IPA「情報セキュリティ白書2016」発売、具体的な事例や攻撃の手口などを網羅

情報セキュリティにおけるあらゆる状況を俯瞰し、情報セキュリティインシデントを紹介
岩佐 義人(Web担 編集部) 2016/7/15 10:53

IT施策を支える情報処理推進機構(IPA)は、企業・組織のシステム開発者を対象に、情報セキュリティ全般に関する事例や状況をまとめた書籍「情報セキュリティ白書2016」を発行した、と7月14日発表した。情報セキュリティ白書2016では、情報セキュリティにおけるあらゆる状況を俯瞰し、情報セキュリティインシデントの具体的事例や攻撃の手口、政策や法整備の状況等を網羅している。

情報セキュリティ白書2016が対象とする2015年度は、日本年金機構から125万件の個人情報が流出したほか、インターネットバンキングの被害も後を絶たなかった。これらの脅威に対抗するため法制度の改正や「サイバーセキュリティ人材育成総合強化方針」など政府の取り組みが進展した。情報セキュリティ白書2016は、具体的事例を紹介するとともに、「自動車」「制御システム」「IoT」に関するセキュリティを注目すべきテーマとして取り上げている。第2部には「情報セキュリティ10大脅威2016」も収録した。

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

今日の用語

勝手広告
企業広告を消費者や第三者が勝手に作って公開する自主制作の広告。 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]