【無料お試し実施中】AI-SEOソリューション「InSEC」の新サービス「コンテンツ戦略マップ」の提供を開始

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2021年09月24日(金)
データアーティスト (DA)
Webサイトのコンテンツ追加や施策の立案に携わるメンバー全員が理解・活用しやすい「コンテンツ戦略マップ」で今後打つべき戦略を明確化。SEO対策の方針決定に関連する作業負担を大きく軽減。

データアーティスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本覚、以下「データアーティスト」)と株式会社DomiNatorZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:寺口哲央、以下「ドミネーターズ」)は、 AIを活用したSEO最適化ツール「InSEC」の新サービス「コンテンツ戦略マップ」の提供を開始します。



ターゲットサイトのSEO状況を可視化し、コンテンツ戦略の方針決定と施策を明確化

大手検索エンジンも採用する、AIの自然言語処理技術「BERT」を駆使した「コンテンツ戦略マップ」は、SEO対策を実施したいWebサイト(以下「ターゲットサイト」)のURL情報があれば、ユーザーの検索意図に基づき、膨大な数の検索キーワードを自動でグループ化。検索キーワードの分析結果を説明・議論しやすい、バブルチャート形のレポートとしてご提供します。

「コンテンツ戦略マップ」があれば、専門知識がない経営者や管理職でもターゲットサイトへの流入状況を一目で把握出来るため、「どの検索キーワードを、どの優先度で対応すれば良いか」など、コンテンツ戦略の方針決定と施策を明確・具体化させます。



コンテンツ戦略マップを継続的に利用することで、検索エンジンのアルゴリズム更新によるターゲットサイトの順位変動も追え、検索ボリュームの変動が把握できます。


コンテンツ戦略マップなら、SEO関連の業務負担を大きく軽減

常に猛忙であるWEBマーケターやSEOコンサルタント。SEO関連の業務には、コンテンツ戦略の準備・説明・方針決定の他に、コンテンツ企画の立案の実行・運用など、様々な作業が発生します。

最初の工程であるコンテンツの「戦略決定」においては、検索キーワードの収集・分類・順位チェックなどの作業が発生します。他にも、ユーザーや競合の分析作業、クライアント/決裁者への説明資料の準備・作成などに膨大な努力と時間を要します。

データアーティストとドミネーターズは、自社やクライアントサイトの次なる施策の指針決定を明確かつ短時間で行うため、最新AIを駆使したInSECの新サービス「コンテンツ戦略マップ」の開発に着手。両社はβ版のPoCを繰り返すことでサービスの完成度を高めています。


既に複数業界でサービスを提供中!継続利用の実績も!

コンテンツ戦略マップは、複数業界のサイト(通信キャリア、デジマツール、自動車販売、外食チェーン、生活家具販売など)でご利用いただき、継続利用のご要望も数多くいただいています。
コンテンツ戦略マップのご利用は、5万円~(1レポート)でご提供中。

また、初回のご依頼に限り「無料お試しキャンペーン」を実施しています。サービスの詳細に興味・関心のある方は、ぜひお気軽にお問合せください。


本件に関するお問い合わせはこちらの連絡先までお願いします。
メールアドレス:insec@dominatorz.co.jp
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