フィードフォースのデータフィードツール「 dfplus.io 」がGoogle ショッピング広告のタイトル自動改善機能を正式リリース

広告効果への影響が大きい商品名の最適化。Google ショッピング広告のタイトル自動改善機能をリリース!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」は、Google ショッピング広告の商品名(title)を、商品データや検索ボリューム等を元に自動で改善し、広告のインプレッションを増加させる「タイトル自動改善機能」の一般提供を開始いたしました。 

本機能は、2019年5月に試験提供された機能を元に改善を加えたものです。試験提供したアカウントでは、タイトルの自動改善により、インプレッションが平均144%になるという改善が見られた他、試験提供したすべてのアカウントにおいて、インプレッションが120%以上に改善されました。*

タイトル自動改善機能の詳細 

本機能は、該当商品のデータからGoogle検索ボリュームを加味して選定した重要キーワード、ブランド名、カテゴリ名、サイズ、色情報など、インプレッションに影響を及ぼす項目を自動的にタイトルに組み込むもので、フィードフォースのデータ分析チームが独自に設計したロジックを元に開発されました。

Googleショッピング広告用のフィードをdfplus.io上で管理するユーザーは、dfplus.ioの管理画面上で、本機能を適用するか否かを選択することができます。なお本機能は特別な追加料金無しにご利用いただけます。

広告効果への影響が大きい商品名の最適化。機能開発の背景

データフィードの中でも商品名の最適化は広告効果への影響が大きいことが知られていますが、従来は「商品のことをよく知る」担当者が、特定のデータ項目の値や、特定の条件の商品に対し一律の文言を入れるといったルールを検討し、システム的に組み込む必要がありました。 

本機能では、そうしたデータフィード最適化にあまり時間を割くことができない場合でも、負担を増やさず、高い広告効果を得ることを目指しました。 

これまでも dfplus.io は、各広告媒体の仕様に応じて商品データを整形する「自動最適化機能」の提供によって出稿準備の大幅な削減を実現してまいりました。 
本機能は出稿後の広告成果にもこだわり、各種データを総合的に活用してデータフィードを自動で改善する、独自性の高い取り組みとなっています。 

dfplus.io では「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

* 出稿日数を加味した上で、試験提供アカウントごとに導入前期間のインプレッション数で導入後期間のインプレッション数を割った率の平均値。

無料トライアルのご案内 

dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。今回のタイトル自動改善機能をすぐに試していただくことが可能ですので、少しでもご興味がございましたらお気軽にお申込みください。
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」について

「 dfplus.io 」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Google 動的検索広告(DSA)、Google ショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Instagram ショッピング機能のためのカタログ作成機能など、商品データを利用する各種広告のための管理・最適化機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/ 
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io 
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/ 

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先> 

株式会社フィードフォース 
担当:千葉、金井
TEL:03-5846-7016  
FAX:03-3834-7666 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く) 
URL:https://www.feedforce.jp/
E-mail:pr@feedforce.jp

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

勝手広告
企業広告を消費者や第三者が勝手に作って公開する自主制作の広告。 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]