ハイパーボックスが専用サーバーサービスのラインアップを一新

CPU別・用途別に2シリーズ・5種類を用意、段階的な保守契約やアフターサービスも

ホスティングサービスのハイパーボックスは、同社の専用サーバー「blue Box」のサービスをリニューアルし、サーバーラインアップを一新するとともに、段階的な保守契約やアフターサービスを可能にして9月7日提供開始した、と同日発表した。10月31日までに申し込むと、初期費用を無料にする。ラインアップはCPU別・用途別に2シリーズ・5種類を用意し、Dual-Core以上・RAID1以上、メモリ2GB以上を標準にスペックアップを実施。オプションによるメモリ追加やHDD容量追加、RAID構成変更にも対応した。初期費用5万2500円、月額費用2万1000円から。

ハイパーボックス
http://www.hyperbox.co.jp/

ホスティングサービス
http://www.domain-keeper.net/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

フジツボ式SEO
主にローカルSEO(地域限定ビジネス向けのSEO)において、顧客にとって印象的だ ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]