Google ウェブマスター向け公式ブログ

サイトのダウン タイムへの対処の仕方

14 years 10ヶ月 ago
何らかの理由で Googlebot がクロールできないと、そのサイトは Google の検索結果上でマイナスの影響を受けるのでしょうか? 時々、このような質問が寄せられます。サイトを一時的に休止してしまうダウン タイムは、サイトのメンテナンスや、法的・文化的な理由などから避けられない場合があります。しかし、ダウン タイムであることが明示されていないと、サイトの評判が下がってしまうこともありえます。では、このような場合どのように対処したら良いのでしょうか。Google はクロールやインデックス、ランキングについては、いかなる保証もできませんが、一般的に、サイトのダウン タイムが予定されている場合には、それが検索結果上でのサイトの評価に影響を及ぼさないようにする方法があります。

例えば、ページのリクエストに対して、HTTP ステータス コード 404 (Not Found) を返したり、エラー ページを表示しているのに 200 (OK) を返したりする方法は、ダウン タイムへの対処法としてお勧めできません。それよりも、HTTP ステータス コードとして 503 (Service Unavailable) を返すように設定した方が、検索エンジンのクローラに対してダウン タイムが一時的であることを伝えることができます。さらに、この方法には、サイトを訪れた人やボットに向けて、サイトが復旧するまでの時間を示せるという 利点もあります。 具体的には、Retry-After ヘッダー (英語)を利用することで、あらかじめ分かっているダウン タイムの時間やサイトの復旧日時について指定することができます。ちなみに、Googlebot は、この情報を参考にして、再クロールのタイミングを決める場合があります。

503 ステータス コードを返すという設定は、他にもさまざまな場面で活用できます。例えば、ダウン タイムに加えて、サーバー エラーや通信容量オーバー、さらには "Under Construction" のような一時的なページを表示する必要がある場合に、応答コードとして 200 (OK) を返しているサイトが多数見られますが、ここでも 503 ステータス コードが使えます。また、ハードウェアのメンテナンスなどが理由でサーバーにダウン タイムが発生することがあらかじめ分かっている場合には、503 ステータス コードを返すためのサーバーを別途、用意しておくと良いでしょう。ただし、503 ステータス コードはあくまで一時的な応答コードであることにご注意ください。というのも、永続的に 503 を返す状態が続いていると、サーバーが復旧することはないと見なされて、該当 URL が Google のインデックスから削除される場合があるからです。

header('HTTP/1.1 503 Service Temporarily Unavailable');
header('Retry-After: Sat, 8 Oct 2011 18:27:00 GMT');

PHP を使って 503 (Service Unavailable) を返すように設定すると、
ヘッダーの情報は上記のようになります。

ユーザーにとって 有益な 404 ページを作成する 場合と同様に、503 メッセージをカスタマイズして、ユーザーに状況を説明し、サイトがいつ復旧するか知らせるようにすると良いでしょう。HTTP ステータス コードの詳細については、RFC 2616 (英語)をご参照ください。

クローラとインデックスの制御について詳しい資料を code.google.com で公開しました!

14 years 10ヶ月 ago
今回は英語の資料となりますが、非常に有益なものですのでご紹介させていただきます。

Google のクローラ(Googlebot)と インデックス登録の制御に関する詳細な情報が code.google.com でご覧いただけるようになりました。

例えば
  • robots.txt ファイル内に矛盾した記述がある場合に、Googlebot はどのように処理するのでしょうか?
  • PDF ファイルがインデックスに登録されるのを防ぐ方法はどうすればいいのでしょうか?
その疑問の答えは、こちらからご覧ください。
Controlling crawling and indexing (英語)


このサイトでは、robots.txt ファイル、robots メタ タグ、HTTP ヘッダーの X-Robots-Tag ディレクティブ について、サイト所有者の皆さまに役立つ情報がまとめられています。ぜひ、ご活用いただければと思います。また、クローラの働きやインデックスの作成など Google がどのように検索結果を生成しているかについての基礎的な情報は、ヘルプ記事「Google の基本」をご覧ください。

ご不明な点がありましたら、お気軽に ウェブマスター ヘルプ フォーラム までご投稿ください。

ウェブサイトの高速化処理を自動的に - Apache 向けモジュール mod_pagespeed を試してみよう!

14 years 11ヶ月 ago
一昨年、Google はウェブをより高速にする取り組みの一環として Page Speed を発表しました。Page Speed を使うことによって、開発者はウェブページの高速化に関するヒントを得ることができます。通常、開発者やウェブマスターにとって、これらのヒントを基にウェブサーバーの設定や HTML、JavaScript、CSS、画像を変更することは容易なことでしょう。しかし、理想的にはこのような最適化は最小限の労力で行われるべきであり、Google はこの作業をより簡単にできると考えていました。

そこで本日は、ウェブサイトの速度最適化を自動化するための Apache HTTP Server 用モジュール mod_pagespeed をご紹介します。このモジュールを使うことで 15 種類を超える最適化が自動的に行われ、さまざまな面からウェブサイトの性能向上を図ることができます。具体的には、キャッシュの最適化や、クライアント/サーバー間における往復遅延時間(Round Trip Time)の最小化、転送データサイズの最小化などが含まれます。Google のテストでは、mod_pagespeed によってページの読み込み時間が最大で 50%(対象となったテストサイトの平均値の中で)短縮できることを確認しました。つまり、ウェブサイトのスピードが実質的に約 2 倍、場合によってはそれ以上になるということです。

以下のビデオで、mod_pagespeed の導入により Google Adsense Blog の読み込み速度が改善していることを確認できます。


Google Adsense Blog で mod_pagespeed を有効/無効にした場合の比較

実際に mod_pagespeed によって簡略化できる作業には次のようなものがあります。
  • コンテンツ管理システム(CMS)自体に変更を加えることなく、CMS によって生成されたページを編集する。例えば、HTML コンテンツからのコメントの削除、ホワイトスペースの削除。
  • HTML の変更に伴い、画像の容量を自動的に調整し、再圧縮する。
  • 画像やロゴをいつでも更新できる状態にしつつ、キャッシュの期限を 1 年間に延長する。
海外の事例ですが、現在 Google はホスティング会社である Go Daddy と協力し、同社の 850 万人の顧客向けに mod_pagespeed による最適化を実施しています。Go Daddy の社長兼 COO である Warren Adelman 氏は、次のように述べています。

「Go Daddy は常に、お客様に最良のユーザーエクスペリエンスを提供する方法を探しています。そのような理由から Google と協力して『ウェブ高速化』への取り組みを開始しました。Go Daddy のエンジニアによるテストでは、mod_pagespeed と他のテクノロジーを利用することで、お客様のウェブサイトの読み込み時間が大幅に短縮されていることがわかりました。 このテクノロジーをいち早く Go Daddy のお客様に提供したいと考えています。なぜなら、それはお客様のためだけでなく、そのウェブサイトを訪問する人にとっても有益であるからです。」

