LINEの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」の「Sales Partner」の広告部門において、3期連続の「Basic」に認定!

株式会社フィードフォースは、LINEの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」の「Sales Partner」の広告部門において、3期連続の「Basic」に認定されました。
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株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下「LINE」)が提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」の「Sales Partner」の広告部門において、「Basic」に認定されました。なお「Sales Partner」の広告部門の「Basic」は3期連続の認定となります。*1

https://www.feedforce.jp/release/20358/

*1 LINEの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE Ads Platform」部門において2期連続「Sales Partner」の「Basic」に認定、「LINE Account Connect」部門では3期連続で「Technology Partner」に認定(2019年8月27日 株式会社フィードフォース発表)

「LINE Biz Partner Program」について

「LINE Biz Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner(*2)」、「Planning Partner(*2)」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。

「Sales Partner」および「Technology Partner」の、「コミュニケーション部門」、「広告部門」、「販促・OMO部門」の3部門と、「Planning Partner」において認定が行われます。

*2「Technology Partner」の「広告部門」、「販促・OMO部門」および「Planning Partner」は今回のPartner Awardの表彰対象には含まれません。

この度、フィードフォースが認定された「Sales Partner」の広告部門は、運用型広告「LINE広告」を対象とし、半年ごとの累計売上実績などを基準に、「Diamond」「Gold」「Silver」「Bronze」「Basic」「Best SMB Partner」として認定されます。認定パートナー各社には、そのランクに基づき、営業サポート、LINEのメディアでの紹介やLINE主催イベントへの招待などの特典が付与されます。

今後の展望について

フィードフォースでは、コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」において、データフィードを活用したLINE広告の「LINE Dynamic Ads」の運用による認知獲得や集客を支援してまいりました。さらに、ソーシャルログイン / ID連携サービス「ソーシャルPLUS」においては、これまで100アカウント以上のLINEログイン導入を支援し、「LINEログイン」によるCVR向上やID連携を活用したOne to Oneコミュニケーションの最適化を推進してまいりました。

今後もフィードフォースでは、データフィードやID連携といったテクノロジーをもとに「LINE Dynamic Ads」や「LINEログイン」を活用した新規顧客獲得からLTV向上までをフルファネルで支援するとともに、企業のさらなる売上拡大に貢献してまいります。

コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」について

「Feedmatic」は、フィードフォースが各種アドテクノロジーサービスを開発してきた技術的な強みを活かし、機械学習による効果最大化を前提とした広告運用の企画・設計・運用を行うサービスです。EC・人材・不動産・旅行業界といった大量のデータを活用する業界を得意とし、主にダイナミック広告/データフィード広告を中心に、広告運用及び企業内でのインハウスの広告運用支援を行っています。
Webサイト:https://jp.feedmatic.net/

「ソーシャルPLUS」について

「ソーシャルPLUS」は、ユーザーのIDとプラットフォームのIDを連携することでプラットフォーム上でのコミュニケーションを可能にし、ソーシャルログイン機能を既存のWebサイトに簡単かつ安価に導入できるサービスです。LINEやFacebook・Yahoo! JAPANなど、複数のプラットフォームに対応しています。「Appleでサインイン」にも2020年2月頃対応予定です。

また「ソーシャルPLUS」のLINEログインオプションは、企業のLINE公式アカウントと連動するLINEログインをはじめ、LINE Profile+や自動友だち追加機能、Messaging API等、LINEを活用した顧客とのOne to Oneコミュニケーションに必要となる各種機能の導入にも対応しています。

さらに「ソーシャルPLUS」が提供するメッセージマネージャーでは、特定のユーザーに対し、ブラウザ上の操作で簡単にメッセージの送信が可能で、通常のLINEのように1:1でトークする事が可能となる「カスタマーサポート」機能も提供しています。顧客からの問い合わせや予約受付といった個別対応に活用でき、ユーザーの利便性が大きく向上します。
Webサイト:https://socialplus.jp/

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード・構造化データ・ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先> 

株式会社フィードフォース 
担当:宮崎
TEL:03-5846-7016(受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
E-mail:pr@feedforce.jp

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