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CSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」フォローアップ(3)コロさん

5 years 11ヶ月 ago

2019年6月28日(金)にTen to Ten SAPPORO STATIONで開催したCSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」のフォローアップとして、コロさんの『まだまだ広がるイラレの世界。アピアランス技のつくりかた』セッションのスライドなどを公開します。

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先日はお疲れ様でした!公の場に出るのは初めてで緊張したのですが、皆様に暖かく迎えていただきとても楽しかったです。またお会いできる日を楽しみにしております。( ´ ▽ ` )

以下、発表に使った動画のURLや質問の回答です。ご参考までにー。

(1)マンガ枠のつくりかた https://twitter.com/coro46/status/1143861762485178369?s=20

(2)木の額縁のつくりかた https://twitter.com/coro46/status/1130812146206429189?s=20

(3)LINE風フレームのつくりかた https://twitter.com/coro46/status/1126857284955435010?s=20

(4)テキスト追従リボンのつくりかた https://twitter.com/coro46/status/1126149840415510529?s=20 …※やや古いやり方で、先日の動画とは細部が微妙に異なります。

Twitter@coro46動画まとめサイト https://todaysai.myportfolio.com/

質問への回答

Q.LINEのふきだし作るのにどれくらいかかりましたか?

A.単純な作業時間で言えば3分程度。アピアランス技を開発するのにという意味であれば、おそらく1時間くらいかと。

Q.アピアランスが大事なのは凄くわかったのですが、なぜアピアランスを重んじるようになったのですか?

A.きっかけは完全に僕の趣味です。組み合わせや数値設定だけで形や動きが出来上がるのが楽しいのだと思います。

Q.アピアランスはひまな時に作りためているんですか?

A.基本は普段からアイディアをメモしておいて、動画更新日(もしくはその前日)に帰宅してからアピアランスを作ってます。ストックはあんまりないです。

Q.どういう風にアピアランスネタを考えてるのとかききたいと思いました。

A.作りたいものを観察して、細かなパーツに分けて、そこから逆算してアピアランスを当てはめていく感じです。アピアランスのアイディアが先にふっと思いつく場合もあります。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」フォローアップ(2)待島 亘

5 years 11ヶ月 ago

2019年6月28日(金)にTen to Ten SAPPORO STATIONで開催したCSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」のフォローアップとして、待島 亘さん(Gear8) の『良いデザインのための、マインドセットの作り方』セッションのスライドなどを公開します。

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皆さんご参加いただきありがとうございました!
アンケート拝見しました。おひとりおひとりの意見が刺激になりますし、とても嬉しいです。私もまたアウトプットに繋げていきたいと思います!

いくつかいただいたご質問へのお返事と、参考書籍のリンクをご紹介しますね。

▼ご質問・感想へのお返事

Q. やる気って単純な気持ちだけど、自分より相手に与えられる人になりたいなと思いました!

A. 確かにそうですね!気づきが素晴らしいです。今回は自分の心理的な環境を、どうやって良い状態に持っていくかというお話が中心でしたが、チームで行うプロジェクトの場合も多々あると思います。自分以外の人のBERIスイッチに触れるのは難しいかもしれませんが、アウトプットをしていくことで、引き出すことはできそうです。刺激を与えあって、良いチームを作っていきたいですね!

Q. Outputが大事というお話ですが、社内のアウトプットはどのような体制でするのが良いですか?

A. 社内での共有ということですよね。直接会って話せる環境があるなら、30分でも1時間でも良いので、集まって時間を取ってもらって、社内勉強会という形はおすすめです!

私の場合は、どうやって伝えたら、メンバーの次の行動に繋がるかな?というのをイメージするようにしています。
(なかなか、うまく伝えられないことも多々ですが)

印象に残ったこと、感じたこと、(これからのことで良いので)自分の仕事ではこういう風に生かしていきたい、など、伝える相手の琴線に触れるポイントがどこかな?というのをイメージして伝えられるとベストかな、と思っています。

スピーカー(登壇者)のスライドや資料をそのまま見せるのもありですが、ブログなどでアウトプットしたものを見せながら話をできたら素敵ですね!

▼参考書籍

1. のうだま1 やる気の秘密 (幻冬舎文庫)/上大岡 トメ

https://www.amazon.co.jp/dp/4344425073/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_ktngDbTGB8845

今回お話したBERIスイッチの詳しい説明のほか、「やってみよう編」では、習慣化するために、まず20回続けるためのやり方が書かれています。

書籍は文庫サイズでページ数も多くないので、さくっと読めます!

2. マインドセット「やればできる! 」の研究/キャロル・S・ドゥエック

https://www.amazon.co.jp/dp/4794221789/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_jtngDbEESS7C2

1章、2章、3章と最後の章に、マインドセットがどういうものか、が書かれています。

出てくるマインドセットは、硬直マインドセットと、しなやかマインドセットの2つだけです。

しなやかマインドセットが良いよねという話なのですが、同じ人でも仕事とプライベートでは異なるマインドセットになっていたり、体調の良し悪しで硬直マインドセットに流れたりと、変化するのが当然と思います。

書籍の中でも、あえて極端にしなやかマインドセットを推した表現にしている、という旨が書かれています。個人的には、なんだか上手くいかないな、という時に思い出して、ポジティブな気持ちにするヒントにできたら良いな〜くらい気楽に取り入れたいな、と思っています。

4、5、6、7章はそれぞれ「スポーツ」「ビジネス」「つきあい(対人関係)」「教育」をテーマにケーススタディ的な話が続くので、自身に関係が深そうなところだけをつまんで読んでもOKです。

3. 学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)/樺沢紫苑

https://www.amazon.co.jp/dp/4801400558/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_ntngDb03SXG2Z

「あなたの成長を加速させる80の方法」「人生を変えるのは、アウトプットだけ」というような、ちょっと煽り気味の表現があるのですが、読み進めると細かなテクニック(話し方、書き方、行動の仕方)が書かれていて、読みやすいです。

1、2週間くらい、平日のランチの時間に細切れに読み進めていけるくらいでした。

連続して読まないと理解できない、ということはないので、他の本と並行して読んでも大丈夫です。

4. 1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術/伊藤 羊一

https://www.amazon.co.jp/dp/4797395230/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_mtngDbPYT9NBN

こちらは実は当日紹介するつもりだったものなのですが、最後に削ったためほぼほぼセッションにはなかったものです。

「自分がベストと思うデザイン(アウトプット)を、いかに相手に伝えて、意見を通すか」ということが書かれた本です。意見を通すと言うと無理やり感があるかもしれませんが、実際には円滑にコミュニケーションを取るためにやるべきこと、伝える方法も書かれている良書です。

5. センスは知識からはじまる/水野 学

https://www.amazon.co.jp/dp/4022511745/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_DxngDbNAZC4NT

超有名な本で知ってらっしゃる方も多いと思いつつご紹介すると、「センスがないとデザインなんてできない」という考えを、理論的に整然とひっくり返してくれます。

できない理由より、できる理由を考えるという気持ちにしてくれます。

6. Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書/清水 淳子

https://www.amazon.co.jp/dp/4802510284/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_a0ngDbAKG3VC2

グラレコの書き方やファシリテートのコツなどがまとまっています。絵が苦手な人も簡単な書き方から教えてくれるので、興味を持った方は見てみてください!

CSS Nite実行委員会

CSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」フォローアップ(1)ベーコンさん

5 years 11ヶ月 ago

2019年6月28日(金)にTen to Ten SAPPORO STATIONで開催したCSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」のフォローアップとして、ベーコンさんの『デザインの基礎 & デザインを独学で勉強する方法』セッションのスライドなどを公開します。

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こんにちは、先日はセミナーにお越しいただきありがとうございました。

お伝えしたかった事は、「デザインは独学でも上達できる」ということでした。
デザインのテクニックはよく聞きますが、あまり語られることない「デザインを勉強する方法」をたまに思い出していただけると嬉しいです。

お話した内容の一部はブログで読むことが出来ます。

▼デザインの基礎テクニック 「強弱と整列」

https://www.baconjapan.com/entry/logo_make

ロゴは最小のレイアウト・デザインです。
まずは揃えてみましょう。
デザインがうまくいかないときは、極端に強弱をつけてみましょう。

▼デザインは飽きる前にすばやくたくさん作って比較しよう

https://www.baconjapan.com/entry/design_umaku

今の実力の中で一番いいデザインを作る方法は、数を作って比較することです。

▼高品質の写真素材サイト

https://unsplash.com/

レイアウト・デザインの教科書Chapter1、Chapter4の写真はほぼすべてこの素材サイトです。
(例外は僕の写真と弟の写真です)

最後にメッセージ

デザインをうまくなるには練習より実践です。

A.本やwebで勉強

B.実践

C.振り返り

を繰り返してくださいね。

勉強につまづいたら、近くの先輩に「今何をすべきか」本には書いていないあなたにカスタマイズされた答えを教えてもらってください。
それではありがとうございました、ブログで会いましょう!

