【6月17日開催無料ウェビナー】まずはできるところから!ウォーターフォール派も試してみたくなるアジャイル開発の新しい試みとは
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「アジャイル」の開発手法を実践したいのに、旧来型「ウォーターフォール」のプロセスしか理解しないステークホルダーのせいでうまくいかない…このセミナーは、そういったお悩みをお持ちの方が対象です。
あの世界的に有名なアメリカの自動車メーカー、フォード・モーターの一部門「フォードラボ」での実践例、筋のいいアイデアを出す方法やコミュニケーション術など、明日からの業務ですぐにお試しいただける戦略や取り組みをRenee Liken氏にお話しいただきます。
セミナーの内容
まずはできるところから!ウォーターフォール派も試してみたくなるアジャイル開発の新しい試みとは
- 1.イントロダクション
- 2.アジャイル実践の「スペクトラム」
- 3.事例①ウォーターフォール派に新しいアイディアを
- 4.事例②アジャイルなリリースの仕方を学ぶ
- 5.事例③アジャイルなUXデザインをマネジメント
- 6.筋のいいアイデア出しのヒントとなる、読む価値ありの情報源
- 7.明日からやってみよう!ブレインストーミングの戦略と試み
- 8.質疑応答(同時通訳あり)
こんな方におすすめ!
- アジャイル開発に興味がある方/これから始める方
- アジャイルを導入したいPMあるいは管理職の方
- アジャイル開発がうまくいっていない方
- アジャイルなUXデザインに興味のある方
- 世界的に有名な自動車メーカー「フォード・モーター」の話を聞いてみたい方
セミナー概要
- 日時:2020年6月17日(水)10:00〜11:30(9:50からアクセス可能)
- 定員:Zoomで配信するオンラインセミナーのため何名でもご参加いただけます。
- 費用:無料
- 共催:株式会社メンバーズ メンバーズエッジカンパニー・株式会社ポップインサイト
登壇者紹介
Renee Liken氏
フォード・モーターFordLabs
プロダクトマネージャー
フォード・モーターの顧客体験の最適化を担う研究所、「FordLabs」のプロダクトマネージャーを務める。
過去にアジャイル開発環境や中小企業の経営、クリエイティブエージェンシーにおけるデザイン業務のキャリアを持つ。
FordLabsでは、UXデザイナーやプロジェクトマネージャーを経験し、ビジネス要件、プロダクトビジョン、そしてユーザの目的到達に何が必要かを見極めることに長けている。
現在はプロジェクトリソースの状況を踏まえたうえでリリースに向け、開発チームを支えている。
Jonathon Bezak氏
フォード・モーターFordLabs
プロダクトマネージャー
フォード自動車にてソフトウェアエンジニアとして活躍。入社後、自動車組み立て工場の車両スケジューリングシステムの改善に従事。それからは同社の車両エンジニアやデータサイエンティストにアナリティクスソリューションを提供。以前はウォーターフォール派であったが、現在はリーンスタートアップと人間中心設計を専門とするプロダクトマネージャーとして革新的なソリューションをアジャイルに検証し、新たなビジネスチャンスを模索するのに貢献している。
お申込みフォーム
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https://content.members.co.jp/?column=agile_scrum20200617
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