動画制作実績4000社超えの株式会社 Global Japan Corporationが動画広告運用サービスを開始

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株式会社 Global Japan Corporation
~手数料3ヶ月間半額キャンペーン実施中~

ノウハウを詰め込んだ動画広告制作と成果に繋げる運用代行をワンストップで行う「動画広告運用サービス」を立ち上げへ


株式会社グローバルジャパンコーポレーション(以下、GJC)は、2022年9月より、動画制作事業に加えて新たに動画広告の運用代行サービスをスタートしました。

私たちGJCは、これまで60業種4,000社以上の動画を制作してきましたが、お客様がご満足される動画を納品して「終わり」でした。


しかしこれではお客様に「目に見える効果」を実感して頂く事ができず、ビジネス拡大のお手伝いが出来ていないと考えるようになりました。


そこでGJCでは、これまでの4,000社以上の動画制作実績を元に、広告で成果を出す動画のご提案に加え、成果に繋げる運用代行までワンストップで行う「動画広告運用サービス」を立ち上げることにしました。


新規事業のスタートを記念し、「先着15社」に限り「広告運用手数料を3ヶ月間半額」にするキャンペーンを実施しております。





・手数料半額キャンペーン概要


●運用手数料:月間広告費の20%から10%へ半額でご提供致します。

●適用期間 :サービス開始月を1カ月目とし3カ月目まで適用。

●限定社数 :先着15社様(本日時点で残り枠13社)

【キャンペーンページ】https://gjc.me/case/vao/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral

【これまでの動画制作事例】











▼”動画広告の運用”とは?

動画広告は多くの場合、動画を作って配信するだけでは高い効果は得られません。

効果を得るためには、広告の配信データを分析し改善を続ける必要があります。


次の様な分析をして課題や勝因を見つけ改善を実行していくことを”広告の運用”と言います。

「どのような属性の方が動画広告の視聴率が高いか」

「動画の内容はどのパターンが一番良いか」

「購入や問い合わせ、応募に繋がっている要因はなにか?」

「広告を配信しても効果の薄いエリアや時間帯・曜日などはないか?」


例えば、動画広告をつくって東京と大阪で配信したところ、東京で高い効果が出たとします。これがわかれば東京圏での配信を増やすことができます。


また、
20代の反応がよければ、20代のユーザーへの動画広告配信を増やし、30代以上への配信を減らすことができます。


このようにアクティブに調整していくことで最小限のコストで最大の効果が得られます。

そして、アクティブに調整するには、運用が欠かせません。


・GJCの動画広告運用の考え方

GJCの「動画広告運用サービス」の考え方は3点。すべてに通底するのは、「知らないサービス・商品は買われない」ということです。情報量が多く、表現の幅も広い動画の活用方法をご提案致します。

【GJCが提唱する動画集客の考え方】

https://gjc.me/case/vao/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral#03

1. 動画広告の予算は”認知シェア”を元に算出する




Youtube広告の場合、広告費10万円で約5万人*が動画を完全視聴させることが可能です。

*過去の配信データ実績からの目安数値


「まずは10万人の認知シェアを獲得しよう!」といった明確な目標を決めるだけでYoutube広告であれば20万円の広告予算が必要だと計算できます。


市場規模が100万人の業界であれば、20万円で市場の10%の認知シェア獲得に繋がります。


1. 動画広告の検証は集客全体・売上全体を見る




動画広告の配信前後で、全体の問い合わせ数や受注率を見ると、どのくらい効果があったのかが見えてきます。


動画広告を配信する前と比べると、「明らかにサイトへのアクセス数が増えた。」「他の広告の成果が上がった。」「営業の受注率が上がった。」など、動画広告には集客全体、売上全体への波及効果があります。


1. 低額で長く配信するほど効果的




1ヶ月で100万円広告費を使うより、6ヶ月で100万円広告費を掛けたほうが効果的です。


動画は最低でも2パターン常にABテストを行い、効果的な訴求を見つけなければ行けません。


その他にも、適切な広告媒体はどこか?ターゲットにしている属性は合っているか?エリアや時間帯、曜日はいつがいいか?など、見極めなければいけないポイントも多いです。


動画広告は後からジワジワ効き、気がついたら認知シェアが圧倒的に高まるという効果があります。

・GJC動画広告運用サービス|立ち上げにあたって

動画で事業拡大のお手伝いをする




「動画制作会社が動画広告の運用を手掛けるのは当たり前のことなのではないか」と思われるかもしれませんが、実際はそうではありません。


現に多くの動画制作会社は運用サービスまで行っていませんし、当社も長らく動画制作だけに専念し、広告運用を手掛けるようになったのは最近のことです。


時間を掛けてでも制作と広告運用を内製化したのには、広告主である企業様の5つの課題に応えるためです。


●動画広告に興味があるが取り組めていない

●効果的な認知向上施策を探している

●既存の広告に限界を感じている

●動画広告をつくったが活用できてない、効果が出ない

●SNSに効果的な動画を流したい


広告運用まで行えば、効果を数値化できるので「目にみえる効果」や「効果の実感」を通じて、お客様のビジネスに貢献する様子を一緒に見届けることができます。


それこそが、動画でお客様の事業拡大を支援することに繋がると信じ、GJCはイチから動画広告運用チームを作り、ノウハウ・スキルを蓄積しこの事業をスタートさせました。


株式会社 Global Japan Corporation
代表取締役 手塚 康司

・GJCとは



私たちの存在意義・目的はシンプルに、企業が抱える課題や問題を動画で解決し 、『動画で事業拡大の手伝いをする』ことです。


- 集客の課題を解決したい

- 成約率を上げて売上を伸ばしたい

- 採用の課題を解決したい

- 顧客満足度を上げるようなコンテンツがほしい

そんな課題や要望を私たちは 動画制作の目的・ゴールから逆算して各分野のプロが 最適な動画と広告運用を提供します。

▶GJC広告運用サービス:
公式WEBサイト https://gjc.me/case/vao/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral

コーポレートサイト
https://gjc.me/


▶実績紹介~GJCに動画制作を発注した企業

●リクシル様●大王製紙様●NEC様●リクルート様●神奈川県警察様●サントリー様●パナソニック様●楽天様●ホンダ様●ヤクルト様●hp様●伊藤忠商事様●宝島社様●大正製薬様●ダイキン工業様●マクドナルド様●札幌ドーム様●ベネッセコーポレーション様●TOTO様●近畿日本ツーリスト様●花王様●JAグループ様●YKK様●ぐるなび様●三菱商事様●ヴィレッジヴァンガード様●リコー様●ユニ・チャーム様●マイナビ様●小学館様●アシックス様●ムラサキスポーツ様●日本赤十字社様●ソフトバンク様●JCOM様●ANA様●朝日放送テレビ様●三菱UFJ様他

会社名

株式会社 Global Japan Corporation

グローバル ジャパン コーポレーション、GJC

設立

2011年1月

代表取締役

手塚康司

資本金

1000万円

本社

(札幌オフィス)

〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西10丁目1番4号 北1条サンマウンテンビル2階

フリーダイヤル : 0120-116-191

TEL : 011-211-1717(代表)

E-mail : info@global-japan-corporation.com

東京オフィス

〒101-0047 東京都千代田区内神田1-8-9 フォーチュンスクエア(福田ビル)2階

TEL : 050-5835-1280

フリーダイヤル : 0120-116-191

E-mail : info@global-japan-corporation.com
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