DX時代の組織文化とIT投資をサポートするSaaS「digsas」、2021年3月16日よりクローズドα版ユーザー枠を20社増枠

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2021年03月16日(火)
株式会社digsas
ユーザーフィードバックによって、更なるプロダクト・サービス強化を図る

株式会社digsas(本社:東京都品川区、代表取締役:石井 友規)は、2021年3月16日より、DX時代の組織文化とIT投資をサポートするSaaS「digsas」のクローズドα版のユーザー枠を20社増枠いたします。





株式会社digsasは、企業を取り巻く環境変化の対応において、ITツールの導入にとどまらず、組織文化の変革まで支援をするSaaSを提供しております。


■プロダクトビジョン


ビジネス計画に紐付いたIT投資


日本国内のIT導入プロジェクトの約50%が失敗だと言われています。
多くの場合、ITツールの導入が目的となり、ビジネス計画と紐付いていないことが失敗の原因になっております。

digsasはビジネス計画を元にIT投資の意思決定を行う支援をいたします。



非IT部門主体のプロジェクト推進


国内においては、SaaSの普及により、非IT部門によるIT投資額が年々増加し、IT部門と非IT部門の垣根がなくなっていくと言われております。

digsasは、非IT部門(人材)がプロジェクトを推進するためのサジェストを行います。これにより、全ビジネスパーソンのIT人材化を支援します。



社内IT沿革の資産化


環境変化の激しい時代において、数年で企業を取り巻く環境は一変します。
今あるものを使い続けるのではなく、常にアジャストし続ける必要があり、
その際に、過去の意思決定を情報資産として活用する必要があります。

digsasは、IT投資における目的や背景、戦略、手段、ツール、そして変遷における意思決定をログ化し
社内のIT投資沿革を情報資産として未来に残します。


主要機能


IT導入プロジェクトフレームワーク




入力するだけで綿密な導入設計
数多くの成功事例から導き出したフレームワークに沿って、非IT部門でも、主体的なIT投資の意思決定を行うことができます。
導入前の目標設計、比較検討、ビジネスプロセスの変遷、導入後の成果評価といった「IT投資における意思決定力」をサポートします。


ビジネスプロセスデザイナー



影響範囲を割り出し、最適化を支援
クラウドが密接に関わり始めた現代のビジネスプロセスにおける各アプリの所在を可視化します。
誰が導入したのか、放置されたシステムになっていないか、今必要なのかを判断し、再設計することができます。
検討をしているプロダクトが、ビジネスプロセスにおいて漏れなく、被りなく、正しく利用出来ているかを確認しながら進めることができます。



継続的アプリケーション評価システム



導入後のアプリを継続的評価
導入したサービスを一定期間経過後に評価実施している企業は多くありません。
digsasでは、適切なIT導入効果を評価するための指標を持ち、さらなる活用や、乗り換え、継続等の意思決定を支援します。
その意思決定に必要な様々な情報(契約状況、ユーザー状況、ビジネスプロセスでの影響度や活用度)を可視化し、継続的な評価体制の構築を支援します

クローズドαにご興味のある方は https://digsas.com よりお問い合わせください。


会社概要
会社名:株式会社digsas
所在地:東京都品川区西五反田2-18-3 グレイス五反田216
代表者:石井友規
設立:2019/9
URL:https://digsas.com
事業内容:クラウド型ソフトウェアdigsasの企画・開発 ITコンサルティング全般
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