マーケティングオートメーション導入者の80%が、効果を実感でき満足!一方で、導入後の業務フローの多さが想定外との意見も
1st Penguin株式会社
~1st Penguin、「MA導入」に関するアンケート調査を実施~
1st Penguin株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:村井庸介、以下 当社)は、MA導入を推進した経験がある人181名の方を対象に「MA導入」に関するアンケート調査を実施し、そのうち有効回答を得られた106人の回答を集計、発表しました。
「MA導入」に関するアンケート調査
調査概要:「MA導入」に関する意識調査
有効回答:東京都内在住、MA導入を推進した経験がある人:181名
調査期間:2019年11月12日~2019年11月15日
*MAとは:「マーケティングオートメーション」の略。マーケティングの各プロセスにおけるアクションを、自動化するための仕組みや、そのプラットフォームのこと。
MA導入を検討した結果、「実際に導入した人」89.6%
はじめに「Q1. マーケティングオートメーション(以下、MA)検討・推進後に実際に導入に至りましたか?なお、検討・推進した経験が何度かある場合は、直近のことについてお答えください。」(n=106)と質問したところ、「はい」が89.6%と半数以上の人が導入したことがわかりました。
・はい:89.6%
・いいえ:10.4%
自社のマーケティング機能は「他社より強い」が52.8%
次に、「Q2. 自社のマーケティング機能は競合他社と比べて強いと思いますか?」(n=106)と質問したところ、「とても強い」「強い」と回答した人が52.8%と、他社より強いマーケティング機能と実感している人が多いことが判明しました。
・とても強い:26.4%
・強い:26.4%
・変わらない:21.7%
・あまり強くない:17.9%
・全く強くない:5.7%
・わからない:1.9%
MA導入検討時、SaaSツール系メディア・マーケティング関連メディアを参考にした人多数
次に、「Q3.(MA) 検討・導入時にどのような情報を参考としましたか?」(n=106)と質問したところ、「SaaSツール系メディア」が71.7%で最多、次いで「マーケティング関連メディア」が70.8%の結果に。
・SaaSツール系メディア: 71.7%
・マーケティング関連メディア:70.8%
・他社事例:67.9%
・他のSaaSとの機能連携による紹介:45.3%
・コンサル:36.8%
・知り合い:34.0%
・わからない/特にない:0.9%
・その他:0.0%
MA導入検討時、複数社で比較する人67.1%
次に、「Q4.(MA)検討時に見積を行なった件数を教えてください。」(n=106)と質問したところ、3社で検討している人が34.0%、3社以上で検討している人でみると67.1%と複数社で比較している人が多いことがわかりました。
・1社:8.5%
・2社:24.5%
・3社:34.0%
・4社:12.3%
・5社以上:12.3%
・わからない:8.5%
MA導入検討時、81.8%の人が「理解できた」
続けて、「Q5.見積比較を行い、自社に適切なMAサービスがどのサービスか理解できましたか?」(n=88)と質問すると、「とても理解できた」「理解できた」と回答した人が81.8%と、ほとんどの人が自社に最適なMAを見極められていることが判明しました。
・とても理解できた:37.5%
・理解できた:44.3%
・あまり理解できなかった:18.2%
・全く理解できなかった:0.0%
検討サービスは多岐にわたる結果に
次に、「Q6. 検討を行なったMAサービスの名称を教えてください。」(n=106)と質問したところ、60.4%の「Oracle Marketing Cloud」を筆頭に、様々なMAサービスを検討していることがわかりました。
・Oracle MarketingCloud:60.4%
・b→dash:47.2%
・SATORI:46.2%
・Pardot:38.7%
・Marketo:36.8%
・Adobe MarketingCloud:36.8%
・マーケロボ:26.4%
・Kairos3:25.5%
・HubSpot:24.5%
