Insight for WebAnalytics

2009/10日本の携帯サイトの直帰率は38.9%

16 years ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米ブラウザのユニークなcookieの56%が2人以上で共有されている

16 years ago
2009/12/1のcomScoreのリリースから。

これはネット視聴率データで個人とブラウザの利用の両方をトラッキングして調査したもの。見ているサイトによって特性が違うので、数字も上下がある。米国でもPCの共有利用がこんなに大きいとは思っても見なかった。

このデータが示唆するものとしては、同じ人だと思ってアクセス解析しても、セッションを跨ぐ集計をする時に、結構家族で別人が混在しているということがあるということだ。一方このデータではないが、クッキー削除問題は逆で、同一人物が別のcookieになる頻度も高い場合があるということ。まあ100%の精度はあり得ない訳で、その程度のものと考えて、どう最大限活用するかしかない。
下の表は、同一人物がいろんなサイトのプロフィール登録をどう自己申告しているかの例のようだ(どういう手法で取得したのかは知らないが)、まあいい加減ということですな。私も誕生日など、基本的には適当に入力しますから。




関連リンク:

ハイブリッドなサイトユーザー計測(ネット視聴率+アクセス解析)が必要な理由
英クッキー削除で、アクセス解析でのサイト利用者数は実際の2.4倍にもなっている
米有名サイトの過半数がFlash cookiesを使用、オプトアウトした積りでも追跡可能
Google AnalyticsのCookieいろいろ
新機種でiモードブラウザがJavaScriptとCookieに対応
Yahoo! Japanの月間ユニーク・ブラウザ数、1.9億人突破。そもそも何故日本の人口より多いのかって?
IABのAudience Reach Measurement Guidelines原案は結構曲者だ
アクセス解析のデータに完璧はないが、その要求が生き続けている
IPアドレスで利用者数をカウントすると、米国では5倍水増しになる
クッキー削除率(米国)
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米感謝祭後の週末のEC売上も好調

16 years ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Google Analytics、非同期codeの提供を開始

16 years ago

2009/12/1のGoogle Analytics公式ブログのアナウンスから。

http://analytics.blogspot.com/2009/12/google-analytics-launches-asynchronous.html

ユーザのベネフィットとしては、
・ページのロード時間の短縮
・データ収集と精度の強化
・JavaScriptがロードされなかった時のエラー回避

実装はheadセクションに入れるべし。codeの詳細はこちら↓を参照とのこと。
http://code.google.com/apis/analytics/docs/tracking/asyncTracking.html


関連リンク:
Google Analyticsの複数アカウントを一度に見れるTrakkboardはよい
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Google Analyticsでピボットが出てきたぞ
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Google Analytics公式ブログでも外部のエクセル用Plug-inなどが紹介
Excellent Analytics使用感レポート(英語)
Google Analyticsで、イベントトラッキングもアドバンスセグメント可能に
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Google AnalyticsでBingの検索を今すぐ手動でレポートする方法
Google Analyticsで全てのアカウントでイベント・トラッキングが可能に
Google Analyticsだって、WAAに準拠している訳ではない
Google AnalyticsのAPIが遂にローンチされた
グーグルアナリティクスが個人認証テストプログラムを50$で提供
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米Cyber Monday の売上、対前年比13.7%増

16 years ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Windows7シェアが4.0%、XP,Vistaともに減、2009年11月の世界のOS

16 years ago
Net ApplicationsのブラウザシェアやOSシェアから。
http://marketshare.hitslink.com/browser-market-share.aspx?qprid=3
http://marketshare.hitslink.com/os-market-share.aspx?qprid=11

ブラウザでは、IEは7が16.86%、8が19.34%と逆転。6は22.08%と2割ずつ3つのバージョンが混在する状態となっている。なおWindows 7は2.15%から4.00%に上昇。
WindowsXPは70.48%から69.05%に微減、Vistaも18.83%から 18.55%に微減。Vistaに行かずに7に行く流れが加速するかも。




関連リンク:
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第6回アクセス解析ツール分科会の日程が決定、アクセス解析イニシアチブ

16 years ago
アクセス解析イニシアチブのツール分科会の日程と内容が決定しました。
アクセス解析イニシアチブ・サイトに実装したユーザインサイトのデータをもとに何がわかるのかを、開発ベンダーであるユーザーローカル様にレポートして頂きます。