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「デザイントレンド」セッションの再演を都内、大阪、青森で開催

5 years 11ヶ月 ago

Shiftシリーズにて人気のセッション「デザイントレンド」ですが、2020年には、次のように再演(+α)が決定しています。

なお、2月12日、FONTPLUS DAYセミナーにて「フォント」セッションの拡大版も開催予定です。

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CSS Nite in Fukuoka, vol.13フォローアップ(2)屋代 敬介さん

6 years ago

2019年2月26日にデジタルハリウッド STUDIO福岡で開催したCSS Nite in Fukuoka, vol.13のフォローアップとして、屋代 敬介さん(ディーゼロ)の『クオリティを維持しながら短期間で効率よく制作を進めたい!ミニマルデザインの制作事例によるワークフローのご紹介』セッションのスライドなどを公開します。

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ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。『クオリティを維持しながら効率よく制作を進めるために』でお話させていただいた屋代です。

みなさまからのアンケートも全て拝見しました。非常に多くの方から役に立ったという回答をいただき、お話できて良かったと心から感じております。

複数人のプロジェクトチームで、デザインのクオリティを維持しながら、ボリュームのあるサイトを短期間で組み上げるにはどうしたら良いか。私自身、日々、効率的なワークフローという課題に悩んでいる制作者のひとりです。

今回のポイントとしては、「サイト内で使用するレイアウトパーツを限定する」「原稿にパーツを割り振ることでページの制作者がレイアウトに悩まないようにする」「準備したパーツをコンポーネント化する」という3点が大きなポイントでしたが、これを行うことで、考える人と考えずにアウトプットだけする人を明確に分けたという点が効率化という部分に大きくつながったと思っています。

今回お伝えしたように、単純作業をいかに効率化するかということが、クオリティアップにも直結します。クリエイターとして設計やデザイン、演出など考える部分にしっかり時間を使うことが出来たらもっともっとより良いクリエイティブが生まれていくのではないでしょうか。

アンケートで頂いた貴重なご意見、ご質問に関して

(質問)それぞれの原稿にIDをふるのは実際どんな風にやっているのか気になりました。その原稿はどのようにして共有されているのでしょうか?

まず原稿ですが、クライアントからページ単位でテキストとして準備していただきました。それをディレクトリマップと同じ階層構造でフォルダ分けし、社内のファイルサーバで管理しました。IDを振る作業ですが、ディレクトリマップに原稿の列を設け、IDの割り振りが必要なページ(主要ページと各種フォーマット)に印を付けて、そのページのテキスト原稿に内容を見ながら適したパーツを割り振っていきました。

(感想)バーガーエディタのモジュールをカスタマイズできるのがいい!

そうですね、今回のようにブロック全体を入れ替えることも出来ますし、デフォルトのブロックにオリジナルのブロックを追加することも可能です。ただ、セッションの中でもお伝えしましたが、あまりに選択肢が増えすぎると更新担当者が選択に迷ってしまい、結果的に使いづらいCMSになってしまいますので、その点は注意したいところです。

(質問)baserCMSが気になりました。

BurgerEditorというプラグインを使用することで、Webの知識がなくても、簡単にリッチなページを作成することが可能になります。使用可能なブロックの数は48種類あり、写真や文章のブロックだけでなく、YouTubeやGoogleマップなど多種多様なブロックでWebページの表現の自由度が高まります。下に関連リンクを記載していますので、ぜひデモでお試しください。

(質問)SEO要件はどの程度のものだったか知りたいです。

SEOに関して特に要件はなかったのですが、ユーザーにとって有益な情報となるようコンテンツを充実させたり、ページタイトルの付け方を工夫するなど情報の中身の部分で手を入れました。

(質問)レイアウトの検証にどれくらい時間をかけたのか、何パターンほど試したのかを知りたい。

レイアウトの検証については、レイアウト特性の違うページをディレクトリマップからピックアップし、6パターンほど実際のデザインパーツを当てて検証しました。検証する中で、やはり上下に並んだ時にバランスが悪かったり、メリハリが無かったりするパーツが出て来ましたので、それぞれ適した組み合わせになるようデザイン変更し調整を繰り返しました。

関連URL

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CSS Nite in Fukuoka, vol.13フォローアップ(3)鷹野 雅弘

6 years ago

2019年2月26日にデジタルハリウッド STUDIO福岡で開催したCSS Nite in Fukuoka, vol.13のフォローアップとして、鷹野 雅弘さん(スイッチ)の『Illustrator、Photoshop使い倒しテクニック集中講座』セッションのスライドなどを公開します。

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ご参加ありがとうございました!

画像アセット

基本をおさらいしておきましょう。画像アセットとは、レイヤー名に拡張子を付けるだけで、自動的に書き出しできる機能。2013年からあり、スライス書き出しは過去のものです。

レイヤー名の設定

Adobe Layer Namerを使うことで、レイヤー名にオプション設定と拡張子を付けることがラクに行えます。

直ダウンロードはこちらから。

インストールを行うには、次のいずれかを利用します。アドビの純正のExtension Managerは開発終了しています。

試してみたところ、Adobe Layer Namerは古すぎるのか(使えますが)起動時にエラーが生じるので、次のエクステンションを利用するとよいでしょう。

書き出し先の設定

画像アセットは、PSDと同じ場所に「ファイル名-assets」フォルダーを作成し、そこに書き出します。しかしながら、サイト制作では、PSDを置くディレクトリと、実際に使う画像を置くディレクトリは別ですので、ひと手間必要になります。

シンボリックリンクを使うことで、書き出し先をカスタマイズできます。シンボリックリンクは、MacでもWindowsでも使えます。下記を参考にインストールしてみてください。

コンじる(コンテンツに応じる)

「コンじる」については、次のように進化しています。

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CSS Nite in Fukuoka, vol.13フォローアップ(1)高木 剛志さん

6 years ago

2019年2月26日にデジタルハリウッド STUDIO福岡で開催したCSS Nite in Fukuoka, vol.13のフォローアップとして、高木 剛志さん(ひとつぶの空)の『むずかしい!と言われないためのお客様とのコミュニケーション術』セッションのスライドなどを公開します。

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先日は月末のお忙しい中お越しいただき、誠にありがとうございました。お客様とのコミュニケーションについてお話させていただいたひとつぶの空の高木です。
いただきましたアンケートもすべて拝読いたしました。あまり技術寄りの話ではなかったのでどうかと思っていましたが、アンケートの感想で「気づきがあった」や「業務でお客様とのやり取りの時に参考にしたい」などいただき、何らか日々の業務のお役に立てれば幸いです。
7つのポイントということでお話させていただきましたが、僕自身もお客様とのコミュニケーションについては試行錯誤の状態です。お客様とのやり取りを意識して「こんな感じにしたらうまくいった」など皆さんと共有して、発注者と制作者のスムーズな関係が作れると良いなと思っています。

ご質問とご感想

以下、いただきましたご質問や貴重なご感想についてコメントさせていただきます。

どんなサイトが作りたいか、ご自身でもはっきりしないお客様に、どのようにアプローチして要望を聞き出しているのか?
作るサイトの種類にもよりますが、最初の段階ではまずはお客様が思っていることをすべて話していただけるよう努めます。例えばリニューアルの場合、多くのお客様が現状のサイトに何らか不満を持っています。見た目のことかもしれないし、サイト運用体制のことかもしれません。それらの不満を、順番とかはバラバラでも良いのでとにかくすべて出していただきます。話を聞きながら項目ごとに付箋に書いておき、目に見える形で徐々に要望をまとめていきます。ただ、ここで注意しないといけないのは、7つのポイントでも上げたように「制作者が勘違いしているかも」という気持ちは常に持って、お客様の発言をそのまま鵜呑みにしないことです。その要望は何が気になっているから出されているものか、いくつか出されている要望を論理的に考えて、こういう要望があるのであればこの要望は矛盾しているというように、制作者側でチェックする姿勢が大事です。
またお客様の方は「こんなことは関係ないかな?」と、実は重要なことを言い控える場合もあります。なるべくそうならないよう、気楽に話せる環境づくり(お客様の会社など慣れてる場所でヒアリングする、お菓子や飲み物など用意する)を心がけると効果的です。