・その他:17.0%
実際の導入も「Oracle Marketing Cloud」のMAサービスが最多
次に、Q3で「導入に至った」と回答した方に、「Q7.最終的に導入をしたMAサービスの名称を教えてください。」(n=95)と質問したところ、27.4%の人が「Oracle Marketing Cloud」、次いで22.1%「b→dash」の順になりました。
・Oracle MarketingCloud:27.4%
・b→dash:22.1%
・Marketo:10.5%
・SATORI:10.5%
・Pardot:10.5%
・Adobe MarketingCloud:9.5%
・Kairos3:2.1%
・マーケロボ:1.1%
・HubSpot:0.0%
・その他:6.3%
MAサービス導入で、マーケティング強化に期待68.4%
続けて、Q3で「導入に至った」と回答した人に、「Q8. 現在のMAサービスに対して、どのような機能・効果に期待しましたか?」(n=95)と質問したところ、68.4%の人が「セグメントに分けたマーケティングの強化」、次いで60.0%の人が「リード管理強化」と回答しました。
・セグメントに分けたマーケティングの強化: 68.4%
・リード管理強化:60.0%
・売上向上:53.7%
・商談数向上:51.6%
・業務の効率化:50.5%
・複数ツールが統合による管理の簡易化: 43.2%
・その他:1.1%
MAサービス導入者の80%が、効果を実感でき満足
続けて、Q3で「導入に至った」と回答した方「Q9. Q10で回答した機能・効果への期待に対する所感を教えてください。」(n=95)と質問したところ、「期待以上」「期待通り」と回答した人が80.0%と、大半の人が期待していた機能や効果を実感でき満足している人が多いことが明らかになりました。
・期待以上:35.8%
・期待通り:44.2%
・あまり期待通りではない:13.7%
・全く期待通りではない:6.3 %
導入後に想定と最も外れてしまったことは「導入後の業務フロー」73.7%
また、Q9で「あまり期待通りでない・全く期待通りでない」と回答した方に「Q10.どのような点が期待通りでないか教えてください。」(n=19)と質問したところ、「導入後の業務フローの想定が検討不十分だった」が73.7%で最多、次いで「必要な機能を揃えたら結局システムコストが上がってしまった」が42.1%の順になりました。
・導入後の業務フローの想定が検討不十分だった:73.7%
・必要な機能を揃えたら結局システムコストが上がってしまった:42.1%
・機能が多すぎて使いきれない:36.8%
・カスタマーサクセスやインサイドセールスとの連携が図れていない:36.8%
・分析前のデータ入力の負荷が逆にあがってしまって、運用に耐えれなかった:31.6%
・社内への事前案内が遅れてしまい、現場の協力を仰げなかった:26.3%
・その他:10.5%
想定外の業務フローでも「MA導入支援」の導入検討で使いこなしたい
最後に、Q9で「あまり期待通りでない・全く期待通りでない」と回答した方に、「Q11. 現在検討していることを下記よりお選びください。」(n=19)と質問したところ、「MAの導入支援・運用コンサルの登用」が52.6%、「社内運用の徹底」42.1%、「自身のスキルアップ」36.8%の順に。導入したからには、使いこなそうとしている人が多いことが判明しました。
・MAの導入支援・運用コンサルの登用:52.6%
・社内運用の徹底:42.1%
・自身のスキルアップ:36.8%
・解約し、別サービスを検討中:26.3%
・特になし:15.8%
・その他:
まとめ
マーケティングオートメーションは、顧客の状況に応じたメッセージ・キャンペーン提供により売上増加が期待できる画期的なツールと言えます。今回調査でも、MAの導入検討後、実際に導入に至った人のほとんどが効果に満足しているということが明らかになりました。一方で、MA導入後に想定していたよりも導入後の業務フローが複雑で、システムのコストがかかってしまった人や、機能を使いこなせない人など、課題も表面化しました。“マーケティングオートメーション”と聞くと、システムが自動で全て作業してくれるとの印象も持ちがちですが、実際は導入後もヒトが行う作業は健在します。特に個人情報も含め、センシティブな情報を扱うこともあるほか、運用に乗せるための業務フローや、機能の把握に工数を取られてしまうことも多いのが現状です。使いこなせれば便利なMAだからこそ、しっかりと運用に携われる人材を確保し、理解を深めてから導入に踏み切りたいものです。