参加資格:アクセス解析イニシアチブの有料会員で分科会登録メンバー
有料会員で本分科会に登録されたい方はibukuro@xfusion.jpまでご一報ください。

日時:1月14日(木)PM6時から8時頃まで
場所:ユーザーローカルの会議室
内容:
・ユーザーインサイトのご説明(ユーザーローカル様)
・ユーザーインサイトでアクセス解析イニシアチブサイトを分析した結果(ユーザーローカル様)
・質疑応答(全員)
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

アクセス解析ゼミナール(2010/1/20と27日)の申込受付開始

16 years ago
内容詳細は下記をご覧下さい。
http://a2i.jp/activity/training


[開催日時]
丸2日間、合計12時間のトレーニングプログラムです。
1日目 2010年1月20日 水曜日 (1日目) 10:00~17:00
2日目 2010年 1月27日 水曜日 (2日目) 10:00~17:00

開催場所]
デジタルハリウッド渋谷校
〒150-0043 渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂カブトビル4F・5F

[一般申込] 84,000円(税込)

申込みはこちら↓から
https://pro.form-mailer.jp/fms/593fd3f01948

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2009年11月の本ブログ閲覧記事トップ10、楽天ネタは受けた

16 years ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

ニコニコ動画、1人あたりの利用時間でYouTubeを離す

16 years ago

ネットレイティングスのメルマガNielsen Online REPORTER 2009年12月1日号による。 http://www.netratings.co.jp/hot_off/reporter_archive.html

ほぼそのまま転載です。

先ごろネットレイティングスのニュースリリースでは、「mixiアプリ効果でmixiの総利用時間が急増、YouTubeを抜く」との見出しで、mixiの総利用時間が大きく増加し、YouTubeを抜いたことをご紹介したが、実はもう1つ利用時間において大きな動きがあった。サイト全体の総利用時間ではなく、利用者 1人あたりの利用時間を見た場合、ニコニコ動画の利用時間が動画サイトの雄であるYouTubeを抜いたのである。

--------------------- 1人当たりの月間利用時間 ---------------------
        2009年7月  2009年8月  2009年9月  2009年10月
YouTube     1時間45分  1時間46分  1時間36分  1時間42分

ニコニコ動画  1時間41分  1時間37分  1時間53分  2時間07分
-------------------------------------------------------------------

source:Nielsen Online NetView 2009年7月~10月 家庭からのアクセス

利用者数が少なかった2007年頃は、ニコニコ動画の 1人あたりの利用時間が3時間を超えることもあったものの、ここ1年の間はYouTubeとニコニコ動画の1人あたりの利用時間は、ほぼ同じくらいで、2~3分程度の差で抜きつ抜かれつの状況を繰り返してきた。しかし、ここへ来て、ニコニコ動画が20分以上の差をつける大きな伸びを見せた。

この利用時間の伸びを牽引しているのが、ニコニコ生放送やニコニコチャンネルである。
--------------------- 1人当たりの月間利用時間 ---------------------
コンテンツ     2009年7月  2009年8月  2009年9月  2009年10月

(サブドメイン)
ニコニコ動画    1時間31分  1時間29分  1時間44分  1時間47分
(www.nicovideo.jp)
ニコニコ生放送   1時間25分  1時間08分  1時間59分  1時間46分
(live.nicovideo.jp)
ニコニコチャンネル  4分33秒   11分21秒   7分46秒   10分36秒
(ch.nicovideo.jp)
-------------------------------------------------------------------
source:Nielsen Online NetView 2009年7月~10月 家庭からのアクセス

特にニコニコ生放送の利用時間の伸びが大きく、9月~10月は、楽天イーグルスの公式戦生放送や、パ・リーグ クライマックスシリーズが特に利用者を集めていた。テレビでは野球中継の衰退が叫ばれて久しいが、配信エリアが限定されないインターネット中継のコンテンツとしては、大きな存在感を示したとも言える。

---------------------- 基本指標(2009年10月)----------------------
   利用者数 総利用時間 1人あたり訪問回数 1訪問あたり利用時間
YouTube   1,997万人  2,042,977千分  6.4回     16分07秒

