限られた人員数で細やかな対応を。 株式会社キッズ・エンターテインメント様の導入事例を公開しました!

「Bカート」の導入事例として、株式会社キッズ・エンターテインメント様の導入・活用事例を2018年10月25日に公開いたしました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

株式会社 Dai(本社:京都市下京区、代表取締役:木脇和政)は、BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」の導入事例として、子ども向けの輸入玩具や雑貨などの卸売りを行う、株式会社キッズ・エンターテインメント様(本社: 愛知県名古屋市、代表取締役: 川口 哲生 以下、キッズ・エンターテインメント様)の導入・活用事例を2018年10月25日に公開いたしました。

 

BtoB-ECサイトの開設により、販路拡大、業務効率化に成功した活用事例の紹介となります。

キッズ・エンターテインメント様の導入事例はこちら

https://bcart.jp/uservoice/kids-entertainment/

 

 

 

「家族がワクワクできる環境を提供したい」と考え、2004年に独立し、キッズ・エンターテインメントを設立。創業当初は実店舗のみで仕入販売を行っていたが、その後、海外からの輸入販売、自社企画商品の開発・販売から、販路拡大を視野に卸売りを開始。卸売りが軌道に乗り始めた2016年に、BtoB ECサイトを立ち上げ、現在の卸先は400社ほどで全国に広がっている。

 

【導入までの経緯】

社員9人のうち、営業社員は2人体制。取引先のフォローがなかなかできていなかったことから、卸売り専用のECサイトを立ち上げることで細かな対応ができると考え、ECサイトの立ち上げを決意。

Bカートでは、元々企業向けの情報誌を発行しており、企業向け取引のノウハウの蓄積がありますが、卸売りで必要なノウハウをカートシステムへ反映していることを聞き導入を決定したとのことです。

 

【導入後の成果】

遠方の取引先とも、Bカートの画面を通じて説明ができることから、電話などでは伝えることができない情報を的確に伝えることに大きなメリットを感じているそう。

また、ECを取り入れることで、PCやスマホからご発注いただけるようになり、自社のみならず、お客様の業務効率化にも貢献できている、とお話しいただきました。

また、Bカートの「メルマガ配信機能」を活用し、会員に告知することで接点を増やし、タイムリーな情報提供で、顧客フォローの有力なツールになっているとのことです。

 

【株式会社キッズ・エンターテインメント】

〒460-0008

愛知県名古屋市中区栄2-11-30

http://www.elfa.jp/

 

BtoBサイト:https://kids-ec.com/

取扱商材:おもちゃ・玩具

導入目的:販路拡大・業務効率化

従業員数9人

_______________________________

■Bカート:https://bcart.jp/

BtoB EC・Web受発注システムの「Bカート」。
BtoB専用だから、BtoC向けのショッピングカートシステムでは対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、クラウド型サービスだから最小に抑えることができます。

■株式会社Dai
代表取締役:木脇 和政
所在地:京都府京都市下京区二帖半敷町646 ダイマルヤ四条烏丸ビル5F
設立:平成6年9月1日
URL:https://dai.co.jp

■プレスリリースに関するお問い合わせ先
B2BソリューションDiv :芦田
メール:info@bcart.jp

■サービスに関するお問合せ
Bカートサポートセンター
E-mail: support@bcart.jp
TEL: 050-3188-1110

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ライブコマース
ライブ配信を活用したECの販売促進手法。動画サービスのライブ配信機能やライブ配信 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]