Ruby & Railsコラム「納品したRuby1.8ベースのシステムをRuby2.2にマイグレーション」が公開されました。

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

Ruby & Railsコラム「納品したRuby1.8ベースのシステムをRuby2.2にマイグレーション」が公開されました。

####
このコラムを担当する吉政創成の吉政でございます。トランスネットのマーケティング支援を行っているご縁から、このコラムを連載いたします。今回は「納品したRuby1.8ベースのシステムをRuby2.2にマイグレーションする提案」と言うタイトルで書きます。

Rubyは長らく1.xを引っ張っていたので、Ruby2.xへのマイグレーションのお話は多いのではないでしょうか?お客様の要望によってはマイグレーションではなく、作り直しを希望されるお客様もいると思います。ただ、ほとんどのお客様では、マイグレーションした場合と、まったく新しい技術で再開発した場合の両方を比べてみたいのではないでしょうか?

今回のコラムでは、以下のシステムのマイグレーションを解説した資料の概要をご紹介します。

<現行システム>
サーバーOS:CentOS Release 5系
言語:Ruby 1.8系
フレームワーク:Ruby on Rails 1.2系
DB:MySQL 5.0

<新システムの希望構成>
サーバーOS:CentOS Release 6.6 x86-64
言語:Ruby 2.2.0
フレームワーク:Ruby on Rails 4.2.0
DB:MySQL 5.6

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.transnet.ne.jp/bb1l10hdw-24/#_24

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

UX
ユーザーの体験や経験を表す言葉。ある製品サービスを利用する前の期待値、実際に利用 ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]