ニコニコ動画 656万人   834,977千分  7.5回     16分57秒
-------------------------------------------------------------------

source:Nielsen Online NetView 2009年10月 家庭からのアクセス

利用者数で比較すると、YouTubeの利用者は2,000万人近くおり、ニコニコ動画の3倍以上である。総利用時間についても、依然として圧倒的にYouTubeのほうが多い。しかし、利用者1人あたりの訪問回数や1訪問あたりの利用時間においては、わずかではあるが、ニコニコ動画が YouTubeを上回り、サイトに対するロイヤリティが高いことがわかる。

--------------------- 利用者属性(2009年10月)---------------------
性別利用状況       利用者数        構成比

             男性    女性     男性  女性
YouTube       1,113万人  884万人  56%   44%
ニコニコ動画     399万人  257万人  61%   39%

年代別利用状況     YouTube       ニコニコ動画
         利用者数 構成比    利用者数 構成比
  2-19      372万人  19%     124万人  19%
 20-29      426万人  21%     196万人  30%
 30-39      471万人  24%     148万人  22%
 40-49      393万人  20%     112万人  17%
 50-59      219万人  11%      59万人   9%
 60-       115万人   6%      18万人   3%
-------------------------------------------------------------------s

ource:Nielsen Online NetView 2009年10月 家庭からのアクセス

利用者の属性については、10月27日のニュースリリースにも掲載していたが、ニコニコ動画のほうがやや男性、若年層に偏りがある。一方のYoutubeは、ニコニコ動画と同様20歳未満が19%を占める一方で、50歳以上の利用者も17%を占めており、広い世代から支持されていることがわかる。

ロイヤリティの高い利用者を集め、 1人あたりのサイト利用時間が増加傾向にあるニコニコ動画。一方で幅広い世代から支持を集め、動画サイトの中では圧倒的な利用者数を誇る YouTube。これに、先日ニュースりリースでもご紹介した、動画配信サイト利用者数第2位となったGyaO!を交え、動画配信サイト3強の戦いは今後も楽しみである。

Nielsen Online Reporterより転載。転載許諾No.07012007-001
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米Black Friday のEC行動、1回当たり購入単価が対前年比35%増

16 years ago
2009/11/28のcoremetricsのリリースから。
・1回当たり購入単価が対前年比35.0%増
・1回当たりの購入個数も同18.3%増
・Black Friday 以前に調査をするためか、利用時間は効率的になっている
 1セッション当たりの利用時間は5.4%減
 直帰率は39.4%増
 セッション当たりのページビュー数は30.4%減

業種別に見ると;
・アパレルやジュエリーは、1注文当たりの平均購入単価が28.6%増
・百貨店では新規顧客が2.5倍になるも、1注文当たりの平均購入単価は7.2%減
・スポーツ、衣料品は新規顧客が54.6%増も、1注文当たりの平均購入単価は3.1%減



関連リンク:
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2009/11米Bingのシェアが1.2ポイントも減少し、6.6%に

16 years ago
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IE8がIE7のシェアを抜く、2009/11の米ブラウザ

16 years ago
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米感謝祭のEC売上は対前年比2桁増と好調、Black Fridayも好調で年末商戦に期待

16 years ago
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下落していた楽天メルマガのクリック率、なぜ2009/1から上昇したか

16 years ago
「楽天Webディレクション&デザイン2009|教科書では教えてくれないウェブサイト作り」というのに参加してきた。
http://corp.rakuten.co.jp/event/rwdd2009/

アクセス解析の話はこちらでしたが、ここでは楽天市場ニュースの改善活動についての発表をまとめてみた。ここでの話しはいわゆる楽天市場から送られるメルマガが対象で、店舗からのメルマガではないという前提。

メルマガの役割としては、
1.リアクションから売上に繋げること
2.これ自体が広告収益媒体である
3.新規顧客の獲得のため
4.ナーチャリング(ユーザー育成)のため
5.マーケティング・ツールとして

KPIとして設定しているものとしては、
1.配信数
2.開封数(率)
3.クリック・スルー・レイト
4.コンバージョン・レイト
5.売上

2009/11現在、配信数は1060万通となっている。ただ昨年までの悩みは、「配信数は増加の一途を辿っているのだが、クリック率(クリック数/開封数)は右肩下がりに減少傾向だったということ。