いかに相手に理解してもらうか考える重要さがわかってよかった。
制作者は、得てして制作物のクオリティのことばかりに気持ちがいってしまいがちですが、その良さをお客様にわかっていただかないとせっかくの良い制作物も意味がありません。「良い物は見ればわかる」という考えもありますが、ウェブサイトの役割も多様になってきてデザインカンプを見るだけでは伝わらないところも多いです。なかなかうまく伝えるのは難しいことですが、結局僕らがやっているのはコミュニケーションデザインなので伝えるスキルは制作物のデザイン手法にもつながってくるものだと思います。

「いとしま応援プラザ」に興味が引かれました。
糸島の観光バスがまず行くというほどメジャーなスポットになってますのでぜひ行ってみてください。
いとしま応援プラザ
多くの作家さんの作品が一同に見れますので、好きな方はいくら時間があっても足りないという感じです。
また糸島の工房は場所によってはわかりにくかったり不定期で休みになったりするので、そういう情報も教えてくれます。はじめて工房巡りする方はまずいとしま応援プラザに行って情報仕入れてまわるのがオススメです。
ちなみに僕の行った情報発信講座でInstagramのハッシュタグで「#糸島クラフト工房」というのをつけて投稿しましょうというのをやりました。色々な工房の投稿が見れますので、ぜひ見てみてください。

7つのポイントはもう少し絞り込んでも良かったかも。
僕の時間配分が良くなく、後半のポイント説明が駆け足でお聞き苦しかったかと思います。今回7つにまとめましたが、それぞれの項目ごとで掘り下げられる内容だと思っています。また何か機会があればどれか項目をしぼって取り上げてみたいと思っています。

抽象的すぎて実体験と照らし合わせてのイメージがわかなかったが言っていることはだいたい理解できた。具体例などあげてもらったら良かったかも。
アンケートでは「まさに先日ブラウザが通じない体験をしました」などのご感想とともにこのようなご感想もいただきました。ポイントの書き方として、エッセンスのみ書いたので、確かに今まで経験があるかどうかにより受け取り方が違ってくるなと思いました。具体例があれば近い体験にできると思うので、今後の参考にさせていただきます。貴重なご感想、ありがとうございました。

伝えたいことを伝えるのが苦手なので役に立てたい。
実は僕自身もあまり得意な方ではないのですが、それゆえにどうやったらうまく伝わるかを考えてお客様と接していたので手法をまとめられたというのはあるかもしれません。うまく伝わらなかった時は、なぜ伝わらなかったのかを考えて次の機会に使ってみるというのが良いと思います。

カタカナ語を先方に理解していただくために利用しているツールやサイトはありますか?
特にツールやサイトとして特定のものを使っていないのですが、NHKのスマホ講座の教本やご年配の方向けの解説本などは時々見るようにしています。
やはりパソコンに慣れていない方と話をするのが一番役に立ちます。幸い(?)妻がアナログ派なので良いトレーニングになってます。親との会話も良いですね。
セッションの時に鷹野さんが話されてたカタカナ語の変換語録みたいなものはまとめても良いかもしれないなと思っています。

私はデスクトップの散らかり具合やアイコンから何を使っているか探ります。
なるほど、お客様を知る方法としてはひとつのやり方ですね。確かにデスクトップは使ってい方の性格が出るかもしれません。あるお客様はデスクトップに保存していくのが当たり前と思っていた方もいらっしゃいました。聞くと、スマホと同じ感覚で思っていたとのことで、そういう感覚もあるんだなと納得しました。

SNS

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CSS Nite LP64「Coder's High 2019」のフォローアップを公開します。

6 years ago
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CSS Nite LP64「Coder's High 2019」フォローアップ(9)井水 大輔さん

6 years ago

2019年10月19日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP64「Coder's High 2019」のフォローアップとして、井水 大輔さん(エスファクトリー)の『 コーダーとしての価値を高めるウェブ解析活用術』セッションのスライドなどを公開します。

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『コーダーとしての価値を高めるウェブ解析活用術』のセッションを務めました井水です。

コーダーさん向けということで、どのような内容だと役立つかとても悩みました。
結局、なんのためにウェブ制作(コーディング)をしているんだっけ?を突き詰めると、事業の成果に貢献するためであってそれ以上でも以下でもないということを改めて感じました。

その中でも重要不可欠なコーダーさんの役割をもっともっと価値の高いものにしつつ、またそれを理解してもら得るように本内容が少しでもヒントになればと思いました。

アンケートでは「GTMを活用しみる」「自分の価値をもっとあげていきたいと思った」「自分のやったことに対してエビデンス(データ)をつけようと思った」など次のアクションに繋がる思いをもっていただけた方が多かったようでとてもうれしく思いました。

以下いただいた質問の回答です。

ITPの影響が気になります

ITP(トラッキング防止機能)により分析へマイナスの影響があるのかという質問でしょうか?
プライバシー保護の問題はますます厳しくなりデータの取得が困難なケースも増えてくるかと思います。
しかし一方でテクノロジーの進化とともに今まで取得できなかったようなユーザーの行動履歴が取得できるケースもあります。
最近では1人のユーザの詳細な動きからインサイトを理解してサイトを改善するという傾向も強くなってきています。
大事なことはビジネスの成果につながるデータは何なのかを見極め、そのデータを取得する方法を考えることです。
例えば、TELクリックの数を取得するにはウェブ上だけでなく実際にコールが鳴った数を記録するなどオフラインでのデータも合わせて活用していくと良いでしょう。

GTMでデータをとったあとデータポータルで視化したほうが良いと思うのですがいかがでしょうか?

データのビジュアル化はとても有効な方法と考えます。
データポータルに限ると日々確認しなければならないような数値や複数名で随時共有すべきデータは特に有効かと思います。
単純に工数(時間)短縮になります。

一方で、月次や年次でデータから課題抽出や施策を考える場合には、パワーポイントなどのツールも含めアウトプットしやすいものを選ぶと良です。

取得するデータの設計はどのようにしてますか?

目標やKPI設計ができてから、取得するデータの設計に移ります。
設計ではまず、
・要件に基づき、導入するツールを決定する
・導入するツールで取得するデータの設計をする
・計測できるように設定する
という流れになります。

「導入するツールで取得するデータの設計をする」の箇所ですが、そもそもどういうデータが取れるんだっけ、というのは理解しておかないといけません。
イベントではファイルのダウンロード数や動画の再生数、電話のクリック数などが取得でき、カスタム定義ではログインの有無、検索結果件数、口コミ数、会員ID、商品詳細の属性情報、スコアの取得などです。
上記も一部ですが、こういった中でKPIに基づく項目(指標)が決まれば、データ取得設計書に落とし込みます。
*データ取得設計書とはどういうデータを取得するか、ページ内のどの箇所か、どうIDを振るかなどを一覧にしたものです。

この辺りの内容は、知識や経験も必要になりなかなか学べる媒体もすくないですが、本気で取り組む方には「提案型ウェブアナリスト養成講座(https://happyanalytics.co.jp/schoolpbwa/)」がオススメです。

最後に

データを活用したマーケティングは今後ますます加速していきます。
その中でコーダーさんに求められるものは、これまで以上に売上につながる部分が重要視されていくでしょう。
これに応えられるコーダーさんとそうでない方では、もしかすると今後大きな価値の差ができてしまうかもしれません。
今回のセッションが少しでも皆さまの価値向上につながるきっかけになっていただけると幸いです。

SNSでも情報を発信していきますのでぜひお気軽に交流ください。

Twitter:https://twitter.com/ImiDai

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Linkedin:https://www.linkedin.com/in/daisukeimizu/

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CSS Nite LP64「Coder's High 2019」フォローアップ(8)大串 肇さん

6 years ago

2019年10月19日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP64「Coder's High 2019」のフォローアップとして、大串 肇さん(mgn)の『プロジェクトをうまく進めるために、コーダーが進化するためのテクニック』セッションのスライドなどを公開します。

主催者から補足

講演内で「リンクを無効にする」のは、次のコードです。

a {pointer-events: none;}
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CSS Nite LP64「Coder's High 2019」フォローアップ(7)カイトさん

6 years ago

2019年10月19日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP64「Coder's High 2019」のフォローアップとして、カイトさん(キテレツ)の『Nuxt.jsがもたらすWordPressの新たな可能性』セッションのスライドなどを公開します。

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こちら(Notion)にまとめていただいていますが、下記に転載します。

  • JAMStackとNUXTについての質問です。JAMStackはJSが膨大になることを防止することの理由が挙げられていましたが、NUXTを利用すると反対にJSが膨大になってしまうのではと思ったのですが、どうなのでしょうか?

