【写真付き】SMBC日興証券の特例子会社、パナソニックが導入している「障がい者雇用支援サービス」とは?導入きっかけ・利用効果などをWEB公開!

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2021年04月14日(水)
株式会社エスプールプラス
農園型障がい者雇用支援サービスのNo.1 エスプールプラスが独自に生み出した企業価値向上の仕組み

障がい者雇用支援サービス「わーくはぴねす農園(https://plus.spool.co.jp/lp/001.html)」を提供する株式会社エスプールプラス[東証一部上場 株式会社エスプール100%出資子会社]は、サービス導入事例をコーポレートサイトにて初公開しました。



障がい者雇用支援サービス『わーくはぴねす農園』の導入事例を公開

11年前にエスプールプラスが独自に生み出した新しい障がい者雇用のかたち「わーくはぴねす農園」とは、
「人材のご紹介~職場創出~雇用継続のご支援」をワンストップでご提供する企業向けサービスです。
 サービス概要:https://plus.spool.co.jp/lp/001.html

このたび、本サービスを導入しているパナソニック株式会社、パナソニックエイジフリー株式会社、日興みらん株式会社(SMBC日興証券の特例子会社)にインタビューし、障がい者雇用におけるサービス導入時の課題・導入きっかけ・利用効果等をサイト公開しました。

▼一覧ページはこちら
https://plus.spool.co.jp/case/






導入事例ページ公開の背景

エスプールプラスでは、「一人でも多くの障がい者雇用を創出し、社会に貢献する」を企業理念とし
「わーくはぴねす農園」を通じて重度知的障がいのある方を中心に雇用創出を行ってきました。

今回、導入事例ページを公開した背景として、
最近、障がい者の雇用義務の拡大や CSR意識の高まりにより、障がい者雇用を積極的に取り組む企業が増加する一方で
採用は身体障がい者に集中しており、知的障がい者や精神障がい者の雇用は遅れている状況があります。

その課題解決に向けて、各企業における障がい者雇用の事例を通じて、新しい雇用方法とその効果について広く伝えていくことで、
知的障がい者・精神障がい者の雇用創出を促進していくこと
障がい者雇用を進めていく人事担当者様に、社内に向けた新しい雇用方法の啓蒙活動の一助となることを目的としています。


今後の公開について

今後の導入事例につきましては、様々な業種・従業員規模の企業の事例を随時公開します。
 URL:https://plus.spool.co.jp/case/


【企業担当者向け】お問い合わせ

■お問い合わせ先
株式会社エスプールプラス
障がい者雇用支援グループ 藤間美紗子
TEL:03-6859-6555
mail:spp-otayori@spool.co.jp

■エスプールプラスについて
[責 任 者 ] 社長執行役員 和田 一紀
[ 設 立 ] 2010年6月
[事業内容]  障がい者雇用支援事業 (障がい者専用の企業向け貸し農園の運営、障がい者の採用・雇用継続支援サービス)
[ U R L ]  https://plus.spool.co.jp/
[紹介動画] https://www.youtube.com/watch?v=4iQUQJes4EM

■わーくはぴねす農園 実績
[利用企業数] 331社
[雇用創出数] 1,987名
[ 農園拠点 ] 全国23箇所
(2021年2月末現在)
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