ミツエーリンクス、米国アクセシビリティチェックツール「Worldspace Enterprise」日本語版提供

2010年に改正した「JIS X 8341-3:2010」にも対応、導入設定や運用サポートも行う
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ウェブ・インテグレーション事業のミツエーリンクスは、米国Deque Systems社が開発するWebアクセシビリティチェックツール「Worldspace Enterprise」を同社と協力して日本語化し、提供すると12月14日に発表した。

Worldspaceは、指定したWebサイトやページを自動巡回して情報を収集し、アクセシビリティの問題がないか、収集したデータを解析して報告するツール。Webサイト一括での検証が可能であり、複数ドメインのサイトや、スクリプトによるリンクにも対応する。インターフェイスだけでなく、レポートも日本語で利用できる。ミツエーリンクスでは、導入設定から運用までのサポートを、ツールの特性とWebアクセシビリティを熟知したスタッフによって行う。

ツールの機能としては、サイト全体の視点からアクセシビリティ対応の状況を確認できる「管理者向け/ダッシュボード機能」、HTMLの更新など、実際のページ制作担当者へ必要に応じてソースコードレベルでの詳細なレポートを提供する「制作者向け/内容修正のためのレポート作成機能」を備える。

Worldspaceは、世界でいち早く「WCAG 2.0」(ウェブ・コンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン)へ対応したほか、米国のアクセシビリティに関する法律「Section 508(リハビリテーション法 508条)」にも対応。日本国内のアクセシビリティ規格である「JIS X 8341-3」の達成基準は「WCAG 2.0」と同一であるため、結果として2010年に改正された「JIS X 8341-3:2010」にも対応する。

ミツエーリンクス
http://www.mitsue.co.jp/

Deque Systems
http://www.deque.com/

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