MM総研、スマートフォンの利用実態調査でサイトの閲覧時間は携帯電話の3倍

不満はバッテリーの持ち、3G回線でソフトバンクモバイルの満足度が低い結果に

マーケティング・リサーチのMM総研は、スマートフォンの利用実態調査の結果を5月19日発表した。ウェブサイトの閲覧時間は一般的な携帯電話の3倍にのぼり、利用しているアプリは「ニュース・天気予報」が多かった。一方、バッテリーの持ちやアプリの見付けにくさが不満点として挙げられた。3G回線に関しては、NTTドコモ、auと比べ、ソフトバンクモバイルの満足度が低かった。

調査は、スマートフォンユーザー1400人と一般的な携帯電話ユーザー1万7156人にウェブで2月に実施。1日の平均ウェブ閲覧時間は携帯電話が58分だったのに対し、スマートフォンは2時間49分と3倍程度長かった。サイトのジャンルでは動画の閲覧時間の差が大きく、スマートフォンは1日17分で携帯電話(同4分)の4倍以上に達した。スマートフォンのアプリは「ニュース・天気」(利用率75.4%)、「地図情報・ナビゲーション系」(同74.7%)が人気だった。

スマートフォンへの不満として「バッテリー容量を気にしてネット閲覧やアプリを使用しなければならない」と答えた層が47.4%と半数近くあり、「目的のアプリが見つけづらい」(33.5%)、「(サイトの)表示までに時間がかかることがある」(33.1%)などの指摘も多かった。主要通信3キャリア別の3G回線の満足度では、100ポイントを最高点にしてNTTドコモとauは、両社とも自宅以外で51~54ポイントだった。しかし、ソフトバンクモバイル1社だけは38~43ポイントと低かった。

MM総研
http://www.m2ri.jp/

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