電通がタイム広告枠購入判断を可視化するツール開発、次世代テレビプランニングを実現

番組提供を「ターゲット含有率」「購買行動」「ターゲット統合リーチ」で評価・提案
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電通は、テレビ広告プランニングの「People Driven TV Planning」で番組提供のタイム広告を強化する「People Driven Score(意識データver.)」と「People Driven Score(購買データver.)」を開発した、と4月1日に発表した。統合リーチ視点で最適な番組の組み合わせを提案する「番組フォーメーションチェッカー」も同時に開発し、3つのツールで広告枠購入根拠を可視化してマーケティング戦略に沿ったプランニングを提案する。

 

意識データver.は、ビデオリサーチのピープルメーター(PM)視聴率データとTV視聴意識データ(番組に対する意識)を掛け合わせて費用対効果を番組単位で分析。購買データver.は、PM視聴率と電通独自のデータ基盤「People Driven DMP」内の購買データを連携して購買に寄与する番組かで分析する。番組フォーメーションチェッカーは、PM視聴率をもとに番組の組み合わせで獲得できるターゲット統合リーチをシミュレーションする。

 

People Driven Score(意識データver.)と番組フォーメーションチェッカーを組み合わせたプランニング例

視聴重複を加味したプランニングでは、タイム改編時にすでに提供している番組に3番組追加するにはどの番組を追加すれば全体のリーチが最も伸びるかを検討するシーンで活用できる。テレビタイム広告の取引は性年代による視聴率をもとにしたCM効率で番組を評価するのが一般的で、精緻なターゲット像を描いてもタイム広告枠の購入につながらなかった。このため新たなツールで番組を評価し、タイム広告取引を高度化・高速化する。

 

People Driven TV Planning提案のフレーム
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