また、Google は Cotendo とも協力し、mod_pagespeed のコアエンジンを同社のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)へ組み込むことにも取り組んでいます。

mod_pagespeed は Apache HTTP Server のモジュールとして統合されますが、オープンソースとして既にリリースされており、多くの Linux ディストリビューションにおける Apache 上で利用できます。ぜひ、お使いのプラットフォームに対応する mod_pagespeed をダウンロードして、ご感想をプロジェクトの メーリングリスト(英語) でお知らせください。Google は、ホスティング、開発者、ウェブマスターのコミュニティと協力して、mod_pagespeed の改良とウェブの高速化をさらに進めていきたいと考えています。

Google が有料リンクを信頼しない理由

15 years ago
有料リンクについて Google ではこれまで、ヘルプ記事ブログ記事 など、様々な形でお知らせしてきました。今日は、Google が有料リンクを信頼しないその理由について少し掘り下げて考えてみたいと思います。

まず、典型的な有料リンクの例を紹介しましょう。最近わたしたちが見かけたのは以下のリンク群です。これらはサイトの片隅に配置されていて、サイトの内容とは関係ありませんでした。

※実際の例とは少し変えてあります

外部のサイトからのリンクは、Google 検索の掲載順位を決める要素の一つです。もし、Google がこうして売買されたリンクを通常のリンクと同様に信頼し評価すると、どうなるでしょうか。Google 検索の掲載順位は、自然な評判によらず金銭である程度操作できるものになってしまいかねません。その結果、ユーザーが探している情報にたどり着きにくいものになってしまいます。

例えば、あなたやあなたの家族が糖尿病になって、その対策を知るため「糖尿病」というキーワードで検索したとしましょう。あなたは自然なリンクが集まっているページ(Wikipedia や、厚生労働省、メルクマニュアルなどのページ)と、上のような有料リンクを集めているページ、どちらを見たいでしょうか。(ちなみに、上の有料リンクのリンク先は、いずれも SEO 会社が大量生成している、テンプレート化されたサイト群でした。)

Google は、オーガニックな検索結果を維持し、ユーザーの利便性を守るため、有料リンクを信用しません。有料リンクを信用しないことは、Google だけでなく、主要な検索エンジン各社の意向でもあります。検索エンジンに影響を与える(ページランクを渡す)有料リンクは、Google のウェブマスター向けガイドライン違反 となります。もし、そのようなリンクを発見した場合には、ぜひ「有料リンクを報告」ページから Google へ報告してください。

Google 検索をユーザーの皆様にとってより有用なものとするために、ウェブマスターの皆様には、ガイドラインの確認および有料リンクの報告へのご協力をよろしくお願いいたします。

この記事に関するコメントやご質問は、ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。

ウェブマスター向け公式ヘルプ フォーラムをご利用の皆様へ、2010 年もありがとうございました。

15 years ago
ウェブマスター向け公式ヘルプ フォーラム は、開設から 2 回目の年末を迎えました。ウェブマスターの方々の情報交換の場として、順調に成長しています。これもひとえに、日頃積極的にディスカッションに参加してくださっているウェブマスターの皆様のおかげです。ここで、いつも特に活発にディスカッションに参加し、フォーラムを盛り上げてくださっている皆さんをご紹介します。あうらゆうまさんマサさんchorus さんemi さんhnxyy654 さんdronpa さんVAIO さんden さんNTLMMD さんnetya さんbc-web さん, G さんEIJI さんichicon さんみなさん、ありがとうございました!今年はさらに、あうらゆうまさんマサさん のお二人がトップレベル ユーザーに昇格されました。トップレベル ユーザーは、プロダクトを熟知し、フォーラムでのディスカッションを積極的にリードしてくださっている方から選出されるアクティブユーザーの名称です。2 人のトップレベル ユーザーが誕生することで、フォーラムがますます盛り上がっていくことを期待しています。また、これまでフォーラムに参加したことのないウェブマスターのみなさまも、これを機に是非フォーラムをご活用いただければと思います。ウェブマスターの皆様、今年もありがとうございました。来年もどうぞ ウェブマスター向け公式ヘルプ フォーラム をよろしくお願い致します。皆様、良いお年をお過ごしください!p.s.フォーラムに「今年のブログ人気記事」を掲載しました。ぜひ年末年始のお休みにご覧ください!Posted by サーチクオリティチーム

ウェブマスター ツール: 「検索クエリ」 など、新機能のお知らせ。データの増減がよりわかりやすくなりました

15 years 1ヶ月 ago
ウェブマスター ツールの一部の機能が更新されましたのでお知らせします。検索結果にてあなたのサイトがどのように表示されるのかをより詳細に把握し、管理することができるようになりました。

検索クエリ:
常に変化するサイトの動向をいち早くキャッチしたいという点から、表示回数、クリック数、CTR(クリック率)、平均掲載順位の各列の横に新たに 「変更」列を追加しました。それぞれの値が増加している場合は緑色で、減少している場合は赤色で矢印と共に表示されるため、これらの数値のそれぞれの傾向を容易に把握することができます。また、「変更」列は指定した期間に対応しているため、なんらかの変化があった時期の特定も簡単です。


「検索クエリ」に一覧表示される各「検索キーワード」は、そのキーワードの表示回数やクリック数のグラフが確認できる、詳細ページにリンクされています。これによりキーワードごとに時間の経過に伴う検索結果における数値の推移を視覚的に把握することができます。グラフの下には、そのキーワードで検索された際に表示されるページの一覧、表示回数、クリック数、CTR が記されたテーブルが表示されます。テーブルの各列はソートが可能で、最も興味のある項目を基準にソートすることができます。ご自身の使い慣れたツールを使ってデータを分析したい場合は、「このテーブルをダウンロード」のリンクをクリックしてメインの「検索クエリ」ページ全体か、各キーワードの詳細ページの情報をエクスポートすることができます。


パラメータ処理の更新:
昨年ウェブマスター ツールでは、パラメータ処理(英語) を導入し、URL パラメータを指定しそれを無視して良いかを設定できるようにしました。今回、この機能をウェブマスター ツール内の「サイト設定」-「設定」にあるタブ内に移動し、パラメータ管理機能を強化しました。これまで同様パラメータ処理では、あるパラメータを無視するように指定した場合、このパラメータは表示される内容に影響を与えないということを Google に知らせることになります。

例えば、以下の URL にある "sid" のようなセッション ID パラメータの場合を見てみましょう。

http://example.com/product.php?item=swedish-fish
http://example.com/product.php?item=swedish-fish&sid=1234
http://example.com/product.php?item=swedish-fish&sid=5678

上記の 3 つの URL が、まったく同じ「Swedish Fish(魚型のグミキャンディ)」の商品ページを表示すると仮定した場合、Google がクロールし、インデックスする必要があるのはこれらのページのうち 1 つの URL だけでいいのです。
この場合、ウェブマスター ツールにてパラメータ "sid" を「無視する」と指定するだけで、1 つの URL のみをインデックスに登録し、コンテンツ内の重複を避けることができます。

上記のこれまでの機能に加え、今回、特定の URL パラメータにおける有効な値の中から、特定の値を選択できる機能を追加しました。この機能は、あるパラメータの値がコンテンツと連動し、パラメータの値が変わるとよく似た異なるページを表示するような場合に重要になります。