    中村享介さんより: その質問、僕のセッションでの説明のせいかもしれないですね。すみません。 JAMstack自体はJSのサイズについては特に言及されているものではないのです。 Kiteさんが紹介していたNUXTの静的サイト生成を使えば、JSのファイルサイズは大きく減ることはありませんが、HTMLを構築する処理の部分は終わっているので、速く表示することができます(CPUもその分使わないのでバッテリーのも優しいはず)。ちなみにNUXTのトップページの静的ファイルの生成という見出しの項目で、JAMstackという言葉も出てきますし、NUXTはJAMstackに対応したフレームワークといって問題なさそうです。

    推測ですが、SPA/SSR として Nuxt.js を利用するケースを想定した質問かもしれません。SPA での JS の肥大化の原因は、HTML のレンダリングも JS に大きく依存するからです。しかし、セッションでは詳しく解説できませんでしたが、Nuxt.js はレンダリング方法を選ぶことができ、SSG (スタティックサイトジェネレーター) として、サイト全体を静的ファイルに生成しておけば、ここでいう JS の肥大化にはならないです。極端に言うと、アニメーションや動的コンテンツなどで JS を一切使わないサイトであれば、静的生成されたサイトの配信時は一切 JS がなくても大丈夫です。

  • 記事プレビューをしたい場合の手段をもう少し詳しく知りたいです。

    WordPress の下書き記事は、API のエンドポイントにパラメータ status=draft をつけることで取得できます。ただし、通常ではアクセスできず、API と認証を行う必要があります。WP API と認証する方法は下記をご参考ください。 https://ixkaito.github.io/wp-api-docs-ja/guide/authentication/ 公開用に静的生成されたものとは別に、下書きを取得できるようにした SPA もしくは SSR でビルドされたものを用意します。それを非公開で配信すれば、公開サイトの見た目で下書きを確認することができます。SPA の場合、Netlify やほとんどのレンタルサーバに、ファイル一式をアップロードするだけで大丈夫です。SSR の場合はサーバ上で npm start を実行しアプリを常駐させ、さらに外部からアクセスできる状態にしないといけないので、環境は限られてきます。ただ、静的生成されるはずのソースを確認できるなど、より公開サイトに近い状態を確認できるかもしれません。ちなみに、公開用静的ファイルと下書き確認用 SPA/SSR はワンソースで構築できます。それが Nuxt.js の強みでもあります。

  • Gatsby.js ではなく Nuxt.js を選んだのはなぜですか?

    一番の理由は Vue.js ベースだからです。HTML/CSS/JS を一つのファイルに記述でき、かつ記述方法も通常の HTML/CSS とほとんど変わらないため、フロントエンドエンジニアが予め設定などを行っておけば、マークアップエンジニアあるいはコーダーでも簡単に開発に参加できます。

  • デプロイするサーバーがふつうのレンタルサーバー (CDN (Netlify) じゃない) のときも、つかえるでしょうか?

    使えます。 generate コマンドで生成されたファイル (デフォルトでは dist フォルダ配下) をサーバーにアップロードするだけで大丈夫です。

  • Nuxt をはじめるのに参考になるサイトはありますか?

    やはり Nuxt.js の公式ドキュメント (https://ja.nuxtjs.org/) がいいと思います。ほぼ100%日本語化されていると思います。その前に Vue.js の基礎知識もあったほういいと思いますので、ハムさんのセッションを参考にするといいでしょう。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP64「Coder's High 2019」フォローアップ(6)中村 享介さん

6 years ago

2019年10月19日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP64「Coder's High 2019」のフォローアップとして、中村 享介さん(ピクセルグリッド )の『高速なウェブのためのモダンアーキテクチャ JAMstack』セッションのスライドなどを公開します。

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セッション6で、JAMstackを紹介させていただいた、中村享介です。

JAMstackは新しいアーキテクチャのため、すぐに理解するのは難しいかと思いますが、
事前にHTMLを生成しておくというポイントだけでも押さえておくと、今後さまざま情報が出てきてもついていきやすいはずです。

また、今回は概念とそれによるメリットの説明だけで、じゃあ実際どうやって始めたらよいのかという話はしませんでした。今回のセッションで興味をもっていただいたなら、まずは、事前にHTMLを生成する「静的サイトジェネレーター」から始めてみると良いでしょう。

WordPressなど、CMSのテンプレートの知識がある人は「11ty」のような、テンプレートエンジンベースの静的サイトジェネレーターがオススメです。最近のVueやReactといったJavaScriptの知識がなくても使えます。

Vueの知識のある方は、「NuxtJS」の静的ファイル生成を試してみてください。事前にHTMLを生成するというのがどういうことなのかわかりやすいと思います。

そうやって作ってみたサイトを「Netlify」で公開すれば、それはもう、JAMstack構成のサイトです。コーダーとしての知識だけで高速なサイトを作成できる感覚をぜひ掴んでいただければと思います。

JAMstack
https://jamstack.org/

静的サイトジェネレーター: Eleventy
https://www.11ty.io/

プログレッシブVue.jsフレームワーク: Nuxt.js
https://ja.nuxtjs.org/

ホスティングサービス: Netlify
https://www.netlify.com/

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP64「Coder's High 2019」フォローアップ(5)長谷川 広武さん

6 years ago

2019年10月19日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP64「Coder's High 2019」のフォローアップとして、長谷川 広武さん(HAMWORKS)の『これだけは押さえておきたい Vue.js の基礎知識』セッションのスライドなどを公開します。

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セッション5を担当しましたハム(長谷川)です。

Vue.js の基礎の一部のみで、最低限覚えたほうがよい部分に絞ってお話をさせていただきました。基礎でもまだまだ学ぶことは多くありますので、ぜひ公式サイトのガイドページを読んで、実際にコードを試してみてください。

基礎をすすめていくと、コンポーネントごとに .vue ファイルを作成し、ビルドツールを利用して使う方法などもでてきます。しかし、基礎を学ぶ段階の人であれば最初はそこまでの使い方をする必要は有りません。基礎を学んでいる段階の人は、まずは Vue.js ファイルをHTMLで指定し、使いたい範囲も限定しての練習から始めてみてください。

セッションの最後で紹介したデモは、同じものではないですが、WordPressのRestAPIで取得したデータを一覧表示する例を容易してみました。こちらも参考に、まずはチャレンジしましょう!

