LINE公式アカウントに特化したレポーティングサービス「L Board」をリリース。

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

t-com office 合同会社
t-com office合同会社から「L Board」がリリースされました。実際に大手企業アカウントの運用で使われている分析ツールで、誰でも簡単に自由に分析ができるようExcelやLooker Studioで実装できるようになっています。 【URL】https://t-comoffice.com/lboard






複雑なLINE公式アカウントの指標を1つにまとめた分析ダッシュボード

LINE公式アカウントがマーケティングツールとして当たり前に使われるようになり、大企業だけでなく、中小企業にも必要不可欠なものになってきました。

継続的に運用していくためには、PDCAを上手く回していく必要があります。しかし、LINE公式アカウントは掲載面が複数あるなど通常の広告と異なり、数値の管理が難しい面もあります。

そこで、弊社ではすでに社内で活用していた分析ダッシュボードの販売を開始する事にしました。
弊社ではLINE公式アカウント運用のコンサルティング事業も展開しており、その中で利用していたツールになります。

そのため、実運用で使われた機能が実装されており、PDCAが回しやすい設計になっています。


Google Analyticsデータを統合する事で、本質的な運用が可能に

本ツールの特徴として、Google Analyticsデータの統合が出来る点が特徴です。

LINE公式アカウント単体では事業にどのように貢献したかわかりづらい事が多々あります。そこで本ツールではGoogle Analyticsデータを合わせて分析できるようにし、セッションやトランザクションといったサイト側の指標と合わせて分析できるようにしています。
そのため、費用対効果やROASなどを意識した運用が可能になり、効果的な施策の検証が可能になります。







ピボットテーブルで分析も自由自在


デフォルトでは弊社推奨のダッシュボードを用意していますが、ExcelやLooker Studioでの提供のため、ご自身で自由にピボットテーブルなどを用いて分析が可能です。

ピボットテーブルで使える様々な指標をご用意していますので、分析をお楽しみください。




競合分析のオプションもアリ

自社の分析だけでなく、競合の動向も注視しておきたい企業様向けに、オプションとして競合分析のサービスも展開しています。
他社の配信時間、投稿数、PUSH配信、リッチメニューなどの傾向をまとめて提供する事が可能です。


【開発者向け】 LINE公式アカウント運用ツールへの実装もサポート

本機能をLINE公式アカウント運用者全体に広げるべく、弊社ではLINE公式アカウントの運用ツール、APIツールを提供している企業様への分析機能の実装サポートを行っています。

すでにLINE運用支援ツールはさまざま展開されていますが、運用のPDCAに必要な分析機能を実装されているツールは多くありません。そこで、弊社のノウハウをツールに実装いただき、分析機能の拡充をサポートできればと考えています。

弊社メンバーはAPIツール開発に携わった経験もあるため、Webhookから取得できるデータ内容を理解した上でサポート可能です。

t-com office 合同会社について

t-com office 合同会社では、SNSマーケティングのコンサルティングから運用する組織構築支援を行っています。
貴社専用の業務効率化ツールや分析基盤を構築して、効率的な運用を行う環境整備が可能です。

【会社概要】
社名:t-com office 合同会社
本社所在地:東京都大田区北馬込2-41
代表:加藤恭己
メールアドレス:info@t-comoffice.com
HP:https://t-comoffice.com/
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