ヴィビットインタラクティヴがASP型CMS「vibit CMS」に新機能を追加、10月1日に販売開始

複数メンバーによる編集、公開をアカウントごとに一元管理可能に
[Sponsored]

サイト企画制作・システム開発・運用のヴィビットインタラクティヴは、ブラウザ画面でページ更新できる同社のASPタイプのCMS「vibit CMS 4」に「ページ公開承認ワークフロー機能」をバンドルした「vibit CMS 4 アドバンス」の10月1日に販売開始する、と9月28日発表した。初期導入費用は126万円から、年間利用費は45万3600円から。

vibit CMS 4 アドバンスはページの編集者、公開承認者など複数メンバーによる「ページ編集~承認~公開」のワークフローを、CMS上でアカウントごとに一元管理できる「ページ公開承認ワークフロー機能」を搭載し、2万ページ相当の大規模サイトにも対応した。また、商品紹介ページなどのコンテンツデータのCSVファイルによる入出力も可能にした。印刷データなど他メディアとの連携が容易なXMLファイル入出力機能も、オプションで用意した。

ヴィビットインタラクティヴ
http://www.vibit.net/

[Sponsored]
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

PV
アクセス解析指標の 1 つ。Web サイトの特定のページが表示された回数を示す指 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]