読売広告社、セカンドライフ内にバーチャルブランチ「YOMIKO城」を開設
2007/9/11 17:05 マーケティング/広告
読売広告社は9月11日、企業SIM「SENGOKU」内にバーチャルブランチとして「YOMIKO城」を開設した。
「YOMIKO城」は、戦国、江戸時代をモチーフとした和風テーマパークで、プロモーションエリア「YOMIKO城」と、一般ユーザーが自由に利用できる「城下町エリア」で形成される。
「YOMIKO城」では、YOMIKOセカンドライフブランチ機能として、セカンドライフ内でプロモーションの受付を行い、「城下町エリア」では、どろぼう市や忍術屋などのアイテム販売やイベント施設など初心者も含めた来訪ユーザーが自由に参加し、楽しめる。
ソーシャルもやってます!