株式会社環、自社提供のランディングページ最適化(LPO)ツールに測定結果表示機能を搭載

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

インターネットマーケティング事業を行う、株式会社環(本社: 東京都新宿区 代表取締役社長 江尻俊章、以下環)は、自社でサービスを提供中の、ランディングページ最適化(LPO)ツール『シビラオプティマイゼーション』に、効果測定結果の表示機能を追加搭載し、サービスの提供を開始。

今回新たに、ツール管理画面内に自動最適化機能の効果測定結果を表示。
表示項目は、パターン検証後の「最適な表示割合」、施策を行ったページの「アクセス数・ユニークアクセス数」、コンバージョンページの「アクセス数」。(※コンバージョンページは、重要度に合わせて3段階まで指定可能)
ユーザは随時、LPO施策(実行計画)の効果測定結果が確認可能となる。

既にサービスを開始している『シビラオプティマイゼーション』では、測定結果表示について、従来は実行計画の「定期効果検証レポート」を提出し対応していたが、調査の途中経過、情報確認の即時性を希望するユーザニーズに合わせ、今回新たに機能を強化した。
従来の管理画面上に測定結果を追加表示することで、Webマーケティング計画の立案や、次に実行すべき計画立案などへのスピード向上が期待できる。

ユーザの希望に応じ、考察コメントや改善提案を付記したコンサルティングレポートも、有料で提供していく。

併せて「環」では、ユーザのサイト内遷移や、行動分析までを詳細に把握できる、「アクセス解析+LPOのパッケージ」も同時にサービス提供している。

『シビラオプティマイゼーション』とは

ユーザの属性(広告やキーワードなど流入元)ごとにランディングページの効果を検証・最適化できるツール。
施策ごとにページを作成するではなく、同一ページ(URL)上に、エリア(ページ内のレイアウト)を設定し、クリエイティブ(エリアの中に組み込む要素)を定め、その組み合わせにより様々なコンテンツパターンを表示。
コンテンツ表示率を自動化し、「最も効果の高いコンテンツパターン」を導き出す「ABテスト」と、最もコンバージョンに効
果的な「ランディングページ」の表示割合を自動的に高め配信する、「自動最適化機能」を搭載。

ランディングページ最適化ツール「シビラオプティマイゼーション」

URL: http://www.sibullaopt.com/?wf

アクセスログ解析ツール「シビラ」

URL: http://www.sibulla.com/?wf

お問い合わせ先

株式会社環
URL: http://www.kan.co.jp/
TEL:03-5358-4134 FAX:03-5358-4135
事業開発部 伊藤
E-mail:info@sibulla.com

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

SFA
SFAは「Sales Force Automation」の略。もともとはSale ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]