フィードフォース、ソーシャルログイン利用状況調査2020を発表~LINEログインが2年連続でトップに!

LINEログインが2年連続でトップに!~新たに業種・商材別の調査も実施。ECサイトや予約サイトを中心に活用が進む

2020年3月25日 15:30

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、ソーシャルログイン・ID連携サービス「ソーシャルPLUS」を導入したサイトにおいて、LINE・Yahoo! JAPAN・Facebook・Twitter・Googleの5種類のアカウントを対象に、過去1年間(2019年2月~2020年1月)のソーシャルログイン利用状況調査を実施しました。

▼プレスリリース詳細はこちら

https://socialplus.jp/report/2020

調査の結果、過去1年間で最も多くソーシャルログインに利用されたアカウントはLINE(64.5% / 昨年比+8.4ポイント)で、前回の調査※ から2年連続でトップとなりました。

また、本調査結果の発表と共に、企業サイトにおけるソーシャルログイン実装状況や、業種・商材ごとの利用トレンドをまとめた無料のPDF資料「最新動向をおさえる!ソーシャルログイン利用状況調査2020」をご用意いたしました。

 

【調査概要】

  • 「ソーシャルPLUS」を導入している全サイトを対象に、2019年2月~2020年1月の期間で実施。当該期間のソーシャルログイン利用回数は5,429万回、利用ユーザー数は1,402万人。
  • 過去1年間で最もソーシャルログインに利用されたアカウントはLINEが64.5%でトップ。
  • 平均ログイン回数では、 ECサイトや予約サイトを中心に、モバイル端末からのLINEログイン利用が多い傾向。
  • 業種や商材別の調査も実施。ソーシャルログインに利用するアカウントやデバイス、ログイン頻度の比較を行った。

※ ソーシャルログイン利用状況調査2019(2019年2月実施)

 

ソーシャルログイン利用状況調査2020の詳細はこちら

https://socialplus.jp/report/2020

ソーシャルログイン・ID連携サービス「ソーシャルPLUS」について

「ソーシャルPLUS」は、ユーザーのIDとプラットフォームのIDを連携することでプラットフォーム上でのコミュニケーションを可能にし、ソーシャルログイン機能を既存のWebサイトに簡単かつ安価に導入できるサービスです。LINEやYahoo! JAPAN、Google、Appleなど、複数のプラットフォームに対応しています。

・Webサイト:https://socialplus.jp/

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード・構造化データ・ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース

所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F

代表者:代表取締役 塚田 耕司

事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業

Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社フィードフォース

担当:大西

TEL:03-5846-7016(受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)

FAX:03-3834-7666

E-mail:pr@feedforce.jp

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