インプレスイメージワークスが著作権保護のコンテンツ有料配信システムの提供を開始

Memory Stick Secure Video Format対応機器やEMPR対応機器向けのサービス

インプレスグループのインターネット動画ソリューションサービス、インプレスイメージワークスは、Memory Stick Secure Video Format対応機器やEMPR対応機器向けに、安全で柔軟なコンテンツ利用条件の設定が可能なコンテンツ配信機能「WLS for PD (White Label Service for Portable Device) 」を、企業向けにSaaSで提供開始する、と3月9日発表した。サービス利用受付も同日開始した。提供開始は4月を予定。このサービスではコンテンツホルダーにセキュアなコンテンツ配信システムと、クレジットカードやWebMoneyなどによるオンライン課金システムを併せて提供。事業者は購買層ごとに最適化したコンテンツ販売サイトの独自運営が可能になるという。利用料金は初期費用20万円、月額利用料8万円から。

インプレスイメージワークス
http://www.impress-imageworks.jp/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

robots.txt
ロボット型の検索エンジンが自分のページを登録しないようにするためにサイト管理者が ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]