【業界初】ネットビジネスに特化したHRソリューションファーム「株式会社Visionarize」として、日本の競争力向上を目指す

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2020年06月01日(月)
株式会社Visionarize
社名を「株式会社Visionarize(ヴィジョナライズ)」に変更し、併せて新しいコーポレートサイトもリリースしました。

株式会社SGFとして2015年に創業し、日中越境ECサービス事業を皮切りに、東証一部上場からベンチャーといった様々な規模の企業に対し、経営コンサルティングサービスや、WEBサービス/アプリ受託開発サービス等を提供してきました。 そして、Technologyがますます進化し、Society5.0やDX、Singularity等といった新しい時代に向けて、日本の競争力向上に最大限貢献すべく、ネットビジネス領域に特化したHRソリューションファーム「株式会社Visionarize」にこの度は生まれ変わり、新しいステージに進みます。


1.Visionarizeとは
当社は「Respect your mission and Realize your vision 」を企業理念に掲げる、ネットビジネスに特化したHRソリューションファームです。Society5.0やDX等を視野に入れた戦略人事コンサルティング事業、先端IT技術に関する超実学研修事業、エンジニア採用支援等のアウトソース事業を、東証一部上場企業からIPO前のベンチャー企業まで幅広く提供する、HR × Technology × Strategyの専門家集団です。

HP:https://visionarize.com/
リリース:https://visionarize.com/news/2020/0601/

2.事業内容
当社はこれまでの実績で培った経験・知見を起点とし、以下の3事業を展開します。
既存サービスを磨きつつ、新規ソリューション開発にも積極的に挑戦していきます。
(サービス詳細:https://visionarize.com/services/

Consulting(戦略人事コンサルティングサービス)
国境を越えたボーダーレスな競争が激化するネットビジネス業界において、事業戦略と組織人事戦略はビジネス成功における最重要な要素です。ネットビジネスに特化した戦略人事コンサルティングにより、貴社のミッション/ビジョンの実現に向けて、最小資源・最大達成となる戦略策定や人事制度設計等を支援します。

Education(先端IT技術に関する超実学研修)
日進月歩でTechnologyが進化し、業界や職種の変化が激しいIT業界において、それらの変化に適応するために、教育の重要性が増しています。そこで単なる知識や情報の提供ではなく、実践で活用できることを目的とした超実学研修を第一線で活躍するIT人材やエンジニア陣が提供します。

Outsourcing(エンジニア採用/育成/定着化支援、受託開発等)
コストの大半が人件費であるネットビジネスでは、優秀なエンジニアを効率的に採用し、高いモチベーションと生産性を維持しながら、より長期間活躍してもらうことが肝要です。一方、社員として常時雇用はぜずとも、高度なIT人材の知見やスキルをスポット的に活用したい場合があります。当社では、そのような課題やニーズに対して、エンジニア採用等の業務支援や高度IT人材による受託開発事業を提供します。

3.社長プロフィール


代表取締役 金居 宗久
経営コンサルティング会社(アーサーアンダーセン、現PwC)に新卒入社し、事業戦略策定や大規模開発案件のPMO支援等に従事。その後、キャリアカウンセラー資格取得やベンチャー勤務等を経て、2010年に教育ベンチャーを起業し、学校向け教育コンテンツや企業向けリーダー研修、エグゼクティブコーチング団体設立等に従事。
2015年に株式会社SGFを設立し、代表取締役に就任。日中越境EC事業からスタートし、2020年に株式会社Visionarizeに社名変更。東証一部上場企業からIPO前のベンチャー企業まで、IT業界における事業戦略/組織人事関連のコンサルティング、企業研修等を提供。
早稲田大学卒


4.社長メッセージ
”すべてのヒトのミッションを尊重し、ビジョン実現をサポートする”

ミッションやビジョンが齎すエネルギー


私はミッションやビジョンという言葉が好きだ。ミッションという言葉は法人の場合は企業理念、個人の場 合は使命とでも言うだろうか。これらはその人の核であり 魂であり、活動の起点となる。そして、ビジョンとは未来像やありたい姿とでも言うべきか。そして、これらのミッションやビジョンが、個人/法人の内側から力強く突き動かす 様を幾度も目の当たりにした。
はじまりは大学時代だ。自分が本当にやりたいことを見つけ精力的に活動する大学生や著名人を取材し、そのインタビュー記事をミニコ ミ誌 や書籍 に掲載していた。そして、それらの制作活動を通じて、人が使命感を持ち 、ビジョン実現に向けて活動する際のエネルギーに強く惹かれた。
そして、社会人になっても、ミッションやビジョンが突き動かすエネルギーを体感する機会が幾度もあった。それは例えば学校に探究形式の教育プログラムを提供していた時だ。生徒や学生が自ら設定したテーマに取り組む時の積極性や創造力は、教員だけでなくその領域の最前線にいる企業人や研究者の想像をも超越することがあった。
また、経営コンサルタントや企業研修を通して、日本を代表するような大企業や官公庁から、 創業間もないベンチャーも含めて、多岐にわたる組織に触れる機会に恵まれた。そのなかでも改めて痛感したのが、社員 ひとりひとりのミッションやビジョンと会社のそれらが一致する際に巻き 起こる大きなパワーだった。経営戦略やオペ レーション等を磨くことも重要だが 、あくまでそれはミッションやビジョン実現のための手段である。何が企業競争力の源泉かは自明であり、それらを扱うことによって生じるエネルギーの厖大さを幾度も痛感した。


人類の叡智であるメソドロジーとテクノロジーを活用しビジョン実現を加速する


さて、昨今はIoTやブロックチェーン等のTechnologyの進化が著しく、将来はAIが人類の知性を超えるSingularityが到来するとも言われている。しかし、これらのTechnologyはあくまで我々人類が抱く願望やビジョンを実現するためのHowでしかない。従い、それらの手段をどう活用して世界を豊かにするかが肝要であり、人類が果たすべき尊い役割や使命だと信じている。
また、私は経営コンサルタントや教育事業を通して、ビジネス上の様々なMethodologyに触れる機会があった。しかし、これもあくまで人類のビジョンをより効率的に実現するための手段のひとつであると考えている。
このようにMethodologyとTechnologyといった人類の貴重な叡智を存分に活用し、より多くの個人/法人のミッションやビジョンの実現を通して、日本および世界がさらに豊かになることを私の使命としている。



5.問い合わせ先
⁃電話:03-6860-8621
⁃E-mail:info@visionarize.com
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