▼ デモのサンプル(猫版ではなく、簡易に容易してみました)

データを取得してリスト表示する簡易サンプル
https://codepen.io/h2ham/pen/pooNGLV

▼ その他参考リンクピックアップ

Vue.js https://vuejs.org/
Vue.js(日本語) https://ja.vuejs.org/

単一ファイルコンポーネント
https://jp.vuejs.org/v2/guide/single-file-components.html

たにぐち まことのプログラミング学習応援チャンネル 「Vue.js 入門」
https://www.youtube.com/playlist?list=PLh6V6_7fbbo-SZYHHBVFstU2tp0dDZMAW

質問

Q. Vue.jsの入門書で一通り勉強してVue.jsの内容はできたけれど、実案件のどこで使えるのかが分かりません。どうすれば応用できるようになるのでしょうか?

実案件での利用は無理に使う必要はないのですが、中村さんやカイトさんがお話されているJAMstack利用で、HTML側のテンプレートとして利用をしたりなども活用できると思います。 他にも紹介をしているAjaxでのデータ取得での表示部分やコンポーネントとして登録しておくことで、タブ機能やカルーセル部分としても活用ができます。jQueryのプラグインでも十分ですが、Vue.jsで置き換えて利用することもできます。コンポーネントとしての導入時のコストは少し高めですが、あらかじめよく使うパーツの用意として試してみるのはいかがでしょうか。

Q. ReactではなくVueを選んでいる理由を教えてください。

Reactを使っていないわけではなく、これまでjQueryしか使ったことがないような人が、次のステップとして利用する前提でいうと、Reactよりも導入の敷居が低いと考えているため、そのような場合はVue.jsをおすすめしています。Reactを使うためには、Reactファイルだけでも使うことはできるのですが、JavaScriptのコードが複雑になってしまいます。シンプルで使うために導入するツールがVue.jsと比較すると多くなってしまうので、その分覚えることも多めになってしまうと考えています。 そういう意味でも、シンプルに次のステップで試してみるとしたらVue.jsがおすすめと考えています。 Reactの環境用意ができるような人であれば、Vue.jsでもReactでもどちらを採用しても良いとも考えています。

Q. 実際に現場で使用する場合、今回の内容だけで使用するのはアリですか?

ありです!確かにSSRなどで単一コンポーネントファイル(.vue)を用意してビルドしてつかうほうが、より多機能を作る場合は必要になります。ウェブアプリなどではそのような使い方が必要になりますが、アプリではないウェブサイトでは、Vue.jsファイルをscript要素で指定して使う程度の利用するほうがちょうどよいのではないかとおもいます。
ちょっとした利用箇所、例えば記事の追加読み込みの機能や、記事一覧のフィルタリングはjQueryを使うよりも楽にHTML側も機能側も作れますので、ちょっとしたところからの利用でもアリです。

Q. Vue.js はSEO的にはどうなのでしょう?

正確な知見をもっているわけではないのですが、シングルページアプリケーション(SPA)を作る場合は要検討ポイントかもしれません。部分的にちょっとだけ使うような場合であれば、SEOに重要なポイントではない部分で活用するようなところだと考えています。
あくまで現時点での個人的な感想ですが、Googleのクローラーの精度が高くなっているとはききますが正しくJSを実行全部できているかといえば、そうではないだろうと思います。そのため、SPAの場合で検索にもしっかり対応させたいような場合は、サーバーサイドレンダリング等も行えるようにしておくなどの工夫が必要になると思います。

Q. methods と watch と computed の使い分けをおしえてください

あくまで私の場合ですが、表示するプロパティで利用する場合は computed を利用し、表示に使わないようなロジック部分は methods に入れるようにしています。Watchは値が変わったときに、毎回なにかしら処理させたいようなときに使うようにしています。例えば、v-modelを指定したinputの中身が変わるたびに、ローカルストレージに値を保持する処理を書いたりなどで利用しています。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP64「Coder's High 2019」フォローアップ(4)鹿野 壮さん、松下 絵梨さん

6 years ago

2019年10月19日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP64「Coder's High 2019」のフォローアップとして、鹿野 壮さん(ICS)、松下 絵梨さん(ツキアカリ)の『デザイナーとコーダーをつなぐ、Adobe XDを用いたモダンなウェブ制作』セッションのスライドなどを公開します。

フォローアップ

2019年10月19日開催のCSS Nite LP64で「デザイナーとコーダーをつなぐ、Adobe XDを用いたモダンなウェブ制作」セッションを担当した松下・鹿野です。今回はご参加ありがとうございました!

アンケートでは「XDの便利な使い方を知れてよかった」「ダークモード対応について初めて知った」「デザインとコーディングの連携部分を知れてよかった」などの声をいただき嬉しく思います。

デザイナー、コーダーを始め、チームのメンバーは、「エンドユーザーに良いコンテンツを届ける」という同じ目標に向かって歩む仲間です。ぞれぞれの長所を活かし、短所をカバーしあって、よりハッピーな制作をしましょう。

フォローアップでは、発表での補足とお寄せいただいた質問をいくつかピックアップして回答します。

アンケートでいただいたご意見、ご質問について

XDでのデザインで、Photoshopから移行する際にやりきれないなどありますか

色調補正、高度なマスク、レイヤースタイルなどはXDにはありませんので、それらが必要な時は、Photoshopで作業してからXDに素材を持ってくる、というようなワークフローになります。
参考)
Photoshop ファイルを XD で開くときにサポートされる機能
https://helpx.adobe.com/jp/xd/kb/open-photoshop-files-in-xd.html

PhotoshopやIllustratorとの連携
https://helpx.adobe.com/jp/xd/help/working-with-external-assets.html

XDで表現できないアニメーションは、どうフロントエンドエンジニアに伝えているか教えてほしい

XDでは表現できないイージングは、下記のようなサイトを使って伝えています。

Easing Functions Cheat Sheet
https://easings.net/

タイムラインが必要なような複雑なアニメーションの場合は、After EffectsやAnimateを使った方が良いかもしれません。

XDでのコメントはどのような記法ですか?マークダウン?

残念ながらマークダウンは使えず単なるプレーンテキストです。
画像の添付もできないので、「スクリーンショットを貼りたい!」という時などは別途Dropboxなどに画像をUPしてそのURLを貼る、というような運用になります。

XDの書き出しは、どのようにされていますか?

基本はXDから書き出しますが、XDはビットマップ画像の扱いにあまり特化していないので、配置する前にPhotoshopで色調補正やレタッチを行うことが多いです。その場合、Photoshopから書き出したPNG(XDに配置する前のPNG)をそのままコーディングに使うこともあります。

デザイン素材の書き出し
https://helpx.adobe.com/jp/xd/help/export-design-assets.html

また、XDからSVGを書き出すという事については、松田直樹さん(まぼろし)のセッションが参考になりますので、ぜひアーカイブ動画をご覧ください。
「#XDUFes2019」東京編(松田さんのお話は2:55:00あたりから)
https://blogs.adobe.com/japan/cc-ccdojo-adobe-xd-user-fes-2019/

XDでカンプを渡す際、カンプに取り入れる画像は別にわたす感じでしょうか?

background-size:cover;などで背景画像として扱う場合は、おっしゃる通り、XDに配置する前の、上下左右がマスクされていない状態の画像が必要になるので、別で渡します。

XDのおすすめプラグインはありますか?

おすすめのプラグインやTIPSは、下記にまとめています。
Adobe XD Tips
https://twitter.com/i/moments/1107995267297468418

CSS GridのIE11対応方法は?

CSS GridはIE11では使えないと思われがちですが、いくつかの手順を踏めばIE11でも動作させることが可能です。昨年のCSS Niteにて詳しく解説しましたので、参照くださいませ。

CSS Nite LP58フォローアップ(8)鹿野 壮 | CSS Nite公式サイト
https://cssnite.jp/archives/post_3023.html

昨年発表した内容からの更新情報としては、AutoprefixerによるIE11向けの自動変換対応(一部)です。たとえば、2行4列の行列を作り、左上から子要素を順番に並べるには次のようにCSSを記述します。

/* autoprefixer grid: autoplace */.container {grid-template-rows: repeat(2, 1fr);grid-template-columns: repeat(4, 1fr);}

これをAutoprefixerで変換すると、IE11でも自動配置されるコードが出力されます。詳しくは次のドキュメントを参照ください。

https://github.com/postcss/autoprefixer/blob/master/README.md#grid-autoplacement-support-in-ie

CSS変数の対応ブラウザは?

CSS変数(英語ではCSS Variables)は、IE11を除く全モダンブラウザで使用可能です。

https://caniuse.com/#feat=css-variables

CSS変数を用いたコードを、IE11向けに変換するためのツールもいくつかあります。

prefers-color-scheme の対応ブラウザは?

