ヤフー、「Yahoo!JAPANクリエイティブアワード2011」の最終審査ノミネート作品発表

インターネット関連のクリエイターとインターネット広告の可能性を開拓した広告活動を顕彰
岩佐 義人(Web担 編集部) 2011/10/6 21:49

Yahoo!JAPANを運営するヤフーは、インターネット関連のクリエイターとインターネット広告の可能性を開拓した広告活動を顕彰する「Yahoo!JAPANインターネットクリエイティブアワード2011」の最終審査にノミネートされた47作品を公式サイトで10月5日公開した、と同日発表した。受賞作品は11月25日(金)の贈賞式で発表の後、公式サイトに掲載する。

同アワードは、一般人が制作した作品を応募する「一般の部」と企業がプロモーション目的で展開した作品を応募する「企業の部」があり、それぞれ「ウェブコンテンツ部門」「バナー部門」「スマートデバイス部門」を設定。「一般の部」「企業の部」の双方でグランプリ作品を選ぶ。今回は最新のWebページ記述言語のHTML5を活用した作品に贈る「HTML5賞」、学生クリエイター向けの「学生賞」を設置した。

Yahoo!JAPAN
http://www.yahoo.co.jp/

Yahoo! JAPAN インターネットクリエイティブアワード2011
http://creative-award.yahoo.co.jp/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

DMP
複数のオーディエンスデータを統合して活用するためのプラットフォーム。企業内の顧客 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]