国内最大※1の生花店ネットワーク「花キューピット」の新ブランド「hanamore -ハナモア-」にIchidoがブランド開発パートナーとして参画
ネーミング・ロゴ・デザイン・コピーの開発から、クリエイターの選出まで一貫して担当第一弾商品は、イラストレーター黒田愛里氏を起用したWEB限定フラワーギフト「PERIRICA -ペリリカ-」

新ブランド「hanamore -ハナモア-」と第一弾商品「PERIRICA -ペリリカ-」
Ichido株式会社(本社:福島県双葉郡富岡町、代表取締役:渡邉優翔、以下「Ichido」)は、一般社団法人JFTD花キューピットおよび花キューピット株式会社(以下「花キューピット」)が新たに始動させるブランド「hanamore -ハナモア-」の開発に、ブランド開発パートナーとして参画したことをお知らせします。
本プロジェクトにおいてIchidoは、ブランドネーミング、ロゴ、デザイン、キャッチコピーの開発に加え、ブランドの世界観を表現するクリエイター候補のリサーチ・検討から、イラストレーター黒田愛里氏の選出までを一貫して担当しました。2026年8月3日より第一弾商品「PERIRICA -ペリリカ-」がWEB限定で販売開始いたしました。
花を贈ることを、もっと自然なコミュニケーションへ
花キューピットは、1953年(昭和28年)に日本初の「生花の通信配達」の仕組みを構築して以来、70年以上にわたり花で人の想いを届けてきていらっしゃいます。現在は全国約4,000店の生花店が加盟し、お届け先近隣の店舗が花束を制作して手渡しする独自のネットワークは、全国の人口カバー率97.0%※2に達しています。
一方、ライフスタイルやコミュニケーションのあり方が多様化するなかで、花を贈ることは少しだけ特別になりすぎているのではないか――。そんな課題意識から生まれた新ブランドが「hanamore」です。
誕生日や記念日だけでなく、「ありがとう」「元気でいてね」といった日常の気持ちも、もっと気軽に、ありのまま届けられること。「hanamore」は、花を贈る行為を、現代の生活者にとって自然で自由なコミュニケーションへとひらいていくことを目指しています。
もっと素直に、もっと自由に、もっとあなたらしく。
ブランド名「hanamore」に込められた考え
「hanamore」は、花の「hana」に、英語の「more」を重ねた造語です。「more」には、花が持つ可能性をさらに広げ、新しい花の贈り方を提案し続けるという意志が込められています。完成や最上級を示す「most」ではなく、贈る人と受け取る人によって価値や体験が増え続けていく「more」であることを大切にしています。
Ichidoは、花キューピットが70年以上かけて培ってきた信頼と「花で想いを届ける」という価値を受け継ぎながら、いまの生活者が親しみやすい言葉と佇まいへつなぐことを目指し、ネーミング、ロゴ、キャッチコピー、デザインを一貫して開発しました。
クリエイターリサーチから黒田愛里氏の選出まで
ブランドの世界観を商品体験として表現するため、Ichidoは複数のクリエイター候補をリサーチし、作風の魅力に加え、ブランドコンセプトとの親和性や商品展開との相性を検討いたしました。第一弾「PERIRICA -ペリリカ-」のイラストレーターとして、雑誌・書籍・広告などで幅広く活躍する黒田愛里氏を選出いたしました。
ネーミングやロゴといった基礎的なブランド要素だけでなく、その世界観の表現やアーティスト選定まで含めて設計することで、消費者が触れる各接点に一貫した印象が生まれることを目指しています。
■ 第一弾商品「PERIRICA -ペリリカ-」について
「PERIRICA」は、届いた瞬間から開封する体験を楽しめるWEB限定のフラワーギフトです。
パッケージのジッパーを「ペリリ」と心地よく開けると、中から色とりどりの花が姿を現します。
花材には、フリルのような花びらが美しいカーネーションと、花色に合わせて染め上げたカスミソウを使用。受け取った瞬間、飾っている時間、そして花を観賞した後まで、心を彩り続けるギフトです。