今回のセッションで、ユーザーがダークモードを設定していることを検知するメディアクエリ prefers-color-scheme を紹介しました。prefers-color-scheme は、IE11を除く全モダンブラウザで使用可能です。

https://caniuse.com/#feat=prefers-color-scheme

IE11についてはダークモード設定をブラウザ側で検知する手段はありませんので、IE11でのダークモード対応は諦めたほうが無難でしょう。

ちなみに、弊社のオウンドメディア ICS MEDIAではCSS変数とprefers-color-schemeを用いたダークモード対応を行っていますが、IE11でも最低限の見栄えが担保されるようにしています(プログレッシブ・エンハンスメントの考え方)。

さいごに

松下・鹿野は、次のような媒体でも情報を発信しています。ぜひご覧くださいませ。

松下
- Twitter
- Facebook

鹿野
- ICS MEDIA
- Qiita
- Twitter

Facebookに申請してくださる時は、「Coder's Highでお会いした」など、一言メッセージをそえていただけると助かります。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP64「Coder's High 2019」フォローアップ(3)神森 勉さん

6 years ago

2019年10月19日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP64「Coder's High 2019」のフォローアップとして、神森 勉さん(KDDIウェブコミュニケーションズ)の『ジンドゥークリエイター カスタマイズ自由自在』セッションのスライドなどを公開します。

フォローアップ

参加いただいたみなさま

セッション3を担当しました神森です。お昼からの長丁場でしたが、大変お疲れさまでした。

ジンドゥーはこの春、ジンドゥーAIビルダーというプロダクトがリリースされ、これまでジンドゥーと言われていたプロダクトがジンドゥークリエイターという名前に変わりました。ジンドゥーAIビルダーは、コーディングを一切することなく、簡単な質問に答えるだけで最適なデザインと併せてウェブサイトが制作できるプロダクトです。
かたやジンドゥークリエイターは、これまでの使い方は変わらず、カスタマイズ可能なプロダクトとして引き続き提供しています。
ウェブサイトビルダーは、テンプレートによる制作がベースとなっているので、どうしても他のサイトと似たようなデザインになってしまうと言うことで、敬遠されるかたもいますが、実際にはHTML/CSSで生成されているので、サービスによって違いはありますが、テンプレートのカスタマイズは十分可能です。

マークアップエンジニアを経験した身としては、あまり予算が割けないような小規模な案件では、ゴリゴリとコーディングをするとどうしてもコストに見合わないという理由で敬遠されてしまいますが、ジンドゥークリエイターのようなウェブサイトビルダーでは、コンテンツのHTML部分はサービス側で自動で生成してくれるため、見た目部分のカスタマイズのみを行うことで、低予算でも制作が可能になると思っています。
また、それにより納品、入金までのサイクルを短くすることで、キャッシュフローも良くなり、事業運営もが回りやすくなると思っています。
ジンドゥークリエイターは、無料版でもレイアウトのカスタマイズが可能なので、ぜひ一度試してみてもらえるとうれしいです。また、サイトを制作する際にアカウント登録が必要になりますが、一つのアカウントでいくつでもサイトを作ることができますので、複数のサイトの管理も可能ですので、小規模案件に活用してみてください。

ありがとうございました。

カスタマイズ関連書籍

  • 書籍名:ジンドゥークリエイター 仕事の現場でサッと使える!デザイン教科書
  • 出版社:技術評論社
  • 発売日:2019年12月下旬

URLなど

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP64「Coder's High 2019」フォローアップ(2)阿部 正幸さん

6 years ago

2019年10月19日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP64「Coder's High 2019」のフォローアップとして、阿部 正幸さん(モチヤ)の『ウェブ開発のいまと、コーディングしない制作手法』セッションのスライドなどを公開します。

フォローアップ

CSS Nite LP64 Coder's Highに参加の皆さま、長時間のセミナーお疲れ様でした。
第2セッションの「ウェブ開発のいまと、コーディングしない制作手法」に登壇させていただきました、モチヤの阿部と申します。

今回のセッションではコーディングしない制作手法の話をさせていただきました。
弊社の場合ですとDrupal(CMS)を使っておりますが、これはWordPressでも、
concrete5でもどのCMSでも同じ作り方が可能です。

コーディングしない制作手法は、世界では一般的な流れですので、ぜひ一度お試しいただければと思います。

Q&A

セッションを終えまして皆さまからご質問いただきました内容です。

質問1

Q.「工数が大幅に削減できる」とありますが、デメリットのときに「フロントエンドの開発工数があまり変わらない」と仰ってました。実際どの部分の工数が減らせるのでしょうか?

A. 説明が分かりにくくて申し訳ございません。
フロントエンド(HTML、CSS)の組み込みの工数は結果あまり代わりまんが、CMSの組み込み工数やテスト工数は、大幅に削減できます。
理由はあらかじめ作っておいたHTML構造に合わせてCMS側で、無駄なコードを書かなくて良いから。CMS本来のカスタマイズがし易くなるためです。

質問2

Q. パフォーマンスバジェットの担保が難しそうだけど、そうでもないのかな?CMSに丸っとやってもらう感じになりそう

A. CMS独自のキャッシュ構造を使うので、ある程度のレスポンスは担保できます。
サーバーサイドに関しては、CDNを入れたり、Varnish、OPcache、スケールアップ、アウトで対応しております。
サーバーサイドのキャッシュ機構、Webサーバー、CDN、等々ある程度決まったものを会社として使っています。

質問3

Q. この制作手法は案件規模はどの程度まで対応できますか?

A. 50ページくらいのサイトから、誰もが知っているような会社の大規模サイトまでをこの手法で行なっております。
あまりにもページ数が少ない場合は、静的で構築した方が効率は良いかと思います。

質問4

Q. バックエンドの脆弱性がCMSに依存すると思うのですが、致命的な脆弱性が発見された際の初期対処はどうされてますか?

A. クライアントが大きいと、パッチが出てから適用までにスケジュール調整や、パッチの検証などすぐに実施することができません。
セキュリティ担保のために、WWWからオリジン(CMS)にアクセス出来ないようにシステム設計をしています。
セキュリティパッチが出てからDevで検証し、Stgにアップし、Prod(本番)に適用を行なっております。

セッション内で紹介したもの

CMS

CMSローカル環境

CMS スターターテンプレート

その他

さいごに

参加いただきました皆さまありがとうございました。
また皆さまにお会いできることを楽しみにしております。下記は私のソーシャルアカウントです。
お気軽にフォローください。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP64「Coder's High 2019」フォローアップ(1)阿部 文人さん、今 聖菜さん

6 years ago

2019年10月19日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP64「Coder's High 2019」のフォローアップとして、阿部 文人(necco)、今 聖菜(necco)さんの『ウェブデザイン・サイト制作におけるプロジェクト・タスク管理ワークフロー』セッションのスライドなどを公開します。

フォローアップ

セッション1を担当しましたneccoの阿部と今(こん)です。
デモがきちんとできずに本当にすみませんでした。キャプチャや動画などを用意しておくべきでした。デモがお見せできず全体でどういうフローで業務を行ってるか見えづらい部分もあったかと思いますが、今回のセッションではneccoのワークフローを通して何か一つでもみなさんのプロジェクトやタスク管理の改善につながればと思ってのセッションでした。
GTDの考え方や投稿先のチャンネルの整理、フォルダの整理などもメンバーの業務の中で繰り返し利用するものかなと思います。
すべてを取り入れることも不可能だと思いますし、お金がかかるツールの導入がそもそも難しいなどもあるかもしれませんが、
みなさんの改善のキッカケになれば嬉しいです。

質問

Q. 阿部さんにお聞きしたいのですが、海外のトレンドは知るためにどのようなことをされているのでしょうか?情報収集をされているのであれば、情報源も教えていただきたいです。

TwitterやFacebookなどがメインです。詳しい人をフォローして気になるワードが出てきたら深堀りすることが多いです。あとはCSS Niteや各種カンファレンスイベントはよく参加しています。例えば最近ではheadless CMSの海外の状況は英語で検索したり、Youtubeで検索して動画みたりしました。

Q. #1のセッションでGitlabでデプロイした際にどこにアップロードされるのかもう一度教えてください!(なんとかプリファイと聞こえましたが…)

Netlifyという静的ファイルのホスティングサービスです。
デモではNuxt.jsをつかっていて、GitlabにPushしてプルリクをMasterBranchにマージするとCIが走って、Netlifyにデプロイされます。厳密にいうとローカルでNuxt generateして静的ファイルは作成せず、Netlifyでビルドコマンドを設定しておくとNetlifyが自動でNuxt generateしてくれてルートディレクトリに静的ファイルが展開されます。Kiteさんのセッションでもこの話はでてきていたので参考にしてもらえればと思います。

https://www.netlify.com/

Q. CaTの東京開催はないですか?

CaT東京開催、実は考えております。日程は未定ですが来年のどこかで行いたいと思います。そのときはぜひご参加ください。

Q.タスクの粒度はどんなルールなんだろう?

