テレワーク活用・定着に向けた東京都支援事業の活用法

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2022年06月20日(月)
東京都「テレワーク導入・運用課題解決サポート事業」運営事務局
東京都主催オンライン無料セミナー 助成金を活用するためのポイントも解説します!

東京都では、都内企業のテレワーク活用拡大を推進するため、専門のコンサルタントが企業を訪問し、課題解決などの支援を無料で行います。 また、本事業の一環として、テレワークの活用促進に役立つオンラインセミナーを開催しますので、多様で柔軟な働き方を推進するヒントに、是非ご活用ください。 (セミナーは無料でご参加いただけます。事前予約制となりますので、セミナー案内に記載のURLよりお申込みください。) ◆事業案内◆ テレワーク・ワンストップ相談窓口/テレワーク課題解決コンサルティング https://workstyle.metro.tokyo.lg.jp/?id=pr220627


◆セミナー案内◆
新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけにテレワークを開始したものの、今後の運用に悩まれている企業も
多いのではないでしょうか?
東京都では「テレワーク課題解決コンサルティング」等の専門家支援や、助成金を活用した環境整備支援など、都内企業のテレワーク活用・定着に向けて様々な支援事業を行っています。
「非正規雇用労働者にもテレワークを実施してもらいたいが機器が不足している」「従業員から自宅以外の場所でのテレワークを求める声が上がっている」など実際によくご相談いただく事例を踏まえて、東京都の各種支援事業の内容や活用方法についてご理解いただけるセミナーとなっております。
是非この機会にご参加ください。




【日時】 2022年6月27日(月) 14:00~15:30 (オンライン接続可能開始時間 13:45~)
【開催形式】オンラインセミナー
【定員】 100名
【詳細・申込】 参加無料/事前登録制
https://workstyle.metro.tokyo.lg.jp/seminar/462/?id=pr220627
申込みフォーム:
https://consulting.metro.tokyo.jp/workstyle/event/?id=pr220627
【お問合せ】03-6838-9117
【こんな方におすすめ】
■テレワーク導入済企業のご担当者様
■テレワーク活用・定着中企業のご担当者様

【プログラム】
第1部 テレワーク活用・定着に向けた課題
業種別テレワーク実施率
テレワークを行う上での問題・課題
テレワーク活用・定着に向けて:東京都事業の活用

第2部 東京都支援事業を活用したテレワーク活用・定着推進事例
事例1:業種特性の壁を乗り越え全社でテレワーク活用へ
事例2:在宅勤務だけではないテレワークの活用へ
事例3:非正規雇用労働者も含めた全社員テレワーク活用へ

第3部 東京都のテレワーク推進事業紹介
東京都が実施するテレワーク推進事業概要
テレワーク課題解決コンサルティング
テレワーク・ワンストップ相談窓口

※テレワーク導入における背景やポイントのご説明のために他セミナーで解説している内容が一部含まれております。

【講師】
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ワークスイッチ事業部

ワークスタイル・コンサルタント
松村 正太郎

松村 正太郎 講師経歴

教育・生活サービス事業会社の顧客フロント部署にて業務管理、
アルバイト労務管理、業務可視化・改善に従事。
2014年よりコンサルタントとして、サービス立上げを中心に各業務に携わる。
人事業務改善、人事制度構築、業務プロセス構築・改善、
プロジェクトマネジメント、プロジェクト事務局支援等、実績多数。

※都合により講師やプログラムが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
このページは、PR TIMESから提供されたニュースリリース情報を表示しています。
プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
PR TIMESのリリース情報をもっと見る
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

アクセス権
ファイル、ディレクトリ、Webページ、プログラムなどに対して、読み出し/書き込み ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]