1st Penguin代表 村井コメント
マーケティングオートメーションは、実は90年代からその仕組みが存在する、歴史の長いソリューションの1つです。メール・SNSなど顧客接点の多様化、スマートフォン普及による顧客との常時接続化など外部環境の変化が昨今の普及促進の要因と考えられます。その中でも、お客様を「より深く理解し」、「より寄り添う」ことを重要視する企業にとって、分析・シナリオ設計・メッセージ配信など、従来分立していた機能を統合したことが、満足度の高い要因の1つとなったと考えます。
ただ、一方でマーケティングオートメーションは「ワンストップでのサービス提供」であるため、何か今までにない新しいことを行っているわけではありません。したがって、導入さえすれば売上が上がるというものではありません。
つまり、マーケティングオートメーションの導入により、業務の煩雑さの解消や不足していた機能を補強することで、「これまで光が当たっていなかったお客様・課題」にも取り組むことが出来ます。ここでは、事業・マーケティング責任者の構想や仮説と、情報システム部門(あるいはシステムベンダー、コンサルタント)による実現性の観点からの協議の積み重ねが、本ソリューション導入の成功のカギとなるでしょう。
会社概要
企業名 :1st Penguin株式会社
本社 :東京都港区西新橋3-17-7
代表者 :代表取締役 村井 庸介
事業内容:1.ビジネス・マーケティングプロデュース (戦略~SaaSを活用した業務・組織設計)
2.マイクロブルワリープロデュース(飲食店、宿泊・レジャー施設向け)
3.経営者・プロフェッショナルのためのカジュアルファッションプロデュース
公式HP :https://1st-penguin.asia/
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~1st Penguin、「MA導入」に関するアンケート調査を実施~
1st Penguin株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:村井庸介、以下 当社)は、MA導入を推進した経験がある人181名の方を対象に「MA導入」に関するアンケート調査を実施し、そのうち有効回答を得られた106人の回答を集計、発表しました。
「MA導入」に関するアンケート調査
調査概要:「MA導入」に関する意識調査
有効回答:東京都内在住、MA導入を推進した経験がある人:181名
調査期間:2019年11月12日~2019年11月15日
*MAとは:「マーケティングオートメーション」の略。マーケティングの各プロセスにおけるアクションを、自動化するための仕組みや、そのプラットフォームのこと。
MA導入を検討した結果、「実際に導入した人」89.6%
はじめに「Q1. マーケティングオートメーション(以下、MA)検討・推進後に実際に導入に至りましたか?なお、検討・推進した経験が何度かある場合は、直近のことについてお答えください。」(n=106)と質問したところ、「はい」が89.6%と半数以上の人が導入したことがわかりました。
・はい:89.6%
・いいえ:10.4%
自社のマーケティング機能は「他社より強い」が52.8%
次に、「Q2. 自社のマーケティング機能は競合他社と比べて強いと思いますか?」(n=106)と質問したところ、「とても強い」「強い」と回答した人が52.8%と、他社より強いマーケティング機能と実感している人が多いことが判明しました。
・とても強い:26.4%
・強い:26.4%
・変わらない:21.7%
・あまり強くない:17.9%
・全く強くない:5.7%
・わからない:1.9%
MA導入検討時、SaaSツール系メディア・マーケティング関連メディアを参考にした人多数
次に、「Q3.(MA) 検討・導入時にどのような情報を参考としましたか?」(n=106)と質問したところ、「SaaSツール系メディア」が71.7%で最多、次いで「マーケティング関連メディア」が70.8%の結果に。