粒度は1日内では終わるようにしてます。例えばトップページデザインなどは1日で終わらないので、トップページメインビジュアル作成などにしたりします。大きすぎるタスクの場合は親にしてサブタスクを使う方法もあると思いますが、ボード表示ではタスクがすぐ見えなくなってしまうのでneccoではあまり利用していません。

Q.どんなに細かいことでもタスク化していますか??slackの通知の量がえらいことになりませんか?

通知量はなるべく絞るように工夫してます。例えばAsanaではタスク追加時と完了時のみ通知するなど。
細かいタスクはtimes-abeなどのチャンネルをSlackにつくり、Asanaにもtimes-abeなどの個人用のようなプロジェクトをつくり連携して細かいタスクは処理してます。細かいタスクはいれるのが面倒ですが、タスクは入れると忘れることができるのがメリットだと思います。脳のスペースや心配を忘れるようなイメージです。GTDもその考え方が書かれていたりします。

Q.誰が責任を持ってタスクを追加するのか、最初に決めているのですか?Slackからの手動追加だと、タスク追加の重複やタスク追加漏れがありそう。

基本的にはメンバーが手動でおこなってますが、大きな案件が走るときなどはディレクターの私がいれて優先度を上下で入れ替えて、上からタスクを進行してもらうようにしてます。Slackからだけだとすぐ流れてしまうので基本的にはAsanaをボード表示してプロジェクトごとにタスクを管理しています。重複タスクは発生するときもあるので発見したらすぐに削除したりもします。

Q.開催趣旨から外れるかもしれないが、ツールの採用やワークフロー改善案を社内で通す秘訣を知りたい。弊社ではビジネスチャットの導入すらできない。

現在は代表をしていますので、メンバーと相談しつつプロジェクト単位での導入を行って、全プロジェクトに適用する流れをとっています。
前職、前前職では、費用、導入メリット、導入方法などを資料でまとめて上長などに提案したり、小さな案件に導入してもらい、使いたいと声を上げてくれる、仲間を増やしたりしています。

Q.Asanaを導入するまでにどのような意思決定があったのかお伺いしたいです

下記のツイートにも記載しましたが、私のタスク管理は多くの変遷と挫折の連続でした。
紙からはじまり、RedmineやBacklogも試したりしましたがどうしても合いませんでした。
またデザインとエンジニアリングをどちらもやりますし、チームメンバーもデザイナー、エンジニア、ライターのメンバーがいるため一つの職種のみが使いやすい、受託案件に合いそうにないものは継続して利用できていませんでした。

Asanaはタスクを4つの表示方法で切り替えができることと、プロジェクトをすぐまたいで表示できる、自分のタスクをプロジェクトをまたいで表示できる。などの機能があり、いままで利用していたものはそれができたものがありませんでした。
特にneccoではボード表示や、カレンダー表示が多用されています。
https://twitter.com/abefumito/status/1185442687769444352?s=20

Q.全体最適化の部分を具体的に知りたい

誰か一人のタスク管理がうまくいく、誰か一人が使いやすい、誰か一人が大きな声を上げたから導入しない。などは全てneccoでは採用せず、プロジェクトがうまく行くようになるか?チーム全体としてはスピードがあがる、効率化につながるか?最後にはお客さまのためになるか?などの本来の目的のためにワークフローだけでなく全体最適化を図ってます。

Q.「全員でデザイン」とおっしゃっていましたが、エンジニアさんもデザインするのでしょうか

エンジニアも参考サイトを用意してFigmaにはったり、画像を書き出したり、テキストを修正したり、デザイナーがどうしても時間がとれないときなど部分的にFigmaでデザインを提案してもらったりしてます。その際もFigmaの同時編集機能はともて便利で、neccoでも利用しています。

Q.CIツールは何を使っていますか?’

現在はGitlabのCIを利用しています。プロジェクトによってはCircle CIなども利用しています。

Q.新人教育はしてますでしょうか?もししていたら、使うツールやカリキュラム、フローを教えてください。

入社した際に利用するツールや、拡張機能などは一式esaにまとめていて、それを見てもらってます。
necco独自のワークフローに対しての教育などのカリキュラムは用意してません。
ただデザイナーやエンジニアには#info-design-studyや#info-dev-studyなどの情報共有Slackチャンネルを用意しているので、入社時に時間が空いてしまったりする場合をそのSlackチャンネルを読み進めてもらってりしています。

Q.XDやSketchは使わないのですか? Figmaにしている理由を知りたいです。

Figma導入前はSketch + Zepline(プロトタイプ&Spec) + Abstract(バージョン管理)を利用していました。ずっと考えていたこともありますが、どうしてもデザイナーだけファイル管理に追われていることが納得ができず一度上記のエンジニア的な管理で落ち着きましたが動作が不安定で遅く大きな不満がありました。

Figmaに変えたことで全員同時にデザインができすぐにプロトタイプをエンジニアに共有ができます。また同時編集ができオンライン上でデザインしている状態のためデザインファイルのやりとり、バージョン管理などから開放されました。

XDに同時編集機能が来る日も近いそうなのでその時はIllustratorやPhotoshopなどとの連携も考えてXDをメインのウェブデザインツールにするかもしれません。

Q.ツールの使い方などはどうやっておぼえるんでしょうか。

Asanaであれば公式サイトの動画などがあるので見たりしてます。あとは利用方法などで検索してメンバーの情報共有しつつ、日々使い方を改善しています。

Q.なぜGTDの考え方を採用したのでしょうか?

10年前になるのですが。。。タスク管理が不得意でかつストレスすぎていろいろ探した結果GTDに行き着きました。

Q.他のワークフローの考え方も検討されたりしましたか?

現在のワークフローはずっと改善を続けてきたものではありますが、ずっと他の良いやり方は模索しています。
自動化関連は常に考えてます。ZapierやIFTTTなどのレシピみたりするとこんな自動化できるのか!など参考になります。

Q.デプロイがGitでできない案件等はどうされてますか?(そもそもそういう案件はやらない??)

テストサイトは弊社で用意してGit管理、自動デプロイしていますが、本番環境へのアップロードがSFTPなどの案件がいくつかあります。先方のサーバ環境の問題や移行ができない場合です。
新規の案件では基本は受けないか、サーバの変更、導入してもらうなどを提案したりしてます。非効率で、人的ミスも多く、確認の工数もかかってしまうためその分費用をいただくことになってしまうためです。

Q.日報はあのあとどうやってどこにまとまるのでしょう?

デモができずすみませんでした。Slackに指定したチャンネルに自動投稿されます。neccoでは日報と週報でそれぞれ違う質問をつくって、#necco-daily-reportと#necco-weekly-reportのチャンネルにそれぞれ投稿されます。

下記に質問などはまとめましたので参考にしてください。
https://twitter.com/abefumito/status/1185425224285618178?s=20

Q.ツールが多いと新人が覚えるのが大変そうですね。教育とかに結構時間かけてる感じでしょうか?

使いやすいツールが多いのでいままで大変なことはなくあまり時間をかけずにスムーズに導入できてます。デザインやウェブ制作を行うメンバーのみということもあるかもしれません。上記でも触れていますが、ディレクションを行う私がデザインとエンジニアリングをどちらも行うため、どちらの職種にも適合しそうなものを採用していることもあると思います。

Q.CaTのネコをつくった方はどなたでしょうか?

