ZeroBankX
- 世界が才能を選ぶ時代へ。Founding Seatが動き出す -

世界中の才能が生み出す10秒~1分の映像が【月例FESという舞台で評価され、次の挑戦へ進む入口】
ZeroBankXは、15秒~1分のショート動画を対象とした
【月例FES型・グローバル動画コンテスト】
「ZeroBox Challenge」を開始しました。
本プロジェクトは
広告ではなく“共創”によって、才能を可視化・評価する
新しいクリエイティブ・プラットフォームです。
今、問われているのは
「才能そのものが、世界から選ばれるかどうか」の時代です。
そのための新しい舞台として
ショート動画の月例FESコンテスト「ZeroBox Challenge」が始動しました。
※ 本動画は、ZeroBox Challengeの世界観と参加イメージを伝える公式KV映像です。
世界中の才能が集まり、評価と共創が交差する「ZeroBox Challenge」の世界観を表現したものです。
ZeroBox Challengeは
作品を競わせる場だけではなく
「才能が循環し、次の価値を生み続ける世界」を設計するプロジェクトです。

※ 投稿 → 評価 → 次のステージへ。ZeroBox Challengeの月例構造。
世界中の才能が、同じ瞬間に火を灯す。
ZeroBox Challengeは
15秒~1分のショート動画を対象とした
「世界同時参加型の月例クリエイティブFESコンテスト」です。
個人・チーム・国籍・フォロワー数を問わず
「作品そのもののエネルギーと完成度」を軸に評価されます。
広告ではなく、
【共創の起点】を探す企業のための仕組みです。

ZeroBox Challengeは、拡散の自由と、公式利用の安全性を分離した二段階設計の月例FESコンテストです。
- 投稿作品は
「コンテスト作品」として自由に配信・拡散
- 審査を経て選ばれた
優秀作品が公式作品として選出- 公式化された作品は、
企業・プロジェクトとの連携や二次活用へ展開
これにより、
挑戦の自由度と
公式利用における安全性を両立しています。
このプロジェクトは、次の3者に向けた取り組みです。
🌍 Founding Seat:新しい評価経済の設計者
🎞️ クリエイター:評価される場を毎月開催
🏢 企業・ブランド:共創型の動画活用基盤
※ 参加方法・募集テーマは公式サイトにて順次公開します。

毎月生まれる作品と評価が積み重なり、才能の軌跡が可視化されていく月例FESの風景。
動画の時代は、すでに次のフェーズに入っています。
いま問われているのは「才能が選ばれる仕組み」です。
ZeroBox Challengeは、単発イベントではありません。
「毎月開催されるFES型コンテスト」として設計されています。
- 毎月、新しいテーマと才能が可視化される
- 毎月、受賞と評価が積み上がる
- 毎月、作品・反応・参加データが資産として蓄積される
これは
ショート動画を
「一過性のバズ」ではなく
「
継続的な価値創出の仕組み」に変える試みです。
「だから、この仕組みは『いま参加した人』の軌跡が、未来の評価基準になります。」

※ 向いているのは、広告を出す側ではなく「仕組みをつくる側」に立ちたい企業・個人です。
本プロジェクトでは、現在、立ち上げフェーズを共にする「Founding Seat」が動き出しています。
いまは「設計段階から参画できる」立ち上げフェーズです。
Founding Seatは、スポンサー枠や広告枠ではありません。
Founding Seatは
次世代の才能評価・クリエイティブIP・新しい参加型ブランドづくりに関心を持つ企業・組織・個人に向けた席です。
「広告ではなく、仕組みそのものをつくりたい方」に向いています。
ZeroBox Challengeの初期フェーズにおいて
- 世界観・ルール・運用思想を共有し
- 月例FESの成長を共に設計し
- 次世代の才能評価モデルを社会に実装していく
Founding Seatは、月例FESの思想と運用を
【共に決める側に立つ席】です。
テーマ設計、評価軸づくり、社会実装までを、立ち上げフェーズから伴走します。
Founding Seatは、このプロジェクトの
「最初の歴史」に名を刻む立場でもあります。
※ Founding Seat は投資商品ではなく、プロジェクト設計・運営に参加するための共創枠です。

国籍や立場を超え、ZeroBox Challengeの思想と設計を共有するFounding Seatメンバー。月例FESのルール、評価軸、運用思想は、この初期フェーズから共に設計されていく。
Founding Seatに参加する企業・組織・個人は
以下のような役割を担います。
- 月例FESの思想と舞台づくりへの参画
- 才能が評価される新しい仕組みの共創
- 公式発表・プロジェクトクレジットへの参画
- 優秀作品との連携・活用に向けた対話
これは
「才能を使う側」ではなく、
「才能が選ばれる場を共に創る側」になるという選択です。

Founding Seatフェーズの進行にあわせ
ZeroBox Challengeは、段階的にスケールしていきます。
- 月例FESの本格展開
- クリエイター参加募集の公開
- 受賞作品を起点とした企業・プロジェクト連携
- グローバル展開を見据えた運用拡張
世界中から生まれる短い映像が
世界に評価され、次のチャンスへとつながっていく。
その循環を
今この瞬間から立ち上げていきます。
※ 参加方法・募集テーマは、公式サイトにて順次公開します。
Founding Seatは、
価格限定公開・個別相談制でのご案内となります。
プロジェクトの思想・構造・関わり方について
十分にご理解いただいた上での対話を重視しています。
Founding Seatに関する詳細やご相談
取材・パートナー連携については
公式サイトよりお問い合わせください。
- Founding Seatについて、相談したい
- プロジェクトの全体像を知りたい
- 取材・事業連携について、相談したい
▼ 公式サイト
https://www.zerobox.cx/ja/founding
ZeroBox Challengeは、才能を集める場所ではなく、
「才能が生まれ続ける構造」をつくります。
名称:ZeroBox Challenge
形式:15秒~1分のショート動画を対象とした月例コンテスト
開催:毎月1回(定期開催)
表彰:優秀者(クリエイター)への報酬・副賞提供
作品の扱い:
投稿作品はコンテスト作品として自由に配信・拡散され、
審査を経て選出された優秀作品のみが公式作品としてオフィシャル化されます。
運用・権利管理:
ガイドラインに基づく著作権配慮のもと運用され
ショートURLによる公開・非公開制御
違反が確認された場合の迅速なブロック対応を行います。
会社名:ZeroBankX Japan株式会社
所在地:岡山県岡山市北区平和町6番27号
代表者:代表取締役 室伏 善夫
事業内容:インターネット広告プラットフォーム開発
超分散型ストレージ開発・運用
インターネット広告マネジメント
インターネットコンサルティング
URL:
https://www.zerobankx.com/
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