dkim.jp、迷惑メール対策「DKIM」の「送信事業者におけるDKIM導入・運用について」を策定

送信ドメインの正当性を電子署名技術で証明する認証方法の導入と運用の方法を周知
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迷惑メール対策のドメイン認証技術「DKIM(DomainKeys Identified Mail)」の普及を目的として設立した「Japan DKIM Working Group(dkim.jp)」は、電子メール送信事業者に対し、DKIMの導入方法や運用ポリシーをまとめたリコメンデーション「送信事業者におけるDKIM導入・運用について」を作成した、と5月26日発表した。DKIMはメールの送信ドメインが正当であることを電子署名技術で証明する認証方法。送信元の詐称やメール本文の改ざんも検知する。

DKIMは送信側がメール送信時にDKIM署名を付与し、受信側が署名内容を検証することで機能する。dkim.jpは今回、主に送信事業者向けにリコメンデーションを策定した。比較的導入しやすい送信事業者から対応を進め、DKIM署名付きメールの割合を増加させることで受信側の対応を促し、送受信双方におけるDKIMによる送信ドメイン認証の成立を目指すという。

dkim.jp
http://www.dkim.jp/dkim-jp/

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