例えば、URL にある "sort-by" のような並べ替え用のパラメータが含まれている場合を見てみましょう。

http://example.com/shop.php?category=candy&sort-by=asc-price&page=1
http://example.com/shop.php?category=candy&sort-by=desc-price&page=1
http://example.com/shop.php?category=candy&sort-by=asc-price&page=2
http://example.com/shop.php?category=candy&sort-by=desc-price&page=2

上記の 4 つの URL が「キャンディ」のカテゴリの商品を表示するとします。このカテゴリは 2 ページに渡って表示され、表示される商品は値段によって、昇順もしくは降順に並べ替えが可能です。この場合、 "sort-by" のパラメータを無視に設定することは適切ではなく、Google によるサイトのインデックス登録がうまくいかない可能性があります。例えば、 "sort-by" を無視した場合、Google が本来は異なる上 2 つの URL を同じものと認識し、昇順で並べ替えられた URL をインデックス登録する可能性があります。また、同様に下 2 つの URL を同じものと認識し、降順で並べ替えられた URL をインデックス登録する可能性があります。これによって、「キャンディ」カテゴリのインデックス登録に一貫性がなくなり、結果として、あるキャンディはインデックスに指定された両方のページに表示されるが、あるキャンディはどちらのページにも表示されないということが起こり得ます。
そこで今回この現象を回避するため、ウェブマスター ツールにて新機能の「特定の値を使用」を選択できるようにしました。具体的には、 "sort-by" のパラメータに対して、「特定の値を使用」をプルダウンから選択し、有効な値(例えば "asc-price" )を選択するだけで、Google は値段によって昇順に並んだ商品のページのみをインデックスの対象とします。これによりインデックス内で重複するコンテンツを減らし、さらに Google のインデックス登録に一貫性を持たせることができます。


メッセージ:
サイトによってはウェブマスター ツールのメッセージ センターで、多くのメッセージを受け取る場合があります。今回の更新で、あなたが重要だと思う特定のメッセージにスターをつけることができるようになりました。新しい「スター付き」表示を選択すると、あなたがスターをつけたメッセージをすべて見ることができ、あなたのサイトにとって重要なメッセージの確認やトラッキングが容易になります。


今回の更新で、ウェブマスター ツールがさらに便利に利用できるようになれば幸いです。今回の更新に関するご意見やご質問は、ぜひ ウェブマスター ヘルプ フォーラム へお寄せください。

ウェブマスター ツール「サイトへのリンク」機能が新しくなりました

15 years 1ヶ月 ago
ウェブマスター ツール の「サイトへのリンク」 機能が新しくなりました。あなたのサイトがどのドメインから 1 番多くリンクされているかを確認できるようになったことを始めとして、いくつかの改善がなされました。たとえば、サマリーページには 3 つのセクションがあり、リンク数の最も多いリンク元、あなたのサイト内で最も多くリンクされているコンテンツ、あなたへのサイトのリンク用に外部ページが使用しているアンカーテキストのサンプルを確認できるようになっています。それでは主な特徴をみていきましょう。


リンク数の最も多いリンク元

「リンク数の最も多いリンク元」のセクションの下にある「詳細 »」をクリックすると、あなたのサイトにリンクしているドメインの一覧が表示されます。一覧からドメイン名をクリックすると、そのドメインからリンクされているあなたのサイト内のページが、サンプルとして表示されます。


さらに各ドメインの下にある「詳細 »」をクリックすると、そのドメインからリンクされているページの一覧が表示されます。ページの上部には、そのドメインからのリンク数の合計と、リンクされているあなたのサイトのページ数の合計が表示されます。


最も多くリンクされているコンテンツ

「最も多くリンクされているコンテンツ」のセクションの下にある「詳細 »」をクリックすると、あなたのサイトの中でリンクされているページの一覧が表示され、合わせてそのページの被リンクの数と、そのページにリンクしているドメイン数の合計も表示されます。一覧表示されているページをクリックすると、そのページにリンクしている主なドメインと、そのドメインから貼られているリンク数が表示されます。リンク数の算出および「サイトへのリンク」機能全体で用いられるデータはより包括的になり、301 または 302 リダイレクトされたリンクを含むようになりました。


「リンクされているすべてのページ」にて一覧表示されているページには「詳細 »」という関連リンクがあり、そのページにリンクしている全てのドメインの一覧を表示させることができます。


表示されているドメインをクリックすると、そのページにリンクしているドメイン内のページの一覧が表示されます。


今回のウェブマスター ツール「サイトへのリンク」機能の改善 によって、あなたのサイトがどのようにリンクされているか、より詳細に把握しやすくなり、サイトのリンク構成の変化を効率的に追跡することができるようになれば幸いです。みなさまのフィードバックはウェブマスター ツールの機能性の更なる向上につながります。今回の更新に関するコメントやご質問は、ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。

参照元の記事を明らかにする新しいメタタグをご紹介します

15 years 1ヶ月 ago
ニュース記事を書いたジャーナリストが明らかになることは、読み手にとってもニュースの発行元にとっても良いことです。しかし、ニュースの広まる速度が速くなり、記事を他のウェブサイトに配給するサイトも増加しているため、これを実現するのが難しくなっているのも事実です。そこで、Google ニュース用の新たなメタタグ、syndication-source と original-source への対応を試験的に進めています。それぞれ使用する場面は異なりますが、記事を公開したニュースの発行元と、記事を書いた他のジャーナリストを正しく伝えることが目的です。メタタグの使用例は次の通りです。
  • syndication-source は配給された記事の、優先的に表示させたい URL を指定するために使います。2 つの記事が全く同じ、あるいはほぼ同一である場合、発行元には syndication-source を使って Google ニュースで使用すべき URL を指定していただいています。例えば、発行元 X が発行元 Y に記事を配給している場合、両社とも該当の記事に以下のメタタグを追加する必要があります。
    <meta name="syndication-source" content="http://www.publisherX.com/wire_story_1.html">

  • original-source は、あるニュースを最初に報じた記事の URL を指定するために使います。Google ではニュース発行元に、このメタタグを使用し最初にニュースを取り上げた記事を明らかにすることを勧めています。どの記事が最初の記事か判断しにくい場合もあるとは思いますが、このメタタグの目的は記事を書いた人の努力や労力がきちんと評価されることにあります。あるトピックについて初めて書かれた記事につけるメタタグは、次のようになります。
    <meta name="original-source" content="http://www.example.com/burglary_at_watergate.html">
両方のケースとも、メタタグが現在のページの URL を指定していても、何も問題ありません。また、1 つのページに複数の original-source メタタグを追加し、現在の記事につながる複数の情報源が指定されていても問題ありません。いずれのケースも、正確な URL がわからない場合は、元記事のあるサイトのドメインを指定してください。

これらのメタタグはすでに Google で使用されていますが、結果が皆様の目に見えるようになるのはもう少し先かもしれません。しばらくは実際の使用状況を観察し、活用する方法を検討していく必要があります。しかし、このメタタグを用いることで、記事の出所がはっきりわかるようになりますので、今から是非とも活用いただければと思います。

今回ご紹介したメタタグの仕様や、サイトに取り入れる方法の詳細については、ヘルプ センターの記事 (英語)をご参照ください。

Merchant Center をご利用の皆様へ

15 years 1ヶ月 ago
10 月末にサービスの提供を開始した Google ショッピング は、おかげさまでたくさんの方に使っていただいており、チーム一同、とてもうれしく思っています。また、現在、私たちの予想をはるかに超える数のフィードを Google Merchant Center からご送信いただいており、審査完了まで通常以上の時間を頂戴しております。心配をお掛けして大変申し訳ありません。まだお時間を頂戴しますが、すべての店舗のフィードを審査していますので、いましばらくご辛抱いただけますようお願い致します。

また本日は、フィードに関してよくあるご質問とその解決方法をご紹介いたします。

1) 必須の属性とは具体的にどんなもの? 推奨される属性は入れなければならないの?