そこで、クリック数を上げることで、ユーザーの活性化→ユーザーの定着→開封率が上昇→クリック数が上昇→楽天の店舗売上が上がるというシナリオを考えたそうだ。

で、具体的に行なった施策としては、
1.ナビゲーション改善
 First Viewは雑誌の見出しのような役割だが、今まで情報が薄かった。リニューアル後は多くの選択肢を見せることでクリック数やクリック率が上昇した。これはヘッダのA/Bテストの結果。
2.コンテンツのマンネリ改善
 異なる企画なのに同じ画像が並んでいたりしたので、広告でない部分に売れ筋ランキングやその他の企画を差し込んだりしてみた
3.パーソナライズの強化
 男女に分けて配信したことで、クリック数やクリック率はやはり上がった。
4.継続のための業務の仕組化
 想定クリック数を算出(プロデューサー)→施策を決定するMeeting(プロデューサー/ディレクター)→リリース(ディレクター)→結果のフィードバックmeeting(プロデューサー/ディレクター)という流れを構築。

その結果、2009/1からクリック率は上昇に転じたという。

ちなみにこれからは配信数を増やすことより、読者に合ったメルマガにしていくということで、量から質への転換のフェーズらしい。まあROIから考えると順当な判断だろう。また今も毎号のようにA/Bテストをやっているということだ。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

遅れてた楽天のアクセス解析、今年1年で物凄い進歩

16 years ago
「楽天Webディレクション&デザイン2009|教科書では教えてくれないウェブサイト作り」というのに参加してきた。
http://corp.rakuten.co.jp/event/rwdd2009/

14時から18時までのセッションをみっちり聞いて、終わってみればノートに20ページ以上も書いていた。
聞いたのは下記セッション:
・Twitter、RIA
・アクセス解析
・経路分析、UI改善
・ユーザー中心設計
・メルマガ
・A/Bテスト

アクセス解析のパートで話された話としては、
・思いつきの限界があり、計数把握で経営判断したい
・3年前から、特に今年から全社でサイトカタリストを導入
・多岐にサイトが亘るので、楽天経済圏全体として把握が必要
・標準化と知識共有が急務だった
・編成部横串の選任チームを結成
・ツール導入、データ活用、社内啓蒙を開始
・1-2Qはサイトカタリスト導入、3-4Qは最適化テストも実施
・測定コール数(ページビュー数と計測しているイベント数の合計のこと)が27%増、UUも40%増

試みている実装や分析方法としては、
・流入分析/SEO効果の定点観測
・入力フォーム最適化
・Excelによるレポートの定型化
・Flash計測
・動画計測
・オフライン成約データとの連携
・グループ全体の計測
・A/Bテスト、多変量分析
・定点観測による早期ワーニング

ということで、ネット専業事業体が2009年から全社統一ルールでアクセス解析を導入って遅れていないか?という疑問だが、実は規模の大きいところほど、実は費用対効果に慎重なため、ローカルで皆勝手にやっていることが多いみたいだ。

しかし既にやっている施策を見てもわかるとおり、突飛なことはしていないが、一旦始めたら、費用対効果を最大にするためのPDCAを常に回し続けるという楽天らしさが出ていて、もう最適化テストまで使いこなしている。実際の改善例では、改善率が低いのだが、それでも何億の売上が増加するという規模なので、これを繰り返すことで物凄い効果が出てくる。数字を根拠にしてPDCAを回す体制が整った感がある。ここまででも既に限界が見えたようで、次はBIツールと併用しないと無理だと見切っている。恐るべし。。。

結局は「特別な事ではなく当たり前の事を地道にやる」ことが大事で、これをトップが理解し推進させようとしているか、体制が整えられているかが前提で、さらに現場がこれをモチベーション高く続けられるかどうかが肝なのだろう。

実際数字ばかりだと殺伐とするので、10%ルールというのがあるらしく、自分のやりたい企画に1割の時間を使ってよいことになっているようで、新しい事にチャレンジする余地は残してあるというのも印象的だった。グーグルは20%ルールだったっけ。20%だと平日5日勤務として、丸1日分だ。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2009/11/21の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.11%

16 years ago
2009/11/21の週のHitwiseのData Centerから。 http://www.hitwise.com/us/datacenter/main/dashboard-10133.html

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2009/11/21の週の英検索エンジンシェア、Googleが88.61%

16 years ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2009/11/21の週の豪検索エンジンシェア、Googleが87.79%

16 years ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
確認済み
1 時間 22 分 ago
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。Unknownnoreply@blogger.comBlogger9007125
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