黒田愛里氏描き下ろしの「メッセージ入りカード+ピック」5種類と5色の花を組み合わせ、全25通りから選択可能

商品詳細・購入:https://www.i879.com/hanamore/
Ichido株式会社 取締役CMO 小澤 航汰 <コメント>
「花キューピット様が長年育んできた“花で想いを届ける”という価値を大切にしながら、いまの生活者がより気軽に花を贈れる入口をつくることを目指しました。ネーミング、ロゴ、コピー、デザインを別々に考えるのではなく、その世界観を担うクリエイターの選定までを、一つのブランド体験としてつなげることを意識して開発しました。Ichidoは自社プロダクトとして花から採取した花酵母のお酒「Enju」を福島から市場へ届けてきた事業会社です。花の可能性をひらくという点で本プロジェクトは私たちにとっても特別な挑戦であり、この経験と実践知を、これからも企業や地域のブランド開発に還元してまいります。」
■ ブランド開発事業を通じて、既存の価値を次の市場へ
Ichidoは、福島県双葉郡富岡町を拠点に、花から採取した自社保有の花酵母を用いた酒類ブランド
「Enju」の企画・製造・販売を行うとともに、企業のプライベートブランド開発や地域ブランディングを手がけています。自らブランドを立ち上げ、市場で育ててきた事業会社として、ブランド戦略、ネーミングやデザイン、体験設計まで。全てが一貫する形で市場で機能するように設計いたします。
本プロジェクトは、そのブランド開発事業の一例目となります。
今後も、企業や地域が長年蓄積してきた歴史、技術、想いを丁寧に掘り起こし、現代の生活者に届き、選ばれ続けるブランドへと再構築してまいります。ブランド開発・リブランディングに関するご相談は、末尾のお問い合わせ先にて受け付けています。
■ プロジェクトクレジット
事業主体:一般社団法人JFTD花キューピット/花キューピット株式会社
ブランド開発パートナー:Ichido株式会社
(担当領域)ブランドネーミング/ロゴ/ブランドデザイン/キャッチコピー/クリエイターリサーチ/イラストレーター選定・起用
イラストレーション:黒田愛里
※新ブランド「hanamore」および第一弾商品「PERIRICA」の詳細は、事業主体である花キューピットからも発表されています。詳細はプレスリリースをご確認ください。
(https://www.hanacupid.or.jp/news/pressrelease/14121/)
■ 花キューピットについて
「花キューピット」は、全国約4,000店の生花店が加盟する国内最大※1の生花店ネットワークです。1953年に日本初の「生花の通信配達」の仕組みを構築し、お届け先近隣の加盟店が花束を制作して直接手渡しする仕組みにより、鮮度の高い花を最短当日、全国(人口カバー率97.0%※2)に届けています。
一般社団法人JFTD 花キューピット
会長:堀切 実/東京都品川区北品川4丁目11番9号 日本フラワー会館 https://www.hanacupid.or.jp/
花キューピット株式会社
代表取締役:堀切 実/東京都品川区北品川4丁目11番9号 日本フラワー会館 https://www.hana-cupid.co.jp/
※1:国内の主要な生花店ネットワーク運営各社の公表データに基づく、花キューピットによる店舗数の集計・比較(2026年4月現在)。
※2:市区町村ごとの総人口(総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた」2020年度版)に、配達可能郵便番号(2026年4月現在)の割合を乗じて算出した「配達可能人口」が、全国の総人口に占める割合。
■ 黒田愛里(Airi Kuroda)プロフィール
1989年東京生まれ。東京工芸大学芸術学部卒業。第11回TIS公募で審査員賞を受賞。雑誌、書籍、商業施設・百貨店の広告、国内外のアパレルメーカーとのコラボレーションなど、幅広い分野で活動しています。
■ Ichido株式会社について
Ichido株式会社は、花酵母を軸とした酒類ブランド「Enju」の企画・製造・販売、ブランディング、造園事業等、各事業を展開し、自社ブランドの運営で培った実践知をもとに、企業・地域のブランド開発を支援いたします。
会社名:Ichido株式会社
所在地:〒979-1113 福島県双葉郡富岡町曲田70番地
代表者:代表取締役 渡邉優翔
設立:2022年6月
事業内容:酒類の企画・開発・販売(小売・卸売)、ブランディング、造園
https://ichi-do.co.jp/
Ichido株式会社本件に関するお問い合わせ先
Ichido株式会社 本件担当:取締役 小澤 航汰
TEL:0240-23-7970 E-mail:info@ichi-do.co.jp
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