必須の属性とその値は、すべてのデータフィードに含んでいただく必要があります。次の属性が含まれていないと、データフィードは処理されませんので、ご注意ください。
  • 商品 ID [ id ] : 商品を一意に識別する英数字の ID。
  • 商品名 [ title ] : 商品の名前。「送料無料」「セール」「50% オフ」などの宣伝の文言は含まないでください。
  • 商品リンク [link] : 商品の URL へのリンク。この URL には個別のオンライン購入オプション ( 「カートに入れる」ボタンなど ) が必要です。
  • 価格 [price] : 商品の価格。この値は、ウェブページに掲載されている価格と常に一致するようにしてください。価格の変動が頻繁に行われるサイトは、その変動に対応する頻度でフィードを更新してください。また、会員価格や通常価格がある場合は、通常価格を含むようにしてください。
  • 商品説明 [ description ] : 商品の説明テキスト。商品名同様に、宣伝の文言は含まないでください。
  • 状態 [ condition ] : 「新品 (new)」「中古品 (used)」「再生品 (refurbished)」のいずれかを指定します。
推奨される属性と値は、必ずしも必要なものではありませんが、次の 2 つは特にフィードに含まれることをお勧め致します。
  • 商品画像リンク [ image_link ] : 画像が提供されないと Google ショッピングの検索結果に画像が表示されないため、ユーザーにとっても皆様にとっても不利益となりますので、商品画像がある場合はこの情報を送信されることを強く推奨します。商品画像がない場合は、この属性を空白にします。ロゴや「イメージがありません」のような汎用画像は含まないでください。
  • GTIN [ gtin ] : GTIN ( 国際取引商品番号 ) には JAN コードや ISBN コードが含まれます。商品に GTIN が存在する場合には極力送信されることを強く推奨します。
詳細は、ヘルプ記事: フィード仕様 をご参照ください

2) 日本語の属性を使っているせいか、フィードがエラーになります。どうしたらいいですか?

使用するフィードの形式に応じて言語設定を行う必要があります。
  • テキスト ( スプレッドシート ) またはタブ区切り形式のファイルを使用する場合は、英語または対象国の言語の属性が使用できます。ただし、属性名と値の言語は一致するようにしてください。たとえば、日本語の属性名を使用される際は、日本語の値を使用してください。また、このとき、フィードの設定において、属性の言語の設定を使用している属性と値の言語、もしくは自動検出に設定することをお忘れなく。データフィードの登録 の詳細はこちらをご覧ください。
  • XML 形式のファイルもしくは API を使用する場合は、英語の属性のみ使用可能です。
詳しくは、ヘルプ記事: データフィードの概要 をご参照ください。

3) フィードの承認ステータスについて詳しく教えてください

ご提供いただいたフィードがプログラムポリシーに沿っているかどうかの審査が完了し、承認が反映されると、商品が Google ショッピング上で検索可能となります。なお、ステータスは、Merchant Center 内、[ 商品 ] タブにて確認ができます。送信されたフィードにすべての必要な属性が確認されると、まず、"審査待ち" ステータス ( オレンジ色の砂時計 ) となり、承認が反映されると、"検索可能" ( 緑色のチェック ) になります。承認がされない場合、承認されない理由をご説明するメールが送信されると同時に、ステータスが "承認されませんでした" ( 赤いストップマーク ) となります。一度このステータスが反映されると、その後何度フィードを送信しても、同じステータスが Merchant Center には表示され続けますが、実際には「審査待ち」の状態にあるとご理解ください。再審査は定期的に行われていますが、こちらも現在通常以上に時間がかかっております。2 週間程度経っても変化がない場合は、不承認のデータフィードまたは商品 のフォームからお問い合わせください。

商品のステータスのより詳細な定義は、ヘルプ記事: 公開された商品の表示 にありますので、ご参照ください。

この他のご質問については、Merchant Center のヘルプ記事 をご参照ください。

Google ショッピング は、多くのオンラインショッピングサイトのウェブマスターの方々の参加があって初めて実現されるプロダクトですので、今後もできる限り多くの方に Merchant Center をご利用いただければと思っています。ご意見やご質問はぜひ ウェブマスター ヘルプ フォーラム へお寄せください。


インスタント プレビューについて

15 years 1ヶ月 ago
本日、昨年 11 月から提供していた 検索ツールのプレビュー表示機能 がインスタント プレビューとして生まれ変わりました。この機能は、各検索結果のプレビューを表示することでユーザーが目的の情報を探しやすくする機能です。従来は、タイトル、URL、スニペット(要約文)などのテキスト情報に基づいて、どの検索結果が自分の探している結果であるかを判断していました。インスタント プレビューの目的も同じですが、テキスト情報ではなく、各ページおよびページ内の関連個所を視覚的に表示します。ウェブマスターの皆さまにとっては、サイトのデザインの秀逸性をアピールする機会です。そこで、この機会をどのように生かせるか、いくつかポイントを挙げたいと思います。

まず、インスタント プレビューがどのような機能か理解することが重要です。ユーザーが任意の検索結果の虫めがねアイコンをクリックすると、そのページのスクリーンショットが検索結果の右に表示されます。オレンジ色でハイライトされた箇所がページ内で検索ワードと関連性が非常に高い個所になります。また、吹き出しには関連する箇所が抜き出されて表示されます。



これらの要素によって、ユーザーは検索結果をクリックした際にどのような情報が取得できるか、またなぜ検索ワードと関連性が高いかを知ることができます。そのため、あなたのページに実際に来るユーザーは探している情報を見つけ、サイトに滞在する可能性が高くなります。インスタント プレビューはクリックした検索結果の満足度を 5% 以上高められるという結果が我々の実験でも出ています。

多くのサイトが、サイトの構成、ページのレイアウト、情報の表示方法に対して多くの努力を注いできました。インスタントプレビューは Google の検索結果ページ上で非常に多くのスペースを使ってあなたのサイトをアピール出来る絶好の機会です。それでは、この機能を有効活用するコツをご紹介しましょう。
  • 余分な情報を極力載せず、ページの構成とレイアウトをシンプルにすること。シンプルさと明快さがインスタント プレビューを通じてユーザーに明らかになり、あなたのサイトのビジターはより良い体験ができるでしょう。

