クラウドファンディング達成は動画次第!?業界初、クラウドファンディング特化型動画制作サービス『OIKAZE』(オイカゼ)をリリース。大手クラウドファンディングサイトとも連携。

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

N.S.S.I designs
株式会社N.S.S.I designs(代表取締役:齋藤悠太)は※「動画制作業界初」となる、クラウドファンディングのプロジェクトが達成した場合のみに費用が発生する成果報酬型動画制作サービス『OIKAZE』(オイカゼ)をリリースしましたことをお知らせします。 https://nssi-designs.co.jp/oikaze/ ※当社調べ(2021年6月8日現在)


■『OIKAZE』(オイカゼ)とは


あなたのクラウドファンディングの企画構成からサポートし、映像化します。成果報酬型なのでリスク『ゼロ』で動画作成することができます。またクラウドファンディング及びマーケティングのスペシャリストが多数在籍しており、あなたのプロジェクトの達成まで手厚くサポート致します。

■クラウドファンディングに動画?大きなメリットを4つ紹介!



1.達成率・達成金額UP!

動画はプロジェクトの達成率・達成金額UPに寄与します。Indiegogo(インディーゴーゴー)は動画を利用したプロジェクトは動画を利用していないプロジェクトと比べて214%(2倍以上)調達金額が上がるというレポートを出しています。またKickstarter(キックスターター)の調査によると、動画無しだと成功率が33%なのに比べて、動画を利用した場合だと資金調達の成功率が66%になるというデータもあります。

出典:Indiegogo
https://go.indiegogo.com/blog/2010/12/6-tips-for-a-good-pitch-video.html
出典:yahoo!news
https://nz.news.yahoo.com/news/news/crowdfunding-video-people-actually-watch-183000301.html


2.コンパクトで分かりやすい!

「文字」「音(声)」「映像」を活用する動画はテキスト+写真と比較して『5,000倍』もの情報量が伝わります。また1分間の動画には、文字情報に換算して180万文字分の情報量があるとも言われており、デジタルコンテンツの消費速度がとても早い時代で短時間で膨大な情報を伝える為の効果的な手段として非常に注目を集めています。

出典:Forrester Research
https://www.videobrewery.com/blog/18-video-marketing-statistics/

3.SNSでシェア拡散!

SNSにおいて動画はテキストや写真と比較して『12倍以上』ものシェア拡散がされています。また同時に、知り合いによってシェアやいいねされた動画の方が、より視聴し、支援される可能性が高いという結果も出ています。

出典:Wordstream
https://www.wordstream.com/blog/ws/2017/03/08/video-marketing-statistics

4.今後のプロモーションに動画を活用できる!

『OIKAZE』で制作する動画はクラウドファンディングだけでなく、様々なシチュエーションで活用いただけます。HPに置くも良し!広告に出すも良し!質の高い動画で組織や商品のブランディングも可能!

■OIKAZEならリスク「0」で動画を制作できる!



プロジェクトが達成した場合のみ費用を頂きます。(All in でも利用可能)もしプロジェクトが未達の場合は費用を頂きません。

※詳細につきましては『OIKAZE』サービスサイトからご確認お願いします。

■各種プラットフォームと連携して安心!



OIKAZEは「READYFOR」(レディーフォー)、「GREEN FUNDING」(グリーンファンディング)、「ENjiNE」(エンジン)、「Kibidango」(キビダンゴ)など各種プラットフォームと連携しているのでプロジェクトと並行してスムーズに、そして安心してご利用いただけます。

※上記プラットフォーム以外でクラウドファンディングを実行する場合でもご利用可能です。

■事例紹介

一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ




プロジェクトへの想いを表現するツールとして動画を制作。支援金額は動画をサイトにアップロードした後に大幅に伸び、達成金額達成(23,055,999円)に大きく貢献しました。

ATOM Cam 使い方はあなた次第




プロダクトをテンポよく分かりやすく説明する動画を制作。プロジェクトページ、SNS、web広告、そしてイベントブースなど幅広く動画を活用し、目標金額の1615%を達成しました。
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