クラシックコミュニケーション、広報PRテーマの震災チャリティセミナーを4/21開催

緊急時の広報Web担当者の対応を伝える。セミナーの参加費と講師講演料の全額は被災地支援に

広報PR事業のクラシックコミュニケーションは、第36回広報PR講座として震災支援チャリティセミナー「震災から1ヶ月半、いま広報Web担当者は何をすべきか、今後どう体制を作るべきか」を4月21日に東京で開催する

セミナーでは、各企業が震災後、自社の企業サイトでどのように情報を発信し、災害に対応していったのかを事例とともに紹介。その上で、緊急時に広報Web担当者は何をどうするべきか、震災後に広報Web担当者として何をすべきか、Webを中心としたコミュニケーション体制をどうやって作っていくべきか、緊急時の対応から通常の広報体制への応用まで、自社の広報体制の見直し、基盤強化に役立つ情報を伝える。セミナー講師は、インプレスビジネスメディアが運営するWeb担当者向けのオンラインメディア、Web担当者Forum編集長の安田 英久。

本セミナーの参加費と講師講演料の全額は、日本赤十字社を通じて東日本大震災の被災地支援のための義援金とする。

  • 日時:4月21日(木)18:30~20:30(受付開始18:15)
  • 会場:ベルサール神保町(東京都千代田区西神田3-2-1住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F)
  • 参加費:一般15,750円。プレスリリース配信「VFリリース」の利用者は1社1名まで無料
  • 定員:90名
  • 対象:広報/マーケティング担当者
  • 詳細・申し込み:http://release.vfactory.jp/event/20110421/
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