  • すきま広告やポップアップなどコンテンツを見えにくくする要素を避けましょう。これらの要素はプレビューに表示される可能性があり、その場合スクリーンショットが分かりにくくなってしまいます。

  • 多くのサイトのプレビューは通常のクローリングにより自動的に生成されます。時折、スクリーンショットをユーザーのリクエストに応じて生成することがあります。その際、新しい "Google Web Preview" ユーザーエージェントを使ってページをクロールします。

  • インスタント プレビューは Google の検索結果順位を一切変えません。同じ検索結果、同じ検索順位です。また、クリックのトラッキング方法も変わりません。その結果のプレビューが表示されたかどうかに関わらず、検索ユーザーが検索結果のタイトルをクリックし、あなたのサイトを訪問すると、それは通常通り 1 クリックとしてカウントされます。インスタント プレビューの表示自体はクリックとしてはカウントされません。

  • nosnippet メタ タグ を設定したページは、Google の検索結果にスニペットが表示されません。インスタントプレビューも同様に nosnippet メタ タグが付与されているページについてはプレビューを表示しません。しかし、インスタント プレビューからオプトアウトするかどうかは慎重にご検討ください。通常のスニペットと同様、プレビューはユーザーにとっては有益な情報です。我々の実験結果ではプレビューが表示された結果が実際にクリックされる確率は 4 倍以上に高まります。また、robots.txt でブロックされたページはインスタント プレビューを表示しません。

  • 現在、インスタント プレビューは一部の動画やフラッシュコンテンツを"パズル"アイコンあるいは黒い四角に置き換えて表示します。これらのリッチコンテンツを正しく表示できるよう現在改善中です。
今後もインスタント プレビューをさらに改善していきますので、ご期待ください。

URL 末尾のスラッシュは必要?

15 years 1ヶ月 ago
URL 末尾のスラッシュ(「/」)は必要なのでしょうか?今回は、よく聞かれるこの質問について、取り上げたいと思います。

一般的には、下記のように、URL の末尾にスラッシュが付いている場合はディレクトリを示し、スラッシュが付いていない場合はファイルを示す、という使い分けがされてきました。

http://example.com/foo/ (末尾にスラッシュがあるので、通常はディレクトリを示す)
http://example.com/foo (末尾にスラッシュがないので、通常はファイルを示す)

ただし、これはあくまで慣例に過ぎません。Google では、ファイルかディレクトリか、または URL 末尾にスラッシュがあるかどうかに関わらず、上記の URL はそれぞれ別物として(そして、同等に)扱われます。


スラッシュの有無でコンテンツが異なる場合について(ユーザーには不便?)

検索エンジンにとっては、この 2 種類の URL がそれぞれ異なるコンテンツを保有していたとしても、技術的には問題ありません。しかし、ユーザーにとっては、非常に分かりにくいと言えます。たとえば、www.google.co.jp/webmasters と www.google.co.jp/webmasters/ でまったく違うコンテンツが表示される場合を想像してみてください。

このような理由から、末尾にスラッシュがある URL とない URL で、同じコンテンツを表示することが多いのです。典型的には、次のようなディレクトリ構成になっているサイトによく見られます。

http://example.com/parent-directory/child-directory/


スラッシュの有無に関わらずコンテンツが同じ場合について

では、下記のような 2 種類の URL で同じコンテンツが表示される場合について考えてみましょう。
  1. http://<ドメイン>/<ディレクトリ>/
    (末尾にスラッシュあり)
  2. http://<ドメイン>/<ディレクトリ>
    (末尾にスラッシュなし)
この場合は、両方ともが ステータス コード 200 を返すのではなく、片方がもう一方に リダイレクト するという設定にするのが望ましいと言えます。というのも、このように設定することで、重複するコンテンツの問題 を避けることができるからです。ブラウザのアドレス バーに URL を直接入力することで、この設定の簡単なチェックが可能です。

もし、両方の URL を入力しても、どちらか一方の URL しか返ってこない場合は、もう一方の URL がこの URL にリダイレクトされているので、その設定のままで問題ありません。ちなみに、末尾にスラッシュが付いている URL にリダイレクトされる場合、Google の検索結果には通常、そのリダイレクトが 301 か 302 かに関係なく、200 を返す方の URL (一般的には末尾にスラッシュがある方の URL )が表示されます。

一方で、スラッシュの有無に関わらず、どちらの URL もレスポンス コードとして 200 を返す場合には、どうすればよいでしょうか?
  • 重複するコンテンツを減らし、クロールの効率性 (英語)を上げるために設定を変更する(詳細は下記を参照)。
  • 特に設定を変更しない。
    最適な選択とは言えませんが、特に問題はありません。というのも、多くのサイトが重複するコンテンツを保有しているため、Google ではサイトをインデックスする際、ウェブマスターとユーザーに配慮してこのようなケースにもおおむね対応しているからです。
    ※ ちなみに、ルート URL については、http://example.com のように末尾にスラッシュがなくても、http://example.com/ とまったく同一に扱われ、決してリダイレクトされることがないようになっています。

URL の形式を統一する手順

下記の 2 種類の URL がどちらもレスポンス コードとして 200 を返し、そのコンテンツが重複している場合は、以下の手順に従って URL の形式を 1 つに統一することができます。

http://<ドメイン>/<ディレクトリ>/
http://<ドメイン>/<ディレクトリ>
  1. 優先 URL としてどちらか一方の URL を選択する。
    サイトがディレクトリ構造の場合は、URL の末尾にスラッシュを付けるのが慣例となっていますが(例: example.com/directory ではなく example.com/directory/)、どちらを選択するかは自由です。

  2. 優先 URL として選択した形式を一貫して使用する。
    リンクや サイトマップ には、重複 URL ではなく、優先 URL を使用します。

  3. 301 リダイレクトを利用して、重複 URL から優先 URL にリダイレクトする。
    リダイレクトの設定ができない場合は、rel="canonical" 属性 の利用を強くおすすめします。この属性を指定することで、Google やその他の検索エンジンに対して、2 つの URL に分散していたリンクの効果をまとめるなど、301 リダイレクトと同様の効力を発揮することができます。この点についての詳細は、SEO レポートカード の「調査分野Ⅱ URL とリダイレクト」をご覧ください。

  4. ウェブマスター ツールFetch as Googlebot 機能を利用して、301 リダイレクトの設定を確認する。
    たとえば、下記のような URL のペアが期待通りのステータス コードを返すか確かめてみましょう。

    http://example.com/foo/
    http://example.com/foo

    具体的には、優先 URL が 200 を返すのに対して、重複 URL が 301 を返して優先 URL にリダイレクトするかどうか確認します。また、モバイル サイトの場合は、Fetch as Googlebot-Mobile 機能を利用すると同様に確認することができます。

  5. クロール エラー がないかウェブマスター ツールでチェックする。
    可能であれば、ウェブ サーバーのログも念のためチェックして、301 リダイレクトをしているか確認しましょう。
以上の手順を踏むことで、サイトがより最適化され、サーバー運用が効率的になります。

