「インサイドセールス」によるビジネスへの貢献 - セールスフォース・ドットコム/ランドスケイプの実践事例にみるインサイドセールスモデル

B2B企業に欠かせない、インサイドセールス成功のポイントを事例で紹介。実績のある2社の実例を部門責任者が解説。2017年11月22日(水)開催。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

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業績を最大化させる取り組みの一つとして、そして、「ワークスタイル変革」を実現する手法の一つとして関心度が日々高まるインサイドセールス、セールスフォース・ドットコムは創業当時から、この部門をとても重要性の高い役割として位置づけてきました。

今回のセミナーでは、多くのお問い合わせをいただくインサイドセールスの歩み、取り組みについて、セールスフォース・ドットコム及びランドスケイプの2つの事例を部門の責任者からお話します。

 

多数のご参加をお待ち申し上げております。

本セミナーはセールスフォース・ドットコム社のWEBサイトからのお申込となります。

日時2017年11月22日(水)14:30~16:30(受付14:00~)
内容【ご挨拶】14:30~14:40
セールスフォース・ドットコムのご紹介
akitsu.png【講師】
株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部 プロダクトマーケティング
マネージャー
秋津 望歩氏

【第1部】14:40~15:30
セールスフォース・ドットコムのインサイドセールスとは?

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【講師】
株式会社セールスフォース・ドットコム
インサイドセールス本部
ディレクター
今村 和広 氏

弊社においては受注型、反響型(インバウンド対応)、新規開拓型(アウトバウンド対応)、という3つのインサイドセールスの形があり、その中でも反響型、新規開拓型のチームがインサイドセールス本部として、「案件の創出による売上への最大限の貢献」、「将来の人材の育成」、更には「ワークスタイル変革の実現」を大きなミッションとして業務に取り組んでいます。

今回のセミナーでは、以下のポイントについてお話いたします。
● インサイドセールスの果たすべき役割
● 売上に貢献し、人を育てる組織を作る
● ワークスタイル変革、部門の理念の重視

 

【第2部】15:40~16:30
マーケティングオートメーション。22か月間の利用で学んだこととは?

①受注数5.5倍。インサイドセールスの全体プロセスとは?
②セミナー集客の自動化。マーケティングオートメーションの活用方法とは?
③データドリブンマーケティング。メルマガ開封率43.14%の「トリック」とは?

 【講師】
株式会社ランドスケイプ
インサイドセールスチーム リーダー
戸崎拓也
費用無料(事前登録制)
定員会場60名 (満員の場合、抽選となることがあります)
対象BtoB企業の経営者/インサイドセールス責任者/マーケティングご担当者様
主催株式会社セールスフォース・ドットコム/株式会社ランドスケイプ
協賛 
場所

セールスフォース・ドットコム社セミナールーム

注意事項※開催の趣旨から、講演企業の競合となるの方の参加はお断りする場合がございます。
※講演内容は一部変更になる場合がございます。
※ご登録情報は主催および協賛社にてマーケティング活動に使用します。個人情報の取り扱いについては、各社のプライバシーポリシーをご参照ください。

お問合せ先 株式会社ランドスケイプ セミナー事務局 戸崎 seminar@landscape.co.jp TEL:03-5358-8900、FAX:03-5388-5301

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