一緒に登壇した今(こん)が制作しました。イベントのコンセプトを考えて、雪見大福のような鏡餅のような猫に仕上がってます。
よかったら下記ページ見てもらえればと思います。私も可愛くて大好きです。

CaT史上最大規模!初のエンジニア回となる「CaT vol.7 真夏のVue.js祭り」を開催しました!
https://necco.co/necco-note/2019/08/3041

【随時更新!】箱猫カレンダーを作りたい!necco主催イベントCaTのキャラクター『箱猫』グラフィックまとめ。
https://necco.co/necco-note/2019/03/1879

Q.現在決まった案件を、1〜2ヶ月後に走らせることが決まったとき、いつタスク管理ツールに入れるのが良いですか?(忘れないようにすぐ入れると、ずっと入れっぱなしになりそう…)

案件が決まって、お客さまとの会話が始まった時に下記を同時に作成してまず立ち上げます。
・Slackの新規案件チャンネル dev-[案件名]
・Asanaのプロジェクト
・スプレッドシートでテンプレート化しているもの(案件概要、会社概要、戦略、ブランドコンセプト)
などです。場合によってはお客さまのSlackチームを作成したり、Sharedチャンネルを立ち上げます。
そのあとに具体的なタスクはAsanaに入れたりしてます。ウェブサイト実装で必ず必要になるタスクなどは
Asanaテンプレートなどにまとめてますので必要な時にそれを入れたりしてスタックするのを避けるようにしてます。

Q.ワークフローの決定は誰が行いますか。反対意見はどう説得しますか。

最終決定は私が行っています。お客さまにも同じやり方などはメリットがありそうであればご提案したりしてます。
社内での反対意見はきちんとメリット、デメリット双方確認しつつ、全体最適できるものは話し合いつつ決定します。
前述の質問でも触れていますが、導入するメリット、費用、効果、デメリット、導入コストなどを資料でまとめて提案する、小さいプロジェクトでまず一回だけ導入してみる、使いたいと思ってもらえる仲間を増やす。などの対策で打開できることも多いと思います。

Q.タスクは子タスクで分割しますか?別タスクでたてますか?

別タスクでたてるようにしてます。サブタスクもいいのですが、粒度の問題やボードで見えなくなる問題が解消できないためです。

Q.あそこの仕様どうなったんだっけ?みたいなとき探しやすくする仕組みはありますか?

esaでプロジェクト別に開発環境やログイン情報、仕様などは整理してますのですぐ探せるようにしてます。
project/案件名/サーバー環境 などで階層を作ってます。

お客さまからご提供いただいたものはDrop Boxで先方提供資料に格納したりしています。
フォルダ構造はこちらも参考にしてください。
https://twitter.com/abefumito/status/1185425224285618178?s=20

Q.新ツール導入時に、メンバーとどのような相談をするのか?

継続して気持ちよく利用できそうか?今までかかっていた時間は削減できそうか?動作がはやいか?などは各ツールに共通して、相談します。あとはそれぞれのツールの具体的なメリット、デメリットを相談します。

セッション内で紹介したもの

GTDやタスク管理については下記の本がおすすめです。
- ストレスフリーの仕事術

紹介したツールのまとめ

下記にツール一式と利用費をまとめたシートを作成しました。複製などしてご利用ください。年額払いにすると経理コストも下がるのでおすすめです。掲載費用は月額払いを掲載しています。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1_dsQqtWsOVImjlAUm1OEQI9clHsSJLX35ACiFLkQ758/edit?usp=sharing

最後に

ツールなどはさまざまなプロジェクト、チームで使うものを変えていく必要があると思いますが、GTDのような考え方や自動で通知する、進行状況を確認するなどの効率化はツールが変わっても必要になってきます。
プロジェクトの関係者やチームの人数が多くなればそれだけ少しの改善が大きな効果を生み出します。

ぜひ、みなさんそれぞれのやり方で大きな効果を生み出していただければと思います。

SNSでも積極的に情報発信してます。フォローなどしていただければ嬉しいです!
ご参加ありがとうございました!

阿部
- Twitter:@abefumito


- Twitter:@KonSeina

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP63「カイゼンとグロース」フォローアップ(1)谷脇 しのぶさん、林田 拓郎さん

6 years ago

2019年7月20日にTKPガーデンシティPREMIUM神保町で開催したCSS Nite LP63「カイゼンとグロース」のフォローアップとして、谷脇 しのぶさん、林田 拓郎さん(へノブファクトリー)の『インハウス で〝カイゼン&グロース〟を実践すれば成功できる!』セッションのスライドなどを公開します。

フォローアップ

谷脇さんから

ご参加ありがとうございました。谷脇です。

今回、CSS Niteでのカイゼンとグロースというテーマは初めてだったこともあり、どのレベルの話をどのぐらい用意すればいいか迷いましたが、多くの方にためになったと言って頂き、嬉しかったです!
次もし開催される際は「上級者編」「デザイナー編」など、ジャンルを絞って、より戦術を詳しく話せたら面白いなと思いました。

私たちはアウトソーシングでウェブ担当者を行なっていますが、お客様との信頼関係を築くポイントは「実行した施策の成果を正直に伝える」ことと「ダメでも諦めずに次の施策を提案をする」ことだと思っています。根拠はあったほうがいいですが、このセミナーのテーマのようになっていた「Do!」あるのみです!サイトを成長させたいという気持ちと、トライアドエラーを良しとしてくれる企業文化づくりから必要なケースもあるるのだと学ばせていただきました。ウェブに関わる全ての人がサイトをカイゼンでき、グロースさせることができる世の中になるよう、これからもチャレンジしていきたいと思います!またお会いしましょう!

林田さんから

ヘノブファクトリー林田です。
ご参加いただきありがとうございました。

セミナーでは「皆様のサイトにも反映できる施策/考え方」を事例を交えて紹介させていただきました。
少しでもサイト改善のきっかけになっていただければと思います。

セミナーでは伝わりやすいように数値データなどは割愛しておりましたが
データ検証も施策実装並みにとても重要ですので、
やりっぱなしにならないよう検証もしっかりと行っていただければと思います。

アンケートに「複数施策を入れた場合の検証はどうするのか?」とご質問がありました。
確かに同じCVR施策を同時に入れた場合、どちらの効果なのかわからなくなってしまうことがあります。
弊社では基本的に「同じKPIの施策」は同時に実装せず、別のKPI施策を平行して実装しております。

もし次回このような場に呼んでいただけた際には、
検証の方法や、数値から掘り出す施策考案方法などを皆様にご紹介できればと思っております。

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CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP63「カイゼンとグロース」フォローアップ(2)益子 貴寛さん、松田 直樹さん

6 years ago

2019年7月20日にTKPガーデンシティPREMIUM神保町で開催したCSS Nite LP63「カイゼンとグロース」のフォローアップとして、益子 貴寛さん(まぼろし)松田 直樹さん(まぼろし)の『明日から取り組むウェブの“カイゼン”手法』セッションのスライドなどを公開します。

フォローアップ

益子さんから

まぼろしの益子です。ご参加ありがとうございました。

アンケートを拝見して、特に「(PDCAではなく)DCAP」という言葉に共感した方が多かったようです。

まずDoする、というのは、「早めに失敗しておく」ということでもあります。成果物であればラフなものを早めに作ったり、施策であればいったん実施してみないと、「何か違う」「この方向性ではダメだ」ということに、なかなか気づけないと思うんですね。

では、Doでどこまで作り込むかというと、ワイヤーフレームでは物足りなくて、プロトタイプ(画面遷移ができる状態)や、ある程度のデザインまで進められたらベターです。とにもかくにも、初動のスピード感こそが、プロジェクトの成否を左右する時代だと考えます。

もうひとつ。ダメ出しメソッドやKPTのP(Problem)の抽出といったネガティブ寄りのマインドになってしまいそうな作業であっても、前向きな姿勢を貫くことが大切です。「あれはダメ、これはダメ」という指摘に力点を置くのではなくて、「よくなる余地はどこにあるのか」と、未来志向で問題点を把握しましょう。

プロジェクトの半分は、コミュニケーションであり、ファシリテーション。そんな気持ちで仕事に取り組むことが、よりよい働き方にもつながると信じています。

松田さんから

みなさま、ご参加いただきありがとうございました。
受託制作会社として改善にどう取り組んでいるか、という背景のもとでお話いたしました。

弊社は必ずしも「カイゼン」が主事業ではありませんし、それぞれのスタッフもその道のプロというわけではありません。各々異なる仕事があって、その上でチーム全体の短期タスク的に「カイゼン」を共通認識としても持っている、という感じでしょうか。

要は「カイゼン」そのものが大きな目標になるのはちょっとおかしいんですよね。手段の目的化といいますか。日々の業務に潜んでいて、習慣的に実施できることがいいのではないかと思っています。益子も言っていたことですが、これがまさに「Do」できる素地ですね。

なので、あまり意気込みすぎるとやりにくさを感じると思います。気づいたときに気づいたことを共有し合う体制からはじめてみる。カイゼンを必要以上に大げさにしないことが大切ですね。

CSS Nite実行委員会
確認済み
2 時間 3 分 ago
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