Google Merchant Center がオープンしました

15 years 2ヶ月 ago
本日オンラインショッピング サイト ( EC サイト ) を運営されているウェブマスターの方向けに Google ショッピングの管理ツール、Google Merchant Center をオープンしました。Google Merchant Center を使って、皆さまの EC サイトで販売されている商品の情報を Google に送信すると、Google ショッピング の検索結果に表示されます。Google ショッピングは本日オープンした Google の新サービスです。詳細は Google Japan ブログの記事 をご参照ください。データの送信方法など、具体的な方法については、Google Merchant ヘルプ をご参照ください。

Google ショッピング に商品を掲載するメリットは、より多くの潜在的な購入者にリーチできることです。また、Google ショッピングは「買いたい商品をすばやく検索」していただけることが大きな利点のひとつなので、購入意欲の高い検索ユーザーにターゲットを絞ることができます。なお、商品の掲載は無料です。

Google ショッピングのサービス開始に寄せられたコメントをご紹介します。

ショッピングに特化した検索機能のリリースのお話を頂いた際、データベースは上限なし、さらに参加も無料、という条件に、大きなメリットと可能性を感じ参加させていただきました。セブンネットショッピングの商品マスタ数は、商材の増加とともに今後さらに拡大していきます。Google ショッピングを通じて、更にたくさんのお客様へ弊社サービスをご利用いただけることを、心より楽しみにしております。


株式会社セブンネットショッピング 代表取締役 鈴木康弘

「Google ショッピング」オープンおめでとうございます。 今回のサービスの開始で、インターネットショッピング市場が更に活性化されると確信しております。 現状のインターネット通販市場では多くの企業が参入し、熾烈な競争が日々繰り広げられております。 利用者にとっては、多くのサイトから自分の条件に合った商品購入できるメリットもありますが、 情報が多岐にわたり、選択が難しいデメリットも存在します。「Google ショッピング」によって、 正確で公正な情報をタイムリーにお客様に利用いただくことで、より安心してインターネットショッピングを楽しんでいただける環境が整う事を期待しております。


株式会社ヨドバシカメラ 副社長 藤沢和則

( 順不同 )

Google ショッピング がウェブ上の EC サイトを横断的に検索するのに対して、皆さまの EC サイト内の検索を強化する Google Commerce Search の提供も開始しました。Google Commerce Search は Google ショッピングのために Google Merchant Center に送信された商品情報を利用します。詳細は Google Commerce Search 製品紹介ページ をご覧ください。

Google Merchant Center のご登録はこちらから。Google ショッピングを介してより多くのユーザーを皆様のサイトをつなぐことができれば幸いです。


検索エンジン最適化 ( SEO ) スターターガイドを更新しました

15 years 3ヶ月 ago
2009 年 6 月に公開した 日本語版 検索エンジン最適化 (SEO) スターターガイド を更新しましたので、お知らせします。

主な更新ポイント
  • 用語解説を追加しました
  • イメージを追加しました
  • モバイルサイトの最適化を追加しました
  • よりわかりやすくなるよう、一部文章を改変しました
以前投稿した “First date with Googlebot ( Googlebot と初めてのデート ) ( 英語 )” で登場した Googlebot がこの新しくなった SEO スターターガイドにイラストで登場し、SEO のポイントを紹介します。

">検索エンジン最適化 ( SEO ) スターターガイド (pdf) はこちらの URL よりダウンロードすることができます。ぜひ一度出力し、オフィスのコーヒーテーブルなどに置き、周りの方々と楽しんでいただければと思います。



サイトの所有権の確認に、Google Analytics のトラッキングコードが利用可能になりました

15 years 3ヶ月 ago
ウェブマスターツールを利用するには、初回にサイトの所有権の確認作業を行っていただく必要があります。これは、Google Analytics をすでに導入済みのサイトでウェブマスターツールを利用する場合でも、必ず行っていただく必要がありました。Google Analytics を導入する際にも、似たような作業(トラッキングコードのインストール)が必要なので、これを二度手間のように感じられた方もいるかもしれません。

ここで、Google Analytics ユーザーの皆様へ、朗報です。このたび、すでに Google Analytics を導入されているサイトにつきましては、Google Analytics のトラッキングコードを利用して、サイトの所有権の確認時に自動的に「Google Analytics アカウントにリンク」という選択肢が出るようになり、「確認」 ボタンを 1 クリックするだけで簡単に行えるようになりました。


この新機能は、Google Analytics の新しい非同期トラッキング コード を設定している場合においてのみ有効となります 。まだ新しい非同期トラッキング コードへの移行がお済みでない方は、この機会にぜひ移行されることをお勧めします。Google Analytics を導入されていない方、もしくはサイトの所有権の確認が終わっていない方は、まず Google Analytics を導入した上で、サイトの所有権の確認を行ってください。この作業を行うだけでも、その後の作業量を多少減らすことができます。なお、この Google Analytics のトラッキング コードは、その他の Google プロダクトの確認方法と同じく、常にあなたのサイトに配置しておく必要があります。トラッキング コードを削除してしまうと、 サイトが未確認の状態に戻ってしまいますので、お気をつけください。またこの時、あなた自身が Google Analytics アカウントの管理者である必要があります。必ず同一のメールアドレスを使用するようご注意ください。

所有権の確認が完了すると 、[確認の詳細] ページにて、手早く簡単に、他の所有者を追加 することが可能になります。それぞれの所有者が、手動で所有権の確認を行う必要はもうありません。これもまた、作業時間の短縮につながります。

さらに今回、サイトの確認ページのインターフェースも改善され、それぞれの確認方法に関する詳細な情報が提供されるようになりました。


この新機能をお使いいただくことで、みなさまの確認作業が少しでも快適になれば幸いです。また、アクセス解析ツールをご利用でない方はこの機会に是非 Google Analytics を始めてみてはいかがでしょうか?

ご意見やご質問は、ぜひ ウェブマスター ヘルプ フォーラム へお寄せください。

動画サイトマップ: 動画ギャラリーを Google のインデックスに登録する方法

15 years 3ヶ月 ago
本日は、先日の投稿、「 動画を Google のインデックスに登録するヒント 」、「 動画コンテンツに関するよくある質問とその解決方法 」、「 動画サイトマップ: location タグについて 」に続き、動画サイトマップのオプションタグである <video:gallery_loc> タグを使い、動画ギャラリーを Google のインデックスに登録する方法についてご紹介します。(今回、はじめて動画サイトマップを知った方は、まず、こちら の記事をご覧ください。)

動画コンテンツを扱う多くのサイトに、関連動画をカテゴリ分けしたトップレベルページがあります。例えば、スポーツや音楽といったジャンルごとにページが分けられていたり、人物ごとに関連動画を集めたページを作成しているケースです。このようなページを設けることで、特定のジャンルや人物の動画を探しているユーザーにとって閲覧しやすいサイトを作ることができます。また、ある特定のカテゴリに関して多くの動画を掲載しているサイトでは、それらを 1 つのページに集約する効果もあります。このようなページは動画ギャラリーと呼ばれ、サイトを訪れる人が目的の動画を探すときに役立ちます。もし、あなたのサイトにこのギャラリーページがある場合、動画サイトマップを使って Googlebot にギャラリーページの URL を知らせることができます。