・SaaSツール系メディア: 71.7%
・マーケティング関連メディア:70.8%
・他社事例:67.9%
・他のSaaSとの機能連携による紹介:45.3%
・コンサル:36.8%
・知り合い:34.0%
・わからない/特にない:0.9%
・その他:0.0%
MA導入検討時、複数社で比較する人67.1%
次に、「Q4.(MA)検討時に見積を行なった件数を教えてください。」(n=106)と質問したところ、3社で検討している人が34.0%、3社以上で検討している人でみると67.1%と複数社で比較している人が多いことがわかりました。
・1社:8.5%
・2社:24.5%
・3社:34.0%
・4社:12.3%
・5社以上:12.3%
・わからない:8.5%
MA導入検討時、81.8%の人が「理解できた」
続けて、「Q5.見積比較を行い、自社に適切なMAサービスがどのサービスか理解できましたか?」(n=88)と質問すると、「とても理解できた」「理解できた」と回答した人が81.8%と、ほとんどの人が自社に最適なMAを見極められていることが判明しました。
・とても理解できた:37.5%
・理解できた:44.3%
・あまり理解できなかった:18.2%
・全く理解できなかった:0.0%
検討サービスは多岐にわたる結果に
次に、「Q6. 検討を行なったMAサービスの名称を教えてください。」(n=106)と質問したところ、60.4%の「Oracle Marketing Cloud」を筆頭に、様々なMAサービスを検討していることがわかりました。
・Oracle MarketingCloud:60.4%
・b→dash:47.2%
・SATORI:46.2%
・Pardot:38.7%
・Marketo:36.8%
・Adobe MarketingCloud:36.8%
・マーケロボ:26.4%
・Kairos3:25.5%
・HubSpot:24.5%
・その他:17.0%
実際の導入も「Oracle Marketing Cloud」のMAサービスが最多
次に、Q3で「導入に至った」と回答した方に、「Q7.最終的に導入をしたMAサービスの名称を教えてください。」(n=95)と質問したところ、27.4%の人が「Oracle Marketing Cloud」、次いで22.1%「b→dash」の順になりました。
・Oracle MarketingCloud:27.4%
・b→dash:22.1%
・Marketo:10.5%
・SATORI:10.5%
・Pardot:10.5%
・Adobe MarketingCloud:9.5%
・Kairos3:2.1%
・マーケロボ:1.1%
・HubSpot:0.0%
・その他:6.3%
MAサービス導入で、マーケティング強化に期待68.4%
続けて、Q3で「導入に至った」と回答した人に、「Q8. 現在のMAサービスに対して、どのような機能・効果に期待しましたか?」(n=95)と質問したところ、68.4%の人が「セグメントに分けたマーケティングの強化」、次いで60.0%の人が「リード管理強化」と回答しました。
・セグメントに分けたマーケティングの強化: 68.4%
・リード管理強化:60.0%
・売上向上:53.7%
・商談数向上:51.6%
・業務の効率化:50.5%
・複数ツールが統合による管理の簡易化: 43.2%
・その他:1.1%
MAサービス導入者の80%が、効果を実感でき満足
続けて、Q3で「導入に至った」と回答した方「Q9. Q10で回答した機能・効果への期待に対する所感を教えてください。」(n=95)と質問したところ、「期待以上」「期待通り」と回答した人が80.0%と、大半の人が期待していた機能や効果を実感でき満足している人が多いことが明らかになりました。
・期待以上:35.8%
・期待通り:44.2%
・あまり期待通りではない:13.7%
・全く期待通りではない:6.3 %
導入後に想定と最も外れてしまったことは「導入後の業務フロー」73.7%
