Gyro-n SEOに新機能、SERPsにランクインした自社LPページの変遷を可視化

ページの入れ替わりの履歴を一覧画面で追うことで管理を容易に
 
順位変動グラフに現れる「評価分散フラグ」と「LP履歴」

デジタルマーケティング支援のGyro-nは、同社のSEO順位計測・管理プラットフォーム「Gyro-n SEO」に、検索結果画面(SERPs)に現れる自サイトコンテンツページの入れ替わり履歴を確認できる新機能「LP履歴」を、11月12日に発表した、と同日発表した。

Google、Googleモバイル検索、Yahoo! JAPANの各検索エンジンの検索結果画面に表示される自サイトの検索結果ページは、決まっているものではなく、さまざまな要因により入れ替わる。Gyro-n SEOのLP履歴機能では、ページの入れ替わりの履歴を一覧画面で追うことで緻密なコンテンツの修正施策の検討や、その管理を容易にする。

Gyro-n SEOでは、ユーザーの改善提案を受け、それに対応した新機能として11月12日にLP履歴機能を急遽発表することにした。

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

Python
「Python」(パイソン)は、プログラミング言語の1つ。プログラマのグイド・ヴ ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]