動画サイトマップによって指定されたギャラリーページが Google のインデックスに登録されると、以下のようにギャラリーページと各動画のリンクを含めた検索結果が表示されます。


実際にギャラリーページを Google にインデックスさせるには、各動画に対して動画サイトマップのオプションタグである <video:gallery_loc> タグを挿入し、ギャラリーページの URL を指定してください。この時、ギャラリーページとして指定できる URL は、各動画につき 1 つだけですのでご注意ください。

より詳細な動画サイトマップの仕様については ウェブマスター向けヘルプ記事 にある 動画サイトマップの作成 を参照してください。また、ウェブマスターヘルプフォーラム では質問を投稿したり、これまでの質問と回答を検索することができますので、こちらもご活用ください。

動画サイトマップのエラーがウェブマスター ツールで確認できるようになりました

15 years 3ヶ月 ago
この度、動画サイトマップのエラーをウェブマスター ツールの Labs* から確認できるようになりました。この Labs の新しい機能は、動画サイトマップから次のようなものをエラーとして検出します。
  • robots.txt によってクロールが禁止されている URL
  • サムネイルのサイズエラー
    (160 × 120 ピクセルが理想的なサイズです。90 × 50 ピクセル未満のものは使用できません)
※画面は英語版です。

Google はクロールを行うことであなたの動画の情報を抽出します。動画サイトマップがあると、Google はよりよくあなたの動画をクロールでき、動画の情報を得ることができます。それによって、動画が検索結果に反映されやすくなります。

動画サイトマップについて、まだあまり馴染みがないという方は、まずは動画サイトマップ関連のヘルプ記事をご覧ください。また、ウェブマスターセントラルブログでも多く取り上げていますので、「サイトマップ」ラベルから是非ご参照頂ければと思います。

* ウェブマスター ツールの Labs では、ウェブマスター ツールの新しい試験的な機能をお試しいただけます。ご利用の際には、いくつか注意点があります。
  • これらの機能は試験段階で、調整が必要な場合があり、障害が発生することがあります。
  • また、これらの機能は予告なく非表示になり、利用できなくなる場合があります。
  • 優れている機能は、通常の機能として採用される可能性があります。
以上をご留意のうえ、Labs の機能をぜひお試しいただき、ご意見をお寄せください。開発を続けるべきかどうか、有用かどうか、使用上の問題はないか、バグがないかなどについて、ウェブマスター ヘルプフォーラム にご意見をお寄せください。

クロール エラーの急増をお知らせする、ウェブマスターツールの新機能について

15 years 4ヶ月 ago
Googlebot があなたのサイトをクロールする際、通常は HTTP ステータスコードの 200 (成功) が返ってきますが、まれに 404 (ページが見つかりません) エラーが返ってきたり、robots.txt によってアクセスが許可されないことがあります。このように、Googlebot があなたのコンテンツにアクセスできないときは、ウェブマスター ツールクロール エラー セクションにアラートが表示されます (実際にはエラーではなく、意図的にアクセス制限している場合も、クロール エラーとして表示されます)。このたび、Google では、サイトのクロール エラーの数が急増した際に、ウェブマスターツールのメッセージセンターにメッセージを送信するサービスを開始しました。この新機能は、クロール関連の問題が起きている可能性をあなたにお知らせするとともに、問題の診断と修正に使えるよう、エラーが発生した URL のサンプルも記載しています。

たとえば、アクセスできない URL の数が急増している場合のメッセージは 、以下のようになります。


Google からのお知らせ:サイト(http://www.example.co.jp/)での HTTP エラーの増加について

このメッセージは、サイトがウェブマスター ツールの認証を受けていて、Googlebot がクロール エラー数の急増を検知した場合にのみ送信されます。こうした重要な通知を、ひとつも見逃したくないという場合は、メール転送機能 を使うことで、普段お使いのメールアドレスにメッセージを転送することも可能です。

この新機能が、サイトのクロール範囲に悪影響を与えかねないような問題の早期発見・対処のお役に立てば幸いです。ご意見やご質問は、ぜひ ウェブマスター ヘルプ フォーラム へお寄せください。また、ウェブマスターツールをまだご利用でない方は、これを機に登録されることをお勧めします。ウェブマスターツールへのご登録は、まず ウェブマスターツール へアクセスし、 サイトの追加 を行ってください。ウェブマスターツールの詳しい情報は、ヘルプ記事「 ウェブマスターツールの使用方法 」をご参照ください。

イベント情報の新しいリッチスニペットについて

15 years 4ヶ月 ago
今年 4 月に導入された イベント用のリッチスニペット がイベントの一覧ページだけでなく、個々のイベントの詳細ページに対しても利用出来るようになりました。個々のイベントのページにイベント用の構造化データが存在する場合、下の例のようにページタイトルの下にイベントの日付と開催場所の情報がリッチスニペットとして表示されるようになります。



サイトにイベントの情報があり、リッチ スニペットへの参加を希望される場合は、Microdata、RDFa、もしくは hCalendar microformats を使ってページをマークアップし、専用フォーム からご連絡ください ( 詳細は ヘルプ記事「イベント」 をご参照ください ) 。 個々のイベントの詳細ページに対するリッチスニペットは、イベント用の Microdata, RDFa, Microformats に定義されているurl プロパティを含めないでください。 マークアップした結果は、Rich Snippets Testing Tool (英語) で確認することができます。なお、リッチスニペット用にデータをマークアップしても、検索結果でのページの表示順位は変わりません。また、必ずしもリッチ スニペットが表示されるとは限らないことがありますので、あらかじめご了承ください。

皆様のリッチ スニペットへのご参加をお待ちしています。イベント情報の新しいリッチスニペットについてのご意見・ご質問は ウェブマスターヘルプフォーラム にお寄せください。

良質なリンクを得るには

15 years 4ヶ月 ago
「どうすれば自然にリンクを張ってもらえるのか」― ウェブマスター ヘルプ フォーラム でよく尋ねられる質問の一つです。このトピックに関しては、さまざまな意見があるせいか、特に経験の少ないウェブマスターの方々の間でいくらか混乱が生じているようです。そこで今回は、Google のウェブマスター向けガイドライン に沿った、良質なリンクを得るためのヒントをご紹介したいと思います。

たとえば、サイトが出来たばかりで、まだあまり知られていないような場合は、そのサイトのテーマに関連するコミュニティに積極的に参加することが、サイトの評判を上げ、良質なリンクを得るのに有効です。フォーラムやブログなどで、意見やコメントを投稿し、参加ユーザーと交流してみましょう。ただし、他の参加ユーザーに対して迷惑となる行為やあからさまなサイトの宣伝ではなく、参加ユーザーにとって有益な投稿を心がけて下さい。そこで評判が上がれば、自然とサイトに人が集まってくるようになり、やがて繰り返しサイトを訪れるうちに、そのサイトにリンクを張る人も出てくるでしょう。また、サイトのコンテンツが、ご自分の専門知識を存分に発揮した、オリジナルで魅力的なものであれば、そのサイトは人に勧めたいと思われるようになるはずです。同様に、役に立つツールをサイト上で提供するのも、注目を集める上で効果的でしょう。

