前に、売り込みを信じていただく必要はありません。NDAを結んで、いまある資料をそのまま渡していただくだけ。無償トライアルで「御社の文書でどこまでできるか」を数字でお見せしてから、判断してください。効かない会社には、効かないと正直に申し上げます。
無償トライアル・資料請求について
社内ナレッジAIでは、NDA締結のうえ、いまある資料をそのままお預かりし、実際の文書と質問で効果を実測する無償の実証トライアルを受け付けています。文書の選定・整理などの事前準備は一切不要です。
仕様書・規程・図面・マニュアルなど「間違えられない文書」を扱う企業のご担当者様、社内文書の検索・問い合わせ対応・監査対応・技能伝承に課題を抱える企業のご担当者様は、ぜひお問い合わせください。
- サービスサイト:社内ナレッジAI
- お問い合わせ:GembaShift お問い合わせフォーム
株式会社GembaShiftについて
株式会社GembaShiftは、群馬県高崎市に本社を置く、現場起点のAIインフラづくりに取り組む企業です。業務フローの棚卸し、ROI設計、AIワークフロー実装、現場定着、内製化支援までを一気通貫で支援し、構想で終わらない、現場で動き続ける仕組みづくりを行っています。
- 会社名:株式会社GembaShift
- 代表者:代表取締役 黛 政隆
- 所在地:〒370-0801 群馬県高崎市上並榎町489-11
- 設立:2026年1月21日
- 資本金:1,000,000円
- 事業内容:AI活用コンサルティング、AIシステム開発、企業研修事業
- 公式サイト:GembaShift
本件に関するお問い合わせ
株式会社GembaShift
お問い合わせフォーム:GembaShift お問い合わせフォーム
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「答えは社内にあるのに、たどり着けない」を解消。NDAを結んで資料を渡すだけ──準備ゼロ・費用ゼロで、実文書と質問による実測数字を見てから導入判断。効く会社・効かない会社の条件も公開
株式会社GembaShift(本社:群馬県高崎市、代表取締役:黛 政隆)は、仕様書・マニュアル・規程・図面・会議の録画など社内に散在する文書をAIで整理し、誰でも・数秒で・根拠つきの答えにたどり着ける状態に変えるサービス「社内ナレッジAI」の提供を、2026年8月13日より開始しました。当社の主力サービスと位置づけ、導入判断の前に自社の実際の文書と質問で効果を実測できる無償の実証トライアルを提供の中核に据えています。

仕様書・規程・図面・会議の録画──長年の事業が生んだ膨大な文書を、誰でも・数秒で・根拠つきで使える状態に。回答には必ず「どの文書のどのページか」が付き、元の文書と照合済みの答えだけが返ります。(画面はイメージです)
サービスサイト:社内ナレッジAI
開発の背景:「知っているのに、使えない」が生む4つのコスト
多くの企業では、業務に必要な答えがすでに社内の文書の中にあります。それなのに、たどり着けない。この状態が、毎日4つのコストを生んでいます。
- 探すコスト:どの文書のどこに書いてあるか分からず、探す時間に給料が払われる
- 聞く・教えるコスト:詳しい人に質問が集中し、その人の仕事が止まる。同じ説明が繰り返される
- 間違えるコスト:古い資料や見落としが生む、やり直し・作り直し・トラブル対応
- 二度解くコスト:過去に解決済みの問題を、記録が見つからずもう一度ゼロから解く
どれも会計帳簿には出てきません。しかし、文書と向き合う100人の部門で1人1日40分が「探す・聞く・確かめる」に消えているとすると、時間単価5,000円・年240営業日の計算で年間8,000万円に相当します(一定の仮定を置いた計算例です)。
国内4,700社超を対象とした調査(帝国データバンク・2024年)でも、生成AIを活用する企業の用途1位は「情報収集」(59.9%)でした。どの会社も、まず「探して集める」ことにAIを使い始めています。その工程を社内の文書に向けて本気で作り込んだものが、社内ナレッジAIです。
社内ナレッジAIとは:社内文書を「使える資産」に変えるAI基盤
社内ナレッジAIは、社内に散在する文書をAIが読める形にあらかじめ整理し、ふだんの言葉で質問するだけで、根拠つきの答えを数秒で返すサービスです。
例えば「この部品の設計値は?」と聞くと、「公差±0.05mmです。2024年の第3版で旧値から変更されています」という答えに、「製品仕様書 第3版 ─ 12ページ 表7」という根拠がセットで返ります。答えは出力前にすべて元の文書と機械的に照合されるため、いわゆるAIの「作り話(ハルシネーション)」は構造的に出せない設計です。

誰が聞いても、数秒で、根拠つきの答え。気になったら元の文書を開いて1分で確かめられます。(画面はイメージです)
