【4/24】多様化するWeb脅威への対応「上流対策」の始め方

Webサイトを狙った攻撃の深刻度が増大する中、Webサイト運営企業がとるべき上流対策のメリット、および具体的な対策へのステップやノウハウをご紹介します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

本セミナーでは、ウェブサイトを狙った攻撃の深刻度が増大する中で、Webサイト運営企業が取るべき上流対策のメリット、及び具体的な対策へのステップやノウハウをご紹介させて頂きます。
また、最後のクロージングセッションの中で、ご参加頂けました方の中から抽選で2名様へ、話題の最新スマートデバイス(Kindle Fire HD)をプレゼントさせて頂きます。

セミナー概要

  • 開会のご挨拶

   株式会社インテリジェント ウェイブ 常務取締役 営業本部長 大山 景司

  • 基調講演 『ソースコード静的解析ツールのよい使い方』

   ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社 松並 勝
   ◆講師略歴
   ソニーグループのセキュリティ業務に従事する傍ら、一般社団法人日本スマートフォン
   セキュリティ協会(JSSEC)セキュアコーディンググループリーダーとして活動中。
   日本におけるSDL(Security Development Lifecycle)の第一人者。

   ◆内容
   ソニーはソースコード静的解析ツールを全社導入していますが、
   わたしはそれを技術面から支援してきました。
   その中で得られた経験やノウハウをご紹介します。
   これからソースコード静的解析ツールを導入されるかた、 ご検討のかたに、
   ソースコード静的解析ツールの
   よさやよい使い方について知っていただく良い機会になれば幸いです。

  • 講演1 『組織から変わる。これからのWebサイト運営企業のセキュリティ』
  •    株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 代表取締役 乗口 雅充
       株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 技術推進部 鈴木 政彦

   ◆内容
   ・先進企業の取り組みについて
   ・セキュリティ担当者がいる組織づくり
   ・急増するリスト型攻撃とWAFを活用した実践的な対策

  • 講演2 『運用に耐える、開発プロセスでのソースコード解析』
  •    株式会社インテリジェント ウェイブ セキュリティシステム開発本部 遠藤 慶太

   ◆内容
   ・どうすればルールが守られるか?
   ・パターン別:ソースコード解析の始め方
   ・デモ: 静的解析ツールの課題 - 解析精度の向上策


 定員: 40名
 参加者プレゼント
1. Kindle Fire HD ×2台 (抽選)
2. CxSuite オンデマンド EnterPrise版 Silver 無料チケット (参加者全員)

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

リードジェネレーション
リードは潜在顧客のことで、ある特定の商品、サービスに関心がありそうなユーザーもし ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]