SFA&マーケティングオートメーション戦略的活用。 見込客育成。顧客データ「2次活用」とは?
『Salesforce & Oracle Marketing Automation (Oracle Eloqua)。併用型ナーチャリングの取り組み方を紹介します
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
プログラム 【第一部】株式会社セゾン情報システムズ 14:00~14:50 マーケティングオートメーションを導入してわかった3つのしくじりポイント ~ 分断したプロセスを統合しマーケティング活動成果を可視化するために ~ ・「Oracle Eloqua」と「Salesforce」連携 マーケ部の成果を受注金額と直結させるために ・オートメーション化&分析の必須ポイントとは MA&SFAだけでは実現できない企業情報統合の重要性 ・顧客データの2次活用。なぜLBC・uSonarを導入したのか? (10分休憩) 【第二部】日本オラクル株式会社 15:00~15:30 収益拡大化の為のマーケティングオートメーションとは? ・Oracleが考える営業にチカラを与えるデジタル・マーケティング 【第三部】株式会社ランドスケイプ 15:30~16:00 ナーチャリングを加速。セゾン情報システムズ社が「uSonar」を導入した理由とは? 質疑・個別相談 16:00~ 講 師
第一部:株式会社セゾン情報システムズ マーケティング部 デジタルマーケティング課 高山 真彰氏
第二部:日本オラクル株式会社 クラウドアプリケーション事業統括 マーケティングクラウド本部 営業部長 菅原 健三氏
第三部:株式会社ランドスケイプ 営業部マネージャー 戸叶 勝利
ソーシャルもやってます!