ターゲットとなるユーザー層に価値のあるサイトを提供し、良質なリンクを得るには、他にも、ユーザーが直面しうる課題や問題について考えてみると良いかもしれません。その問題の解決方法を紹介した簡単な解説や動画、または実用的なツールなどが公開されていれば、そのサイトは訪れるユーザーにとって価値のあるものとなり、リンクしてもらえる可能性が高くなります。同じく、オリジナルのアンケートや調査結果なども、有用なものであれば効果があるでしょう。いずれにせよ、このような方法を通じて、サイトのコミュニティ内での信頼性と認知度を高めることができます。そして、サイトの価値に応じて永続的なリンクを得ることができ、さらには固定ユーザーが付くことで、検索エンジンを経由しない直接的なトラフィックが生まれ、より広く知られていくようになります。ちなみに、いろいろな問題の対処法を数多くアドバイスする場合には、ブログを開設すると良いかもしれません。サイトの評判を継続的に上げていくのに役立つことでしょう。

ユーモアという要素も、サイトが良質なリンクを獲得し世間から注目を集める上で、有効な場合があります。というのも、Google バズ やその他のソーシャル メディア サービスが成長を続けている昨今、面白いコンテンツがユーザー間で共有されることがこれまで以上に多くなってきているからです。たとえば、サイトのソース コードにアスキー アートを埋め込んだり、ユーモアのあるダウンタイム メッセージを表示したりと、さまざまな面白いコンテンツが、サイトの知名度を上げるための口コミマーケティングの手法として使用されています。しかし、このような一過性の話題によってリンクを獲得する手法にのみ頼ることは、あまりお勧めしません。たしかにマーケティング手法としては巧妙で有効かもしれませんが、その効果は短期間で薄れてしまいます。このため、長期的な戦略として、または唯一のマーケティング手法として利用するのは適切ではないでしょう。

重要なのは、良質なリンクを得るにはそれなりの時間が必要だということです。時に Google のウェブマスター向けガイドラインを逸脱した一過性の手法を推奨する人々もいますが、もしサイトの評判を重視するのであれば、そのような手法はお勧めできません。たとえば、PageRank に影響するリンクを購入 したり、リンク獲得だけを目的にした相互リンクプログラムに参加 したりする行為は、リンクを集める方法としては不適切で、長期的には、サイトのパフォーマンスに良い影響を与えることはないでしょう。Google のインデックスにおけるサイトの評価を重視するのであれば、なおさらそのような手法は避けるのが賢明です。

ディレクトリ型検索エンジンへの登録も、Google の検索結果において比較的新しいサイトの評価を上げるのに有効であると言われることがあります。たしかに、ディレクトリの中にはテーマ別によく整理された付加価値のあるものも存在しますが、その数は質の低いものと比べるとあまり多くはありません。ですから、もしサイトをディレクトリに登録しようとする場合は、その登録先について、トピックがサイトと一致しているか、管理がしっかり行き届いているか、構成がきちんとしているかなど、確認するようにしましょう。また、大量のディレクトリに登録する行為は、手っ取り早い SEO 手法として紹介されることがありますが、ほとんど効果が期待できないため、あまり有効な手段とは言えません。

ほかには、自分のサイトに応用できそうな要素がないか、他のマーケットの類似するサイトを参考にしてみるのも手かもしれません。ただし、ここでも重要なのは、成功例をそのまま真似するのではなく、自分なりにアレンジを加えて、サイトを訪れるユーザーに独自の価値を提供することです。



ユーザー間でコンテンツを簡単に共有できる
YouTube のソーシャル ブックマーク機能


最後に、技術にさほど精通していないユーザーにも簡単にリンクを張ってもらえるようにする工夫をご紹介しましょう。Google が YouTube 上で行っているように、Twitter や Facebook といったソーシャル サイトのブックマーク機能をサイト上に用意しておくと、よりブックマークされやすくなります。これは評判を得るという点では効果が高く、きっとその評判が世間に広まってユーザーから注目されるのに役立つことでしょう。

この記事について、皆様のご意見をお待ちしています。皆様からのご意見、ご質問は、ウェブマスター ヘルプ フォーラム へお寄せください。

動画サイトマップ: location タグについて

15 years 4ヶ月 ago
本日は、先日の投稿「 動画を Google のインデックスに登録するヒント 」、「 動画コンテンツに関するよくある質問とその解決方法 」に続き、Google に正しく動画を認識させる方法のうち、特に location タグについてご紹介したいと思います。(今回、はじめて動画サイトマップを知った方は、まず、こちらの記事をご覧ください。)

動画に関する情報をサイトマップや mRSS フィードへ追加するには、location タグを使って動画の場所を指定する必要があります。サイトマップを利用する場合は <video:player_loc> または <video:content_loc> タグを、mRSS フィードを利用する場合は <media:player> または <media:content> タグを挿入して動画の場所を指定します。これら 2 種類のタグのうち、少なくともひとつの location タグを利用してください。このタグで指定された情報はページ上の動画の存在を確認することや、ランク付けのためのメタデータと動画の特徴量を得るために使用されます。もし、これらのタグが記入されていない場合、Googlebot は動画の存在を確認できず、あなたのサイトマップや mRSS フィードはクロールされないでしょう。
それでは、以下に location タグについてまとめます。

指定できる動画の場所

location タグで指定できる動画の場所は次の通りです。

再生プレーヤーの場所または URL : (swf 形式などの)再生プレーヤーの URL と、動画を再生するために必要な引数を指定します。
動画ファイルの場所または URL : (flv、avi 形式などの)再生する動画ファイルそのものの URL を指定します。

必要条件

指定する必要がある情報は、再生プレーヤーの場所 [video:player_loc] か動画ファイルの場所 [video:content_loc] のどちらか一方です。つまり、サイトマップを利用する場合であれば、再生プレーヤーの場所を <video:player_loc> タグで、または動画ファイルの場所を <video:content_loc> タグで指定します。ただし、各タグはそれぞれ異なった働きをするため Google では両方とも記入することを強くお勧めします。具体的には、再生プレーヤーの場所は主に動画がページ上に存在するかを確認するために使われ、動画ファイルの場所は動画の特徴量やメタデータを抽出してランク付けの手助けをするために使用されます。

対応タグ一覧
.nobrtable br { display: none }

サイトマップの location タグに対応する mRSS フィードのタグは以下のとおりです。

サイトマップ mRSSフィード 指定するコンテンツ
<loc> <link> 動画を再生するページの URL
<video:player_loc> <media:player> (URL 属性) SWF ファイルなど再生プレーヤーの URL
<video:content_loc> <media:content> (URL 属性) FLV ファイルなど動画ファイルの URL


注: サイトマップや mRSS フィード上ではすべて、一意な URL を使用してください。


Googlebot 以外があなたのコンテンツにアクセスしていないかを確認する場合は、DNS リバースルックアップ を使用してください。

動画サイトマップの詳細については ウェブマスター向けヘルプ記事 を参照してください。また、ウェブマスターヘルプフォーラム では質問を投稿したり、これまでの質問と回答を検索することができますので、こちらもご活用ください。

確認済み
2 時間 13 分 ago
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