先週のWeb担まとめ記事

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AI時代のコンテンツマーケで「成果が出る人」と「ダメな人」の違いとは?[2026年最新SEO調査]【1週間まとめ】

Web担で09/12~09/25に更新された記事を厳選してまとめて紹介。今週の注目記事は「コンテンツマーケで差が出る理由」「20周年企画・SEOの歴史」など。

四谷志穂(Web担編集長)

9月28日 13:00

2026/09/12~2026/09/25

Web 担当者 Forum に掲載された情報を毎週一度、まとめてご紹介するこのコーナー、今回は解説記事 5 本とニュース記事 5 本です。

今週の担当は、四谷です。

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  • Webサイト
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  • SNS
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      日時:10/7(水)13:00~14:00 場所:ウェビナー 参加費:無料 主催:ディレクターバンク株式会社
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  • データ分析
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      日時:10/1(木)13:00~14:00 場所:ウェビナー 参加費:無料 主催:ディレクターバンク株式会社
      → https://www.directorbank.co.jp/seminars/20261001-wbn67/

編集後記

こんにちは。今週の担当は四谷です。

先日、有給を使って「マリー・アントワネット展」へ行ってきました。

● 230年の時を超えたインフルエンサー――マリー・アントワネット展で感じたこと

会場に到着してまず驚いたのは、平日にもかかわらずできていた大行列です。そして、そのほとんどが女性。没後230年以上が経過した今なお、衰えない人気っぷりに「時代を超えた究極のインフルエンサー」でした。

では、なぜマリー・アントワネットはこれほど長い年月を経ても人々を魅了し続けるのでしょうか。展示を巡りながら、その人気の理由を考えてみました。

1. ファッション史を変えた「デザイナー主導」の革命

一つ目の理由は、彼女が確立した圧倒的なスタイルとファッションへの影響力です。

当時の貴族文化では、服は「顧客が職人に細かく指示を出して作らせる」受動的なものが当たり前でした。しかしアントワネットは、平民出身のモード商(デザイナー)ローズ・ベルタンとタッグを組み、デザイナー側から最新トレンドを提案させるという革新的なスタイルを生み出したのです。

「今シーズンは何が流行るか」「あなたにはこれが似合う」とデザイナーが主導権を握るこのビジネスモデルこそが、後の「オートクチュール(高級仕立て服)」の原点であり、服にデザイナーの理念やブランド(タグ)の概念を宿すきっかけとなりました。現代の私たちが楽しんでいるファッションの仕組みは、彼女とベルタンの手によって生まれたと言っても過言ではありません。

2. 誤解された「財政難の象徴」とプロパガンダ

二つ目の理由は、彼女の人生が持つ強烈なギャップとストーリー性です。

「パンがなければケーキを食べればいい」という有名な言葉に代表されるように、彼女はかつて「フランス財政を破綻させた極悪非道の浪費家」として叩かれました。そしてその悪評は、フランス革命の格好のプロパガンダとして広められたのです。

しかし歴史的な事実として、ルイ16世が即位した時点でフランスの財政は度重なる戦争などによりすでに火の車でした。彼女のドレスや家具などの浪費は、国家予算全体から見ればごく一部にすぎません。自分の好きな家具や洋服で「自分らしいスタイル」を追求した生き様が、革命の怒りの矛先としてスケープゴートにされてしまったのです。

ここで一つ、歴史の皮肉な小ネタを

斬首刑をするときに使われる「ギロチン」ですが、受刑者に無駄な苦痛を与えず一瞬で刃が落ちるよう、刃先を斜めに改良するアイデアを出したのは、アントワネットの夫・ルイ16世だったという説があります。その改良したギロチンで夫婦ともに命を落とすわけですから何とも皮肉なものですね。

実際の展示会では、処刑されたという歴史もあって彼女自身の遺品そのものは多くありませんでした。しかし、彼女が身にまとった衣服のテキスタイルや、こだわり抜かれた家具や空間の演出からは、今なお色あせない豊かな美的センスがひしひしと伝わってきました。

世間に誤解され悪女として扱われながらも、周囲に流されず自分の「好き」や「自分らしさ」を貫いたスタイルアイコン。現代のファッションやセルフプロデュースにも通じるその影響力こそが、230年たった今も私たちが彼女に惹きつけられてやまない一番の理由なのかもしれません。

さぁ、今週も頑張りましょう!

Web担の編集後記も毎月末に更新してますので、よろしければご覧ください:
https://webtan.impress.co.jp/editors_note

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