また、Q9で「あまり期待通りでない・全く期待通りでない」と回答した方に「Q10.どのような点が期待通りでないか教えてください。」(n=19)と質問したところ、「導入後の業務フローの想定が検討不十分だった」が73.7%で最多、次いで「必要な機能を揃えたら結局システムコストが上がってしまった」が42.1%の順になりました。
・導入後の業務フローの想定が検討不十分だった:73.7%
・必要な機能を揃えたら結局システムコストが上がってしまった:42.1%
・機能が多すぎて使いきれない:36.8%
・カスタマーサクセスやインサイドセールスとの連携が図れていない:36.8%
・分析前のデータ入力の負荷が逆にあがってしまって、運用に耐えれなかった:31.6%
・社内への事前案内が遅れてしまい、現場の協力を仰げなかった:26.3%
・その他:10.5%
想定外の業務フローでも「MA導入支援」の導入検討で使いこなしたい
最後に、Q9で「あまり期待通りでない・全く期待通りでない」と回答した方に、「Q11. 現在検討していることを下記よりお選びください。」(n=19)と質問したところ、「MAの導入支援・運用コンサルの登用」が52.6%、「社内運用の徹底」42.1%、「自身のスキルアップ」36.8%の順に。導入したからには、使いこなそうとしている人が多いことが判明しました。
・MAの導入支援・運用コンサルの登用:52.6%
・社内運用の徹底:42.1%
・自身のスキルアップ:36.8%
・解約し、別サービスを検討中:26.3%
・特になし:15.8%
・その他:
まとめ
マーケティングオートメーションは、顧客の状況に応じたメッセージ・キャンペーン提供により売上増加が期待できる画期的なツールと言えます。今回調査でも、MAの導入検討後、実際に導入に至った人のほとんどが効果に満足しているということが明らかになりました。一方で、MA導入後に想定していたよりも導入後の業務フローが複雑で、システムのコストがかかってしまった人や、機能を使いこなせない人など、課題も表面化しました。“マーケティングオートメーション”と聞くと、システムが自動で全て作業してくれるとの印象も持ちがちですが、実際は導入後もヒトが行う作業は健在します。特に個人情報も含め、センシティブな情報を扱うこともあるほか、運用に乗せるための業務フローや、機能の把握に工数を取られてしまうことも多いのが現状です。使いこなせれば便利なMAだからこそ、しっかりと運用に携われる人材を確保し、理解を深めてから導入に踏み切りたいものです。
1st Penguin代表 村井コメント
マーケティングオートメーションは、実は90年代からその仕組みが存在する、歴史の長いソリューションの1つです。メール・SNSなど顧客接点の多様化、スマートフォン普及による顧客との常時接続化など外部環境の変化が昨今の普及促進の要因と考えられます。その中でも、お客様を「より深く理解し」、「より寄り添う」ことを重要視する企業にとって、分析・シナリオ設計・メッセージ配信など、従来分立していた機能を統合したことが、満足度の高い要因の1つとなったと考えます。
ただ、一方でマーケティングオートメーションは「ワンストップでのサービス提供」であるため、何か今までにない新しいことを行っているわけではありません。したがって、導入さえすれば売上が上がるというものではありません。
つまり、マーケティングオートメーションの導入により、業務の煩雑さの解消や不足していた機能を補強することで、「これまで光が当たっていなかったお客様・課題」にも取り組むことが出来ます。ここでは、事業・マーケティング責任者の構想や仮説と、情報システム部門(あるいはシステムベンダー、コンサルタント)による実現性の観点からの協議の積み重ねが、本ソリューション導入の成功のカギとなるでしょう。
会社概要
企業名 :1st Penguin株式会社
本社 :東京都港区西新橋3-17-7
代表者 :代表取締役 村井 庸介
事業内容:1.ビジネス・マーケティングプロデュース (戦略~SaaSを活用した業務・組織設計)
2.マイクロブルワリープロデュース(飲食店、宿泊・レジャー施設向け)
3.経営者・プロフェッショナルのためのカジュアルファッションプロデュース
公式HP :https://1st-penguin.asia/
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