IDEOが博報堂DYグループに

出資を行い30%の持分を取得したことで、IDEOは博報堂DYグループの持ち分法連結の対象に

米国の著名デザイン/イノベーション企業「IDEO LP」が、博報堂DYグループに入ったことを、博報堂DYホールディングスの戦略事業組織「kyu」が2月10日に発表した。

博報堂DYホールディングスがIDEOに対して出資を行い、30%の持分を取得したことで、IDEOは博報堂DYグループの持分法連結の対象となった。また、将来に持分の過半数を取得するオプションを博報堂DYホールディングスが保有することについても、IDEO持分保有者と合意しているという。

IDEOは、米国シリコンバレーで創立され、現在、北米、アジア、ヨーロッパに10のオフィスを展開する国際的なデザイン/イノベーション企業。

幅広い領域で、デザインやイノベーションのコンサルティングを行っており、クライアントには、3M、コカ・コーラ、フォード、GE、リーバイス、ルフトハンザ、マイクロソフト、NTTドコモ、プロクター&ギャンブル、サムソン、ソニー、トヨタ、Visaなど著名な企業が名を連ねている。

Business Week誌に3年連続で「世界で最もイノベーティブな企業」に選出されたこともあり、世界的に高い評価を受けている。関連書籍も『デザイン思考が世界を変える』『発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』『クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法』『イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材』など幅広い。

博報堂DYグループは、今期の中期経営計画において、専門的かつ先進的なマーケティング手法やソリューションを提供する「専門マーケティングサービス企業」をグループ内に取り込むことを、掲げており、今回のIDE社への出資も、その一環。

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