社内ナレッジAIの主な特徴
1. 無償の実証トライアル──準備ゼロ・費用ゼロで「数字を見てから決める」
最大の特徴は、導入判断の順番を逆にしたことです。売り込みを信じて契約するのではなく、先に無償で動かし、効果を数字で確かめてから判断できます。
- STEP 1 ─ 無償・数週間:NDAを結んで、いまある資料をそのままお渡しいただくだけ。文書の選定・整理・書き直しといった準備は一切不要。数週間で、実際に動くものと実測レポートを提示
- STEP 2 ─ ここまで費用ゼロ:実測結果をもとに、自社で投資対効果を計算して導入を判断。合わなければトライアルで終了可能
- STEP 3 ─ 本導入・運用:自社のクラウド環境の中に構築し、実装から運用まで伴走
2. Excel方眼紙・図面・会議の録画──「AIには読めない」文書こそ得意
現場の文書の多くは、Excelの方眼紙・図面・貼り付け画像・録画など、一般的なツールでは意味が壊れてしまう形式です。社内ナレッジAIは、文書の形式に合わせた専用の読み取りプログラムをAI自身が作る方式で、これらを取り込み対象にします。プログラムによる処理のため、何万ページ処理してもAIの従量課金がかからず、大量のナレッジを低コストで取り込めます。文書の置き場(共有サーバ等)を変える必要もありません。
3. 全回答に根拠──元の文書と一致した答えだけを出す
すべての回答に「どの文書の・どのページか」という根拠が付きます。AIが作った答えは出力前に元の文書と機械的に照合され、一致しない部分は自動的に取り除かれ、根拠が見つからないときは「分かりません」と答えます。一方で「見つけられない」ことは起こり得るため、精度は無償トライアルで実際の文書と質問を使って実測した数字を提示してから、導入を判断いただきます。
4. 自社の文書から、自社専用の「言いかえの辞書」を育てる
正式名・略称・現場の呼び名・旧名称──同じものが文書ごとに違う名前で呼ばれている問題に対し、文書そのものを分析して言いかえの辞書を自動で作ります。よそから辞書を持ち込まないため、業界も社風も問いません。
5. 使うことが、そのまま手入れになる──使うほど精度が上がり、AI利用料は下がる方向へ
現場が答えを確認するたびにその記録が正解データとして貯まり、次の答えがより正確になります。文書が増えるたびに辞書と索引は自動更新され、手作業のメンテナンスは不要です。さらに「よく聞かれるのに、どの文書にも書かれていないこと」が見えるため、次に何を文書化すべきかという経営への示唆にもなります。
6. 本導入は自社クラウド環境内で完結
本導入は、顧客企業のクラウド環境の中で完結する構成で設計し、文書を外部サービスへ送る作りにはしません。トライアル時の資料の預かり方法も、顧客のセキュリティ要件に合わせて個別に取り決めます。
効く会社・効かない会社を、先に明示します
社内ナレッジAIが効く会社は、はっきりしています。次の3つに当てはまる企業です。
- 正本が、Excel方眼紙・PDF・Wordの中にある:正しい情報がデータベースではなく文書の中にしかなく、形式は人間向けでそのままではAIに読めない
- 同じものが、文書ごとに違う名前で呼ばれている:正式名・略称・現場の呼び名・旧名称の揺れと、重なった版が長年そのままになっている
- 漏れが、事故・監査指摘・行政処分に直結する:「だいたい合っている」では済まず、漏れなく挙げて根拠を示すことが業務の要件になっている
逆に、「だいたい合っている」答えで足りる用途(社内FAQの検索など)であれば、一般的なRAG検索(社内文書をAIに検索させる手法)で十分であり、そこでは当社の強みは出ません。効かない領域を明示するのは、「できないことはできないと言う」姿勢を貫くためです。
特にマッチする利用シーン
IT・SIer:レガシー基幹システムの保守・刷新
設計書とソースコード、画面項目とデータベース項目──名前の食い違ったもの同士を突き合わせ、変更の影響範囲を根拠つきで洗い出します。設計書が失われたシステムの仕様復元にも活用できます。
建設・プラント:設計図書・施工要領・機器リスト
機器タグ番号を軸に、図書間の不整合や、設計変更に関わる文書を横断して追跡します。設計照査(デザインレビュー)の確認工数の削減にも活用できます。
製薬・医療機器:SOP・バリデーション文書・申請書類
文書間の整合を照合し、変更管理では影響する文書を洗い出します。答えは必ず原文の該当箇所つきで、監査の場で「どこに書いてあるか」を即提示できます。
保険・銀行:約款・特約・事務規程・システム仕様
単一の文書には答えが書いていない多層構造を横断して、根拠つきで答えます。規制改正時の影響洗い出しや、規程間の食い違いの検出にも活用できます。
このほか、電力・ガス(整定値・点検要領の版管理)、航空・鉄道(整備マニュアルと部品表の突合)、官公庁(法改正時の影響条文の洗い出し)でも、同じ構造の課題に対応します。

