ファッション雑貨ECサイト 最新技術の「レスポンシブECサイト」を展開、商品購入者はスマートデバイスでの購入が容易に

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報道関係者各位
プレスリリース
2013年5月9日
株式会社リネアストリア
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ファッション雑貨ECサイト 最新技術の「レスポンシブECサイト」を展開
商品購入者はスマートデバイスでの購入が容易に
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この度、ウィッグ・エクステンションなどのファッション雑貨EC事業を展開する株式会社リネアストリア
http://www.ilovewig.jp/ 本社:大阪市中央区 代表取締役:村瀬純平)は国内でも先駆けてECサイトの新たな構築運用技術「レスポンシブECサイト」を導入しました。スマートデバイスでの利用を前提に従来のPC・スマートフォンのみならず、昨今増加するタブレットでの商品購入をも容易とするための試みです。

タブレット端末で商品購入をする場合、スマートフォンのようなタッチ操作が基本となります。さらにスマートフォンよりも画面サイズが大きいため、その画面サイズを最大限に生かした商品情報の訴求が購入動機に直結することとなります。しかし従来の運用方法では、タブレット端末専用のページ制作・管理は難しく、PCページ、スマートホンページのいずれかをそのまま流用するにとどまっていました。

そこで今回、株式会社ロックウェーブが提供するレスポンシブECサイト構築ASP『aishipR(アイシップアール)』(http://www.aiship.jp/)を導入しました。これは、画面サイズに合わせて、ページのレイアウトデザインが最適に変化するのが最大の特徴です。
これにより、タブレットを含む全デバイス向けに、デバイス毎の画面サイズ・操作方法(クリック、タッチ、入力方法など)の違いを考慮しその特性を最大限に生かした、訴求性の高いECサイトの提供が実現しました。

また、これまでスマートフォン・PC・携帯など、デバイス毎に異なったECサイトの構築がそれぞれに必要だったため、制作・運用面にて高コスト体質となっていました。しかし、本サービスを利用することで、これを一元化。スマートフォン・PC・タブレットのみならず携帯まで、あらゆるデバイスに1URL-1ソースコードで対応するため、ECサイトの運用効率が約60%低減しました。

これらにより、一層のスマートデバイス利用者を取込むことを狙うと共に、運用効率上昇によって確保された経営資源を新たな商品開発や顧客向けサービスへ転換させることで、さらに付加価値の高いサービスの展開と市場の発展を狙います。

レスポンシブWEBデザイン展開した「ウィッグエクステ通販リネアストリア」ECサイト
http://www.ilovewig.jp/

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■株式会社リネアストリア
代表取締役社長:村瀬純平
本社:大阪市中央区南船場4丁目7番6号心斎橋中央ビル2階
事業内容:ウィッグ・エクステンションなどのファッション雑貨EC事業
http://www.ilovewig.jp/
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■本件に関するお問い合わせ
担当者:森
電話番号:06-6484-6710
E-Mail :info@linea-storia.com
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【配信元】 MMD研究所 http://mmd.up-date.ne.jp/

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