フィードフォース、実績No.1データフィード統合管理サービス DF PLUS データフィード最適化セルフツールを年内に提供開始 ~DF PLUSサービスサイトにて先行案内の登録を開始~
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データフィード統合管理サービス「DF PLUS」を提供する株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、データフィードの管理、最適化を利用企業自身で行うことのできる「データフィード最適化セルフツール」について先行案内の登録を開始しました。
現在提供中の「DF PLUS」ではデータフィードの構築・最適化および管理をフィードフォースにて実施していましたが、「データフィード最適化セルフツール」の提供後はマーケティング担当者自身がデータフィードの構築・最適化を行い、各配信先別のデータフィードを統合管理することが可能になります。本ツールは年内の一般提供開始を予定しております。
◆データフィード最適化セルフツールについて
本機能においては、商品・商材データの登録機能、各広告フォーマットへの項目マッピング機能、データフィードの定期配信および一時停止機能などを提供予定です。
詳細につきましては一般公開準備が整い次第、フィードフォースの運営する各種Webサイト、ブログにて公開を予定しております。
◆データフィード最適化セルフツールの提供時期について
本ツールにつきましては、年内の一般提供開始を予定しております。
一般公開開始前に先行案内を希望する方は下記よりご登録ください。
◆今後の展望
データフィードアライアンスプログラム(Beyond)では、”もっと楽に自由に、誰もが簡単に商品を流通できる世界” をめざしております。EC業界に限らず、人材、不動産、旅行といった業界のあらゆる摩擦・ハードルを飛び越えるためのプログラム改善を継続して行ってまいります。
また、フィードフォースでは今後も、新たな広告媒体に向けたフィード作成・配信にもスピーディに対応し、データフィードの最適化と運用の実績をノウハウとして蓄積し、企業のさらなる広告パフォーマンスや売上向上に貢献いたします。
◆データフィードとは
『自社で保有している商品などのデータを、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み』
具体的には、Facebookダイナミック広告やCriteoなどの動的リターゲティング広告、Googleショッピング広告、Indeed等のバーティカルメディア、価格比較サイト、DMPなど、各マーケティング施策のフォーマットに合わせて、企業が保有する自社データを自動で変換し、提供する仕組みのことを「データフィード」と呼びます。
データフィードを利用した多くの広告では、提供した商品データを使用してバナーが自動生成され、クリックしたユーザーを各商品の詳細ページに直接遷移させることができるため、広告効果が高くなりやすいという特徴があります。
◆データフィード統合管理サービス「DF PLUS」とは
「DF PLUS」は、フィードフォースが提供する導入実績No.1データフィード統合管理サービスです。企業の商材データをGoogleショッピング広告やCriteo、Facebookなどのダイナミック広告を含む多様な配信先に最適化し、広告効果の向上に貢献します。EC・人材・不動産・旅行業界等の「多くの商材を保有する企業」に対し、複数の配信先を統合管理し、柔軟に運用可能なデータフィードを提供します。
▼サービスサイト
https://dfplus.feedforce.jp/
株式会社フィードフォース 会社概要
フィードフォースは、「企業の持つ情報を適切な形でユーザーに届ける」ことを事業とするデータフィード領域のリーディングカンパニーです。データフィード最適化サービスや、ソーシャルログインサービスを提供し、数多くの企業のマーケティングを支援しています。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:http://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:谷垣、金井
Tel:03-5846-7016 FAX:03-3834-7666 (受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く)
Email:pr@feedforce.jp
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