アルファサードがエンタープライズ向けCMS「PowerCMS」のライセンスをソフトバンクが運営するECバイヤーズから提供開始

スタンダード版、プロフェッショナル版、エンタープライズ版、アドバンスト版などを販売

岩佐 義人(Web担 編集部)

2018年7月23日 7:15

Webサイト企画・制作のアルファサードは同社が開発・販売するエンタープライズ向けCMS「PowerCMS」のライセンスについて、ソフトバンク・テクノロジーが運営するECバイヤーズでの販売を7月18日に開始した、と同日発表した。

ECバイヤーズで取扱うPowerCMSライセンスはPowerCMSスタンダード版、プロフェッショナル版、エンタープライズ版、アドバンスト版およびサポートライセンスとなる。

PowerCMSは4月2日にバージョン5を提供。従来の機能はそのままに、マーケティング、アクセシビリティなど運用機能を強化した。管理画面のレスポンシブ対応、AIを利用した代替テキスト提案機能など、コンテンツ制作・運用を支えていく。

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