Smash、リテンションボットに2つの新機能を追加

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2021年05月26日(水)
株式会社Smash
より顧客に寄り添った1to1コミュニケーションを可能に

株式会社Smash(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO石山 真也、以下「当社」)はリテンションボット「Smash」の新機能として、顧客との日常的なコミュニケーションを強化する「グリーティングボット」と、アンケートやNPSによって顧客の心理変化を察知し、可視化する「マイクロボット」を提供開始いたしました。 これらの機能により、これまで解約手続のタイミングのみであった顧客との接点を日常的に増やし、解約手続きに進む前の段階から解約防止のアプローチを行い、より顧客に寄り添った1to1コミュニケーションを実現します。


■新機能追加の背景
解約手続きの段階で様々なアプローチをしても、既に解約の意思を固めてしまっている顧客の心を変えることは容易ではありません。そこで、解約手続きよりも前の段階から顧客に気持ちよくサービスを利用いただくためのコミュニケーションを取る必要があると考えました。

今回リリースする2つの新機能により、今までリテンションボットが対象としてこなかったタイミングでの顧客とのコミュニケーションが可能となります。日常的な挨拶やサービス案内、感謝の言葉を伝えるなどのライトなコミュニケーションから、アンケートの実施によって顧客の気持ちを察知し、それぞれの顧客に合わせた細やかなコミュニケーションまで、日頃の接点を増やすことで、顧客のロイヤルティ強化に寄与します。


■グリーティングボット
顧客一人ひとりに合わせた挨拶や感謝を伝え、日常的なコミュニケーションを強化します。これにより、顧客のロイヤルティ強化を実現します。



■マイクロボット
簡単なアンケート等からNPS(Net Promoter Score)を導き出します。顧客にサービスや商品に対する心理変化が起きた時でも、すぐに察知し、その状態にあわせたコミュニケーションを図ります。



■リテンションボット「Smash」について
サブスクリプションサービスや、定期通販の既存顧客に対し、「解約」というタッチポイントでコミュニケーションを図り、解約防止・分析を行います。

顧客とのコミュニケーションからサービスや商品に対する温度感を数値化し、リアルタイムで空気を読むことによって、デジタルの枠を超え、より人間との会話に近いコミュニケーションを実現しています。

■株式会社Smashについて
サブスクリプションサービスや定期通販の企業と顧客のデジタルコミュニケーションをサポートしています。「解約」から企業の課題を見つけ出し、「企業の強み」に変え、顧客のロイヤルティ強化を実現します。

これまでの既成概念を打ち砕き、新しいアイデア、新しいテクノロジーで時代や社会に必要とされる会社を目指しています。


【会社概要】
代表取締役:石山 真也
設立:2021年3月31日
URL:https://smash.ne.jp/
所在地:渋谷区渋谷3-11-11
事業内容:データを活用したマーケティング分析サービス
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