どの業界でも、問いの形は同じです──「影響するものを、漏れなく挙げられるか」。
料金・トライアル
社内ナレッジAIは、無償の実証トライアルで実測した削減効果にもとづく個別見積もり型での提供です。価格は、実測した年間削減額に対して投資回収3~4ヶ月を目安に設計します。価格の根拠が「当社の言い値」ではなく「顧客自身の実測数字」になる構造です。トライアル終了までの費用は発生しません。
- 無償の実証トライアル:NDA締結のうえ、いまある資料をそのままお渡しいただくだけ。数週間で動くものと実測レポートを提示
- スモール開始:全社一斉ではなく、「探す・聞く」が最も多い部門の資料1種類からの小さな検証を推奨
- サービスサイトのROI試算:社員数・探す時間などを自社の実感に合わせるだけで、削減額の目安を60秒で試算可能
社内ナレッジAIが目指すもの
社内ナレッジAIが目指すのは、検索ツールを1つ増やすことではありません。
整理されたナレッジは、検索を速くするだけでなく、その先の業務の作り替えの土台になります。過去の類似案件を数秒で取り出せる状態は、そのままAIに渡す手本の在庫でもあり、文書のドラフト作成をAIに任せて人は判断と調整に集中する、という工程の再設計まで届きます。根拠つきで信用できる回答は、その前提条件です。
新しい知識を買う投資ではなく、すでに持っている知識を使える状態にする投資──社内ナレッジAIは、企業のAI活用を「試す」段階から「業務が変わる」段階へ進めるための基盤です。
GembaShiftの用途特化型AIサービスと支援体制
GembaShiftでは、社内ナレッジAIに加え、企業ごとの業務課題に合わせた用途特化型AIサービスを展開しています。
- SpecLift:ブラックボックス化した基幹システムをAIと静的解析で読み解くAI現行解析基盤。解析精度を独立検証し数字で公開
- Gemba Book:写真・既存資料から1手順1ページの図解付き作業標準書を生成する現場マニュアル図解AI。多言語・承認・版管理・監査ログに対応
- SecureCanvas AI:Entra ID認証、PII自動除去、監査ログを備えた、全社利用前提のセキュアAI資料生成基盤
- Gemba Voice:音声から報告書を作成する現場報告AI
GembaShiftは、個別ツールの提供にとどまらず、業務フローの棚卸し、ROI設計、AIワークフロー実装、現場定着、内製化支援までを一気通貫で行い、企業のAI活用を「試す」段階から「業務が変わる」段階へ進めていきます。
代表コメント
株式会社GembaShift 代表取締役 黛 政隆
AI導入の相談を受け続けて、どの会社にも共通するボトルネックはどこかを、ずっと考えてきました。私の結論は「答えがもう社内にあるのに、取り出せない」ことです。業界が違っても、規模が違っても、この壁だけはどの現場でも最後に立ちはだかります。
検索ツールを1つ足す話ではありません。整理されたナレッジは、根拠つきで信用できる回答を生み、その先の業務の作り替えの土台になります。だからこそ、これを当社の主力サービスに据えました。
導入前に、売り込みを信じていただく必要はありません。NDAを結んで、いまある資料をそのまま渡していただくだけ。無償トライアルで「御社の文書でどこまでできるか」を数字でお見せしてから、判断してください。効かない会社には、効かないと正直に申し上げます。
無償トライアル・資料請求について
社内ナレッジAIでは、NDA締結のうえ、いまある資料をそのままお預かりし、実際の文書と質問で効果を実測する無償の実証トライアルを受け付けています。文書の選定・整理などの事前準備は一切不要です。
仕様書・規程・図面・マニュアルなど「間違えられない文書」を扱う企業のご担当者様、社内文書の検索・問い合わせ対応・監査対応・技能伝承に課題を抱える企業のご担当者様は、ぜひお問い合わせください。
- サービスサイト:社内ナレッジAI
- お問い合わせ:GembaShift お問い合わせフォーム
株式会社GembaShiftについて
株式会社GembaShiftは、群馬県高崎市に本社を置く、現場起点のAIインフラづくりに取り組む企業です。業務フローの棚卸し、ROI設計、AIワークフロー実装、現場定着、内製化支援までを一気通貫で支援し、構想で終わらない、現場で動き続ける仕組みづくりを行っています。
- 会社名:株式会社GembaShift
- 代表者:代表取締役 黛 政隆
- 所在地:〒370-0801 群馬県高崎市上並榎町489-11
- 設立:2026年1月21日
- 資本金:1,000,000円
- 事業内容:AI活用コンサルティング、AIシステム開発、企業研修事業
